ホール&オーツを、初めてちゃんと聴いた。観た。
スタジオライブのような映像を1時間程。
それまではダリル・ホールのソロ「ドリームタイム」しか聴いたことがなかった。
その曲はその曲で、思春期を思い起こすと呼び戻されるリフレインのひとつ、
それも
重要な、色濃い(残像のなかでは何故かエメラルドグリーン)、今でも鮮明なリフレインだが
ホール&オーツ・・なぜか薄味な音楽を発する人たちというイメージがあり
ダリルは歌が上手ではない、という思い込みがこれまたなぜかあり
いままで手を出さなかったのですが
それが間違いで、しかも真逆だと知ることが出来たので
今宵は
音楽的栄養を摂取した気分です。
スタジオライブのような映像を1時間程。
それまではダリル・ホールのソロ「ドリームタイム」しか聴いたことがなかった。
その曲はその曲で、思春期を思い起こすと呼び戻されるリフレインのひとつ、
それも
重要な、色濃い(残像のなかでは何故かエメラルドグリーン)、今でも鮮明なリフレインだが
ホール&オーツ・・なぜか薄味な音楽を発する人たちというイメージがあり
ダリルは歌が上手ではない、という思い込みがこれまたなぜかあり
いままで手を出さなかったのですが
それが間違いで、しかも真逆だと知ることが出来たので
今宵は
音楽的栄養を摂取した気分です。
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