既に父親によりマゾ開発プログラムに家族ごと墜とされて、メスとしての喜びを開発プログラムされつくしていた実家で待機している家族には、逃れることがない更に落ちる機会が来たことを知る。
利用する男達にしたら美貌や知性に溢れた美女を本能のママに嵌めて利用しても、更に味わいが増すタブー為しで使用できる肉便器な雌が複数要る事実は魅力的である。
愁いを漂わす美形の清楚な雌が犯されていく程に、甘えた真っ直ぐに見詰め返す顔で陵辱を受け入れる。
そんな肉便器として生きる運命と受け入れる場所をてにいれていくのである。
あらかじめセックスしている娘により母親奴隷に連絡をいれさせる。
母親奴隷にいまから飼い主を連れて行く事実を告げながら締め付けながら腰を振り犯す飼い主に媚び目を逸らさず受け止めながら、恋心まで秘めて果てる娘のマゾ落ちする事実を素敵に感じていく。
幾多の男性により詰め寄られ、時に義務を果たして我慢してきたマゾ開発された雌が自分から嫌らしく一番感じる部分に男根の形を意識して擦りつけていく。
あまりにも真っ直ぐに填まる男根に応える締め込みを持つマゾ性は、素朴な程に全身で応える。
幾多の紹介された他人妻奴隷に奉仕をさせながら、時に知り合いや隣の席のお嬢様にさえ嵌めて味見をしてきた。
犯して陵辱して辱めていく中で、快感を超えて繋がるかを確かめていく。
娘がセックスして貰いながら電話をしてきた全てを受け入れる中で、男根を思い出しながら、理性で抵抗できたり、言い訳がいえないほど素直に自らのまぞな身体や気持ちが依存していた事実を母親奴隷で有ることを忘れて、飼い主にだけ愛されていく事を望む女として知る。
チャイムが鳴らされたラ、全裸になり扉をあけていく。
末娘が四つん這いで裸体を晒し実家に精子を垂れ流しながら帰る姿を見ながら、正座して頭を床につけていく。
飼い主の男は遠慮無く、美しい高貴な女の頭を踏みつけながら娘に見えるように精器を晒せてから、自慰で果てさせる。まずは飼い主にキスをしながら誓いの言葉を男根に奉仕をしながら口にしていく。