back to school

日本も夏休みがあとちょっとですね。
　こちら９月始めにあるレイバーデイこの週をレイバーホリデイと呼び国民休暇です。
　９月から新学期の始まりです　不況の影響もありなんでも安いんですがいつもセールがあります　今年もセールがあります。

　話は変わり、昨日病院に行ってきました。近くの産婦人科GYNかと思ったら、ちょっと車を走らせ、ついたところはCHEVY　CASEのフレンドリーシップいわゆる高級住宅街で日本人が主に住んでいたりお金のある方たちが住んでいます。
　アメリカでは、赤ちゃんを産むときと日頃の検診は違うところでします
まずはブランドがいが並びにショッピングをしたいところですがそのまま病院へ
　日本と違いほとんどの方が旦那さんや恋人と一緒に来ています。

病院もサービス業なので先生も会話が豊富ですよ。
　さて、初診は８週からということでやっと見てくれるのですが、日本でも初診って書類を書きますよね
　アメリカはさらに書類があり始めは家族の病歴、パーソナルなこと

その次は妊娠のこと１０ページを２冊記載し　もちろんKAMEのヘルプもありましたが終了まつことちょっとですぐに呼ばれ、まずは体重、身長を測り　ドクターの部屋に行き　妊娠のことを説明がありこのあと検査があります。
　私は＊５歳ではありませんがそれに近いのでドクターにダウン症の検査を進められました　どうするものか？？です。

　さて、まず検査の前にアメリカでは全身裸になりスパにあるようなものに着替えます。１枚のシートがあるのでドクターがこれをかぶせてくれて恥ずかしくはありません。
　このとき、胸の検査そして下からのカメラでドクターのみ見れるようになっていました。
　この後血をとられ、注射も日本よりもっと簡単なもので痛くなく　ナースもドクターもとても親切でした。
　このあとまた検査があるので一度待合室に戻り（KAMEがいるところに戻ります）
KAMEは一緒に行けばよかったっていっていました。
　すぐに呼ばれ次はスキャンこのときは洋服を着たままでよかった。
初診でエコーそして心音をきき、あとは中期で１回　後期で１回のみのエコーです。理由は、エコー自体安全と考えられていないので回数は少ないほうがよく　もちろん見てみたい人は保険外になりますが見てもらえますよ　サービス業なので、
日本人は画像を見て確認したい　でもアメリカいろいろな検査があるのでそれで確認されていれば大丈夫です。よくTVなどでみますよね　小さくて見えるかなーと思ったけど見えましたおなかの中ですいすい泳いでいました。これがエコー
　あとは心音も聞こえ　この日はこれで終了
KAMEは赤ちゃんの心音を始めてきき、驚いていました。
　私、姉がいるのですでに知っていますし　女性はいろいろ情報がわかっていますからね
　このあと、車に戻りランチをして家に　KAMEは家に着きすぐに仕事に戻りました。

　次回は４週後です　１１月までの予約を今日全てしました。
そうそう日本ではビタミンを飲んでくださいぐらいですがこちらではいろいろな会社のサンプルを渡されそれを毎日飲みます。

　昨日は朝も昼も夜もリバースでした。。はあー！病院って疲れますね。