SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

街の中で花開くマゾ狂い

2021-11-12 20:46:00 | 奴隷オチプログラム
高貴な家族の奴隷堕ちた姿をマゾ性を開発されている姉が目撃していく。

隠していた性癖に開発が為されて露出マゾとして街中で裸体を晒されていく中で身体がマゾとしての喜びを受け入れて管理されていく安心感の中で見られながら自ら嵌めて使用されていく。

そんな見られながら性欲を処理されていく安心感こその性癖が何より歓びでアリ価値を認めてくれる安心感の中で生きる毎日が輝いていると思える。

それが自分だけでないことを実感したのは、公開プレイの時に雌ばかり並べられ躾けられ同時に使われてきたレズビアンな同僚の家族にも同じような奴隷家族として生きる事実を見たとき。

調教の中で果てる時に美しい家族と同時果てである習慣づけをされていく。

若い肉によりペニスをはめられ犬のように四つんばい日課を果たすだけの生活の中で快感に溺れていくだけ。

表の顔では清楚な女たちが練習台のように身体の穴に射精されていくままに甘えていくだけの時間が過ぎていく。

常に周りには同じ良いな育ちが良い雌ばかりが使われていく声を上げていた。

飼い主が決まる為に一人一人開発とともに価値が評価されていく。

未だ未だ女盛りの表の顔では幹部で有ることをプラスと評価された母と
ミスコン嵐の姉妹をAIが世界的な価値で値付けしてしまう。

フェラ、ハメ具合、イキ姿の良さから、教養や性格まで。

女たちは使われていく中で自分の立場を深く理解していた。


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