一つの革新的な技術の開発から急成長を遂げた企業体はやがて首長や地域の中心として力を持つ。
その中核の企業がタワーとして会員の資産を更に町の中で不動産や投資資産に替えて運営していた。
美しい夫人ばかりが集まる中で揃いの首輪を嵌めていた。
タワーにあるサロンにはドレスには不似合いで無いようにデザインをされた首輪は既にマゾとしての開発されていることを示していた。
気に入る女が居れば別の部屋でなくダンナの前で、腰を抱いて確認していく。
全て参加している貴婦人は企業体の設立や幹部の価値が有る家族ばかり。
ある意味、会社の裏の雌として資産価値が認められた証である。
あらかじめ旦那には性奴隷として提供を約束した夫人と娘に申し込みがある。
その中で価値観が一致する種付け相手を妻と娘に選ぶ。
同一の相手を選ぶのでも良いし違う相手を選ぶのでも良い
気に入る女が利用できるとなる連絡が来る。
待ち合わせの会社のラウンジでは、裸体の奴隷としていく管理する姉が自らの性器を見せ付けていくなかで、先輩奴隷として取り扱いの説明と、契約書類にサインする。
どうぞママと妹をマゾとしての喜びを与えてあげてください。
旦那が連れてきた家族が来る横で姉奴隷は正座に頭を床に付けて待機する。
父親には新しい女達が姉奴隷から引き渡す。
身体の確認していくために服を脱がして下着まで脱ぎ捨てられ娘とともに奴隷となる貴婦人の価値を確認されていく。
正座して世紀を開き署名が済んだ契約書がさらされていく。
そんな父親には興味が無く、自らの躾を担当した男に選ばれたことに感謝してキスを自分から舌を絡めてしていくなかで、嵌めた習慣で腰が動き、性器を締め付けてしまう癖が母と同じように染み込んだ癖が自然にでる。
母と並べられ仕込まれた自らの肉体の中に染み付いたマゾな癖は、日常でも変わらない。
母が錆びないように定期的に使用されて行く相手は娘の自分が選び、玄関先で母を緊縛して性器を犯しながら本人に認識させ使う男に差し出す習慣は変わらない。