母と娘の位置関係が最初から壊れていた。
厳格な母として生きてきた母が娘の同期の彼氏の男の隣に膝まく。
明らかに発情した事実を示すように全身から色気を醸し出している。
自らが与えられ教えられ導かれたマゾ奴隷としての自覚を自分より母が強く示している事実に驚いていく。
その母の股間は濡れ墜ちて填まるバイブを彼女である娘に彼氏である飼い主でないと発情し無い事実を見せ付けていく
娘に見えるように腰を振りながら飼い主に目を合わせてキスする。
それに合わせて腰を振りながら逝くまでを娘に直接晒していく。
マゾ奴隷として躾けられた姿を見てね。
よかったら逝くまでを晒して果てる許可を与えてね。
既に彼氏の貞淑だった母がマゾ奴隷としての開発が済んで、息子達の玩具としてセックスの準備を楽しめるように身体で示していた。
二人の住む部屋でもメイドとして後家の母と奴隷の意味を理解していく