継続して打ち合わせを始める受諾した担当者を残して、それ以外の役員達は席をかえる。
しきり役の奴隷秘書課長もたくさんの種を受け付けた後に将来のホープの若手に寄り添いながら、歓迎の酒宴に参加する。
プロジェクト責任者含め、気に入った女を秘書代わりに採用して本社との連絡役にしていくわけで有る。
秘書課長も其れまで長く話をしていた相手先の担当者に指名されたことに驚きながら、全ての役員が気に入る子を連れて席を立つときには飼い主に変わった若い男性の与えた首輪姿で縄を受けた胸をはだけて見送る。
二人きりになり秘書室の床に正座して、若い相手故に遠慮していたこれまでを思い出していた。
見上げた先には自分を選んでくれた飼い主がいた。
恥ずかしがりながら自分から性器を晒して溢れ出る本気汁を見せつけていく。
何度も使用されたから自然に垂れて仕舞うままに、ラビアを広げて勃起した栗をみせつける。
奴隷秘書として躾けられたときの調教師でもある飼い主が自分を選んでくれたことに感謝をのべながら、汚れたペニスを丁寧に舌先で掃除していく。
永く填まっていた感覚が身体の中に染みついていた。
あれ程皆が見ている前で犯されて本気に感じたのは初めてであるし、未だに全身が熱くなる。
落ちるしかない運命を受け入れた身体がマゾとして開花していく。