博多といったら、とんこつラーメンやもつ鍋と色々浮かびますが
やっぱり!何といっても「明太子」ですよね
口に入れた瞬間に1つぶ1つぶがホロっとほぐれるような食感と
ピリっとした辛みに、さらに食欲が増すふっくら明太子!
私も子供達もみんな大~好きっ
そんな私達の手元へ博多磯貝市場さんから
こ~んな素敵な物が届きました

【辛子明太子こぶとろっ切子】と
【銀だらのゆず醤油漬け】セットです

磯貝さんの明太子のネーミングがいいじゃないですか!
明太子辛口や 辛子明太子ではなくって
辛子明太子こぶとろっ…なんといいますか
最後のちっちゃい「っ」に勝手に親近感を持っております。
このブログによく足を運んでくれる方はわかると思いますが
よく私は、語尾にちっちゃい「っ」を使いますっ。
こんな風にネ↑
「とろ」だとそのままたれっぱなしの印象がありますが
「とろっ」にすることによってキュっとしまった感じがするし
その「とろ」が落ちそうで落ちない、
漬けたばかりでも漬け過ぎた後でもなく
今だよ!今が一番の食べごろなんだよっ!と言ってる気がします。
食べる前からワクワクして胸が小躍り状態

明太子こぶとろっと銀だらのセットは冷凍で届いたので
半日かけゆっくりと解凍し、まずは白いご飯で頂きました

コクがあってまろやかで…等と色々感想を考えましたが
やっぱりこの言葉しかないと思います。
美味いっ!!!
1口食べただけで機嫌も良くなっちゃって
思わず笑っちゃうくらい美味しい~のっ
人って本当に美味しい物を食べると
自然と笑顔になれるんだなぁ~って改めて感じました(*^^*)
辛子明太子がこ~んなに美味しいと
お次の銀だらにも期待が高まり
箱の中に焼き方レシピが入っていたので
それを参考に銀だらを焼いてみました。

*調理方法グリルの場合*
1.西京漬の場合表面の味噌は洗わずに軽く落として焼いてください。
2.アルミホイルを広げその上に切り身をおきます。
3.アルミホイルを半分に折って、両端を丁寧に折り切り身を包みます。
4.盛り付ける時に表になる面を、中火で5~6分焼きます。
5.返して裏面を7~8分焼いた後、
もう一度返してアルミホイルを開けて表面を3~4分焼いたら出来上がりです。
*調理方法フライパンの場合*
1.フライパンにクッキングシートを敷いて、切り身を焼きます。
2.中火で約4~5分焼いた後
身をひっくり返し、蓋をして約2~3分焼きます。
3.お好みで大根おろしやカボスを添えてお召し上がりください。
我が家は、上のグリルを使った方法で
最後アルミを開かずにボイル焼きにしました。


反抗したわけではなく、焼きにかかろうと開いてみたら
もうそのままで充分食べられそうだったので
その美味しそ~っな匂いに負けて、
待ち切れずに食べてしまったのが理由ですっ(笑)
またも、このブログをご覧になってる方は
ご存じかと思いますが
わりとブログの写真を撮るまで待ち切れず
商品を1個2個と食べてしまうことって多いです。
おちゃめですねっヾ(´ε`*)ゝ(自分で言うな)
それだけ、美味しい~匂いを漂わせていたのは
味噌とゆず醤油の香りなんですよね~
磯貝さんの、この自家製西京漬けは絶品で
グルメ雑誌や新聞にも掲載され
今も多くのファンを魅了し続けています。
そして、ゆず醤油の醤油には『白醤油』を使用。
普通、醤油というと原料は大豆ですよね。
でも、白醤油は小麦が原料なんです。
それなので、ツンとした感じがなくまろやかな味わいが特徴です。
このまろやか醤油とゆずの爽やかな香りが
脂ののった銀だらにぴったりと合い
私も久しぶりに「お酒が飲みた~いっ!」と強く思いました


手前は『辛子明太子こぶとろっ』を使った
『明太こぶとろっタルタル』ですっ
ホントは、軽く炙った明太子の写真もあったんだけど
明太子が切り口から入道雲のように
モコモコしすぎちゃったので写真の掲載はなしにしました。
炙った明太子も最高に美味しかったですヨ!
というか、炙った明太子は私の定番のおつまみでしたっ^^
贈り物にしたら喜んで頂けそうなので
お歳暮等でも利用させて頂きたいなと思いました
磯貝さん、このたびはモニターに選んで頂き
誠にありがとうございました(*´∇`*)
極上の逸品を探すなら
博多磯貝市場
九州美味グルメお取り寄せ!
やっぱり!何といっても「明太子」ですよね

