9月16日
Aki Challenge Ⅱ
下北沢タウンホール
に行ってきました。
(一部)スタート時間15:30~
1、弥生
2、MIZK
3、寺内・沼田・首藤
4、ワントリックポニー&山本圭右・耕右・小板橋
5、高橋マコト
(二部)
6、カジウラチエ・kaname
7、谷口幸至朗
8、來來
(三部)
9、山本圭右・耕右・小板橋
10、中野督夫&湯川トーベン
11、斉藤哲夫&お嬢さん
という豪華布陣。
オープニングは「弥生」さん。
一人で弾き語りのスタイルでした。
いい声だったので、どんな人か知りたくてWEB検索してみましたが
残念ながら見つかりません・・・
ワントリックポニー。
普段はギターとアコーディオンのデュオなのですが
今回はベース、E・ギター・パーカッションも含めた5人編成です。
普段はライブハウスで聞いているワントリックポニーの音が
ホールで聴けるとは(喜)。
リーダー:彩文さんのMratinのギターに
ピックアップをつけてあったのですが
震えるほどいい音でしたよ!
またフルバンドは新鮮で良いですね。
ベースのハイフレット音が
とても心地よかったです。
≪セットリスト≫
つぼみ
こうもりみたな変な羽
空色のライオン
カジウラチエ さん。
民俗音楽風というか、プログレというか。
サイケデリックというか・・
素敵でした。
大好きです。ああいう世界。
カジウラさんは風に乗って遠くまで流れていくようなヴォーカル。
ギターのKANAMEさんは様々なエフェクターを被せながら
同時にバスドラを踏むのです!
初めて聴いたのに
初めて観たのに
すーっとその世界に引き込まれるような演奏でした。
とくべん。
中野督夫さんのほうは
センチメンタルシティロマンスのCDを持っているので
今日は生で聞けるぞ!と。
湯川トーベンさんは
有名なので名前は知っていましたが観るのは初めて。
督夫さんは何故あんなに若い声なのか?
トーベンさんは何故あんなに見た目が若く、そして面白いのか?
失礼ながら、二人合わせて105歳ですよ(笑)。
音楽は・・言うまでもありませんが
巧いです・・参りました。
ふたりとも、楽しく、軽ーくやってるように見えるのになあ。
パワフルなのです。
これからふたりのCDをしばらく買い求めると思います。
因みにトーベンさんはちょっと堺正章っぽい発声でした。
斉藤哲夫さん。
ギターの何気ない運指、ストローク。。
ひとつひとつに重みがあるのです。
途中からは娘さんもエレピで参加。
「されど私の人生」を生で、しかもあんな直近で
聴けたのは本当に幸せです。
吉田拓郎「コンプリート・拓郎ライブ」で聴いたこの曲。
長渕剛がTBSラジオ「スーパーギャング」で弾き語りしていたこの曲。
でも
オリジナルに勝るものはありませんね・・・。
大声出さなくても
歌い上げなくても
人の心は震えるものなんですね。
涙が出そうでした。
それにしても・・
写真を撮りたかった!
Aki Challenge Ⅱ
下北沢タウンホール
に行ってきました。
(一部)スタート時間15:30~
1、弥生
2、MIZK
3、寺内・沼田・首藤
4、ワントリックポニー&山本圭右・耕右・小板橋
5、高橋マコト
(二部)
6、カジウラチエ・kaname
7、谷口幸至朗
8、來來
(三部)
9、山本圭右・耕右・小板橋
10、中野督夫&湯川トーベン
11、斉藤哲夫&お嬢さん
という豪華布陣。
オープニングは「弥生」さん。
一人で弾き語りのスタイルでした。
いい声だったので、どんな人か知りたくてWEB検索してみましたが
残念ながら見つかりません・・・
ワントリックポニー。
普段はギターとアコーディオンのデュオなのですが
今回はベース、E・ギター・パーカッションも含めた5人編成です。
普段はライブハウスで聞いているワントリックポニーの音が
ホールで聴けるとは(喜)。
リーダー:彩文さんのMratinのギターに
ピックアップをつけてあったのですが
震えるほどいい音でしたよ!
またフルバンドは新鮮で良いですね。
ベースのハイフレット音が
とても心地よかったです。
≪セットリスト≫
つぼみ
こうもりみたな変な羽
空色のライオン
カジウラチエ さん。
民俗音楽風というか、プログレというか。
サイケデリックというか・・
素敵でした。
大好きです。ああいう世界。
カジウラさんは風に乗って遠くまで流れていくようなヴォーカル。
ギターのKANAMEさんは様々なエフェクターを被せながら
同時にバスドラを踏むのです!
初めて聴いたのに
初めて観たのに
すーっとその世界に引き込まれるような演奏でした。
とくべん。
中野督夫さんのほうは
センチメンタルシティロマンスのCDを持っているので
今日は生で聞けるぞ!と。
湯川トーベンさんは
有名なので名前は知っていましたが観るのは初めて。
督夫さんは何故あんなに若い声なのか?
トーベンさんは何故あんなに見た目が若く、そして面白いのか?
失礼ながら、二人合わせて105歳ですよ(笑)。
音楽は・・言うまでもありませんが
巧いです・・参りました。
ふたりとも、楽しく、軽ーくやってるように見えるのになあ。
パワフルなのです。
これからふたりのCDをしばらく買い求めると思います。
因みにトーベンさんはちょっと堺正章っぽい発声でした。
斉藤哲夫さん。
ギターの何気ない運指、ストローク。。
ひとつひとつに重みがあるのです。
途中からは娘さんもエレピで参加。
「されど私の人生」を生で、しかもあんな直近で
聴けたのは本当に幸せです。
吉田拓郎「コンプリート・拓郎ライブ」で聴いたこの曲。
長渕剛がTBSラジオ「スーパーギャング」で弾き語りしていたこの曲。
でも
オリジナルに勝るものはありませんね・・・。
大声出さなくても
歌い上げなくても
人の心は震えるものなんですね。
涙が出そうでした。
それにしても・・
写真を撮りたかった!
その勢いで、金曜日も高円寺へ!
p.s. 斉藤哲夫といえば、僕にとっては「宮崎美子」なんだよね。今の君は、ピカピカに光って・・・
楽しみです。
精力的・・そうですね。最近、音楽的空腹なのです。音楽的過食症とも言えますが・・。
斉藤哲夫氏。
そうですね。僕も、そのシーンは思い浮かびます。
宮崎美子がカメラのCMで、木陰に隠れてジーンズを脱ぐと、青いビキニが露わになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・それを真似する志村けん。