SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる姿を晒すすことになるマゾ家族

2022-04-29 04:40:00 | 奴隷オチプログラム
すべてを認める条件が整ったことを告げるメールが到着したことを二人の上司部下のスマホに着メロで告げた。

其れまでの上司部下の関係から一匹のメスに堕ち愉しめる証である。

厳しい目つきで話しをしていた豊かな胸を持つ美し過ぎる上司のブラウスの中に手を入れて乳首を愛撫してしまう。

硬くなる変化を見守りながら、躊躇う目をした美しい唇にキスを与えながら、きれいな手をズボンのうえにあてがい、指を上下に這わせていくように細い腕を操る。

はじめは躊躇いながら上下していた指が明らかにズボンのうえから中に忍び込み男根を、むき出しにしていた。

ゆっくりと空いた手が男根を包み込みながら、愛撫を乳首をだけ受けるだけで果てる時を迎える。

マゾとして全てを御自由に陵辱してお楽しみください。

あなた様の雌奴隷にしてください。

ゆっくりと結婚指輪を外して、自分のブラウスのボタンを外すなかで部下に誓いの言葉を述べていく。

床には役員である女の姉がマゾ奴隷の担保として社員証だけの裸体で四つん這いで男性の下着を咥え込み口カセ代わりにして娘の落ちる事実を目撃していく。

上司のブラウスが脱がされて姉奴隷の手により下着だけの姿になる。
姉妹の着ている服は全てを裁断されマゾ奴隷として生きる姿でしか帰れなくなる。

姉奴隷のはじめの話しは嘘と感じていたが、自分の条件と価値観が一致したことを理解したときには、隣の席に座り男のペニスを今の妹のように、しごき上げていた。

硬くなるペニスをずらした下着の隙間から咥え込みと一気に腰を打ち込んでいく。

抱いては行けない女が中出しを願いながら豊かな胸が、はだけたブラウスから
あふれ出て弾んでいた。

両手を後ろに組みながら自分でペニスを締め上げる。

昨日の姉奴隷の姿を真似るように妹の中に硬くなる男根が熱い汁を締め上げるマンコに繰り返し注いでいく。

いま飼い主様のペニスで果てさせていただきました。

果てる回数を二人で競うマンコをお楽しみください。

一人が疲れていくと代わりのマンコを打ち込んでいく。

会社の株を持つ二人の中に硬くなる男根が熱い汁を与えながら、首に首輪をはめていく。

等しく種を与えて陵辱してお楽しみくださり幸せです。

旦那がいる身体に種を与えて帰宅したら首輪が分かるように裸体で四つん這いで帰宅させる。

旦那達は種を受けた妻を認めながらも自分の種がペニスを出る前に責め具で性欲を会社のシステムで管理されるから認めるしかない。

会社の法務と経理の顧問をする旦那達の世話も裸体でケアするメイド奴隷が食事や身の回りをするからマゾな夫婦はそれぞれの飼い主に気持ちを寄せていく。

メイド奴隷にしてもお互いの家族を交換した訳である。

義理な母が裸体で食事を作り、義理の妹が風呂の世話や身の回りを、次女が奴隷秘書になった関係である。

機械的に射精をさせられていくおかずになるように、無駄な肉を落として母と娘が違いを感じない容姿を保つ。

当番日の義理の母が義理の息子に性器を開き栗を剝いて濡れた姿を晒していると
新鮮な種が絞り出されていく。

唯一許されていくのは入浴当番の妹がアナルを開発するときだけ。

抜かないで中に出されていく喜びのなかで憧れるペニスを締め上げるアナルマゾに、仕上げられていく。


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