飼い主に支配されて生きる奴隷契約書を交わした美形の貴婦人だけがコレクションとして集められていく。
犯されて使われたいから皆が等しく、使用される順番を待つ。
ベテランな女子社員も、新人の社員も等しく飼育されてお互いの価値を理解していた。
命じられれば、娘の奉仕を見ながら母親奴隷が自慰を晒して逝き顔を晒していく。
飼い主に跨がり締め付ける娘の腰使いを見ながら合わせて自分の栗や性器を犯していく姿を晒していた。
当たり前のようにマゾな母親奴隷の中に放出したペニスが娘の中に放出していくすべてを確認していく。
母親奴隷が自慰をしながらお願いしていく。
どうか私に与えた種と同じ種を繰り返し与えて下さい
朝に母親奴隷の中に出された熱い汁が娘の中に繰り返し放出されていく。
周りに同じ価値観の美人達がいるなかで使用されていく歓びに自ら落ちて応えていく