SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷オチしていく美貌の姉妹

2022-05-27 03:21:00 | 奴隷オチプログラム
美貌な女とは仕事を超えて何回か繰り返して堕ちるために自分には、素直になるべきと話しをしてきた。

そんな中で会社内で同好の仲間だけが使える特別な場所に移動する前に自分から下着まで外し手渡して覚悟を示す。

堕ちるために男と寄り添う美貌の女も、仕事の時の厳しい目つきと変わり与えられた拘束用のボンテージ下着により、豊かな胸が更に聳えていた。

良い形の胸だけでなく勃起する乳首は美しい美貌とマイクロミニからはみだして見える填まるバイブとダブルで注目を集めていく。

裸体より恥ずかしい姿を晒していく中で、皆が集まる場所を通過しながら、用意した個室に並んで隣に座る。

机の下には既に堕ちた女の姉がマゾオチした証として、妹の身体を快感の渦に追い込むようにバイブを操る。

さらには既に何度も使用されて好みを知る男のペニスを奉仕していく。

話しを為ながら何度も高まり行く身体を快感の渦に呑まれていく。 

遺伝した痩せた体に不釣り合いな巨大な尻と胸が明らかになる。

張りがある胸は形を保ち美貌の顔が不釣り合いなほどに嫌らしい身体を晒していく。

硬くなるペニスは既に堕ちた女の姉が身体の奥に差し込んでいく。

堕ちるために開発が進む女が男根を絞り出すように意識した巧みな腰使いをする嫌らしい存在感が溢れ出ていく奴隷である事を真っ直ぐ受け容れていく事実を晒す小さいときより憧れてきた姉を観ていく。

汚されて居るはずが、むしろ飼い主の快感の為に生きる強さが、飼い主にだけ使われていく喜びの中で、バックで獣のように使われていく。

果てる前には感じていく顔を二人に確認され、何度も高まる姿を晒す美しい身体を更に艶やかに魅せている。

妹に快感に素直な姿までを晒す姉を観ていく中で、強い意識を持つ姉が動けなくなるまで体位を変えてまで使われていく事実が、妹まで飼い主にだけ甘えていく気持ちを抑える事なく、自らの中に嵌めているバイブにより、溶けていく素顔を晒してしまう。



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