19.11.07(木曜
Ht先生 試合が近いので 今までの段審査向けの稽古とは少し変えて。「あてっこ」「あそび」を入れましょう。
正直、もの凄く楽しい。不思議な背徳感。禁断の甘い香り。
19.11.11(月曜
N先生
「打つ瞬間 手元を引き寄せるように『イッ』としてから
打ち出している。もっと素直に楽に。左手で竹刀を押す。そしてそのほうが怪我しない」
「小手狙い過ぎ 背が高いならまずは面だ」
Ht先生 稽古なし→リバ剣Tさんとの地稽古を見ていただく。
「攻めろ」
「攻めているように見えない」
「待っているように見える」
「攻めて 動かせて 相手がぴくッと来たらまっすぐドーーーン」
見ている人がそう思うなら 審判もそう感じるはずだ。
こいつは攻めている、せめぎ合いを支配している、と思わせるべし。
Tさん
「体重の乗った、いい面ですね!」と言っていただけるも
彼の繰り出す引き面に、今のところ全く対応できない・・
引き面は 飛び込み面とは違う『ヤラレタ感』がある。
T先生
いつも、打てそうで打てない、謎の構えをされる方。
面が当たりそうであたらない。
こちらの攻めに切っ先が誘われているようで誘われていない。
最後は、打たせていただいてる。そうに違いない。
K先生 「形(かた」の時 木刀の持ち方について
左の手のひら。外から見ると 刀は余らせない。 内側から見ると少し余らせる。
そのような状態で。
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