私らしい生活★

 日本でいう9ヶ月に入りました

病院

2009-11-05 05:33:44 | アメリカの生活

今日は朝起きして早速KAMEとインフルエンザを受けに行ったのですが、、、、

病院の受付に聞いたら知らないと。。。。アメリカではよくあることですが病院のどこでやるか聞いておくべきだった てことでKAMEはぷんぷんでした。

 あ’--やっちゃった!! こういうときつくづく自分の英語力が足りないとか本当にアメリカでやっていけるのかなーーーて考えちゃいます。

日本だったら親切に教えてくれるのに。。。

 自分が行っている産婦人科のサイトをみたらなんと 今夏のインフルエンザが入ったとのことで 今まで私たちの郡は 在庫切れだったのです ミストのみでしたが次々に作ってどんどん出荷されています ってことで私が妊婦だということが大きいのですが次回まであるといいなーー!あまり待たなくて打つことができそうです。

 他の自分の郡のサービスだと妊婦は自分の先生からの手紙がないと受けれなかったりもちろんミストは受けれませんが、、、、てわけです。

 季節風インフルエンザは、薬局全てではありませんが 在庫が前までなかったのですがというのも今回のインフルエンザの在庫がなくて一気に季節風を打とうという人が出たのですが今回出荷されて入ったので(全米で入っています)いつでも打てそうです。

 一般人はというと郡のサービスでまだ待たないとならなかったりあとは自分の行っている病院での摂取です。

 優先があるから 病院関係者、そしてその中には先生やもちろん薬局の仕事をしている人、2歳以下、9歳以下 妊婦 疾患がある人  その次がシニアの方です。

 2歳以下は自分の小児科やどの病院でも受けれますが 他の優先がある人は自分の自治体または自分の病院で受けます。

その後シニア そして一般の人 郡によっても違いますが24歳以下の人も優先の中に入っている人もいるし 優先でない人も受付をしてしまっている人ももいます。

 ミストができない人は 2歳以下 そして妊婦 ダウン症や疾患がある人です。

 インフルエンザに関して、タミフルを飲んで副作用がある人もいるので無理に飲むことはないということです 日本の場合24時間体制でそれなりのことをしているのでしょうから大丈夫かと思いますが、こちらの医師は 家で様子を見ましょうという人が多いそうです。

 けがにたいしても他人だからでしょうか あまり大げさにしないというのか

なくなったらなくなったという考えの方が多いような気がします。

 流産でも日本人はすごく慎重ですがこちらは初診で8週 それまで流れてしまうのは仕方ないという考え方 まあどうすることもできないこともありますが、なんども不妊治療をしてやっとできてなげれてしまったら悲劇ですよね。

 国が違えばこういう考え方なんだなーと感じます。

自分がいざというときどうなんでしょう。と改めて老後のことを心配する今日この頃であります。