口に入れた瞬間に1つぶ1つぶがホロっとほぐれるような食感と
ピリっとした辛みに、さらに食欲が増すふっくら明太子!
私も子供達もみんな大~好きっ

そんな私達の手元へ博多磯貝市場さんから
こ~んな素敵な物が届きました


【辛子明太子こぶとろっ切子】と
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磯貝さんの明太子のネーミングがいいじゃないですか!
明太子辛口や 辛子明太子ではなくって
辛子明太子こぶとろっ…なんといいますか
最後のちっちゃい「っ」に勝手に親近感を持っております。
このブログによく足を運んでくれる方はわかると思いますが
よく私は、語尾にちっちゃい「っ」を使いますっ。
こんな風にネ↑
「とろ」だとそのままたれっぱなしの印象がありますが
「とろっ」にすることによってキュっとしまった感じがするし
その「とろ」が落ちそうで落ちない、
漬けたばかりでも漬け過ぎた後でもなく
今だよ!今が一番の食べごろなんだよっ!と言ってる気がします。
食べる前からワクワクして胸が小躍り状態


明太子こぶとろっと銀だらのセットは冷凍で届いたので
半日かけゆっくりと解凍し、まずは白いご飯で頂きました


コクがあってまろやかで…等と色々感想を考えましたが
やっぱりこの言葉しかないと思います。
美味いっ!!!
1口食べただけで機嫌も良くなっちゃって
思わず笑っちゃうくらい美味しい~のっ

人って本当に美味しい物を食べると
自然と笑顔になれるんだなぁ~って改めて感じました(*^^*)
辛子明太子がこ~んなに美味しいと
お次の銀だらにも期待が高まり

箱の中に焼き方レシピが入っていたので
それを参考に銀だらを焼いてみました。

*調理方法グリルの場合*
1.西京漬の場合表面の味噌は洗わずに軽く落として焼いてください。
2.アルミホイルを広げその上に切り身をおきます。
3.アルミホイルを半分に折って、両端を丁寧に折り切り身を包みます。
4.盛り付ける時に表になる面を、中火で5~6分焼きます。
5.返して裏面を7~8分焼いた後、
もう一度返してアルミホイルを開けて表面を3~4分焼いたら出来上がりです。
*調理方法フライパンの場合*
1.フライパンにクッキングシートを敷いて、切り身を焼きます。
2.中火で約4~5分焼いた後
身をひっくり返し、蓋をして約2~3分焼きます。
3.お好みで大根おろしやカボスを添えてお召し上がりください。
我が家は、上のグリルを使った方法で
最後アルミを開かずにボイル焼きにしました。


反抗したわけではなく、焼きにかかろうと開いてみたら
もうそのままで充分食べられそうだったので
その美味しそ~っな匂いに負けて、
待ち切れずに食べてしまったのが理由ですっ(笑)
またも、このブログをご覧になってる方は
ご存じかと思いますが
わりとブログの写真を撮るまで待ち切れず
商品を1個2個と食べてしまうことって多いです。
おちゃめですねっヾ(´ε`*)ゝ(自分で言うな)
それだけ、美味しい~匂いを漂わせていたのは
味噌とゆず醤油の香りなんですよね~

磯貝さんの、この自家製西京漬けは絶品で
グルメ雑誌や新聞にも掲載され
今も多くのファンを魅了し続けています。
そして、ゆず醤油の醤油には『白醤油』を使用。
普通、醤油というと原料は大豆ですよね。
でも、白醤油は小麦が原料なんです。
それなので、ツンとした感じがなくまろやかな味わいが特徴です。
このまろやか醤油とゆずの爽やかな香りが
脂ののった銀だらにぴったりと合い
私も久しぶりに「お酒が飲みた~いっ!」と強く思いました



手前は『辛子明太子こぶとろっ』を使った
『明太こぶとろっタルタル』ですっ

ホントは、軽く炙った明太子の写真もあったんだけど
明太子が切り口から入道雲のように
モコモコしすぎちゃったので写真の掲載はなしにしました。
炙った明太子も最高に美味しかったですヨ!
というか、炙った明太子は私の定番のおつまみでしたっ^^
贈り物にしたら喜んで頂けそうなので
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磯貝さん、このたびはモニターに選んで頂き
誠にありがとうございました(*´∇`*)
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