日本は、アメリカブームのためにダウニーもあると思いますがアメリカの洗濯機についてお話します。
昔のタイプは、日本のような洗濯機(ドラム缶でないもの)その中に真ん中に丸い筒のようなものが入っています それは、毛玉とりだそうです。
洗濯に入れるのもそれがあるために本当に邪魔なんですが。。。で、柔軟材ほとんど柔軟材を入れる場所というものがアメリカの洗濯機にはついていません
でどうするのかといえばダウニーの説明書を読んでいただければわかりますが、ダウニーボールというものがあります丸いボールの中にダウニーの洗剤をいれて、選択ざいは一番はじめに入れておきます。洋服を入れて、一番最後にダウニーボールを入れておしまい これは干す場合ですが、
ほとんどの家干す習慣がありません 全て乾燥機でやってしまいます わが家も大事にしている下着など以外は乾燥機です 楽ですよーー!
乾燥機はまた別 乾燥機に移し、洋服を入れて、最後にダウニーシートを一番上に入れます そして出来上がり!!!
シートは、結構におうのでいろいろなものに重宝します たとえばゴミ箱や外のゴミ箱などなどです。みなさんもお試しあれ!!
アメリカの乾燥機 このほかにもいちいちクリーニングに出さなくても家でクリーニングができてしまいます。もちろん洋服によってはできないものがありますが、この主な商品がDryelです。これも要領はダウニーシートと一緒 バックが入っていてそれに洋服などをいれ一番上にシートを置いておくだけです。http://www.dryel.com/
もちろんクリーニングに出すものもありますが日本のクリーニングとは違います。。残念ながら!!
これで洗濯も楽しくなりますね!!
日本に帰ったときに日本の洗濯機・掃除機の静かなこと 国民性かな?日本の救急車にしても消防車にしても静かですし こちらはなんでもうるさいですからね。!
お試しあれ!