ブログ記事の引っ越し中~
日本!決勝進出おめでとうー
家の中で、恋は出来ても禁断の恋は無理なので
外に出て探してみることにした
でも、ふっと考えたんだけど
この一ヶ月私が男性と会話したのって
「何泊借りますか」
「二泊で」
TSUTAYAのお兄さんと
「お荷物です。サインお願いします」
「ここでいですか?」
「あっフルネームで」
「はい。ご苦労様でした~」
っていう宅配員との会話全4行か
残るは・・・バイト先の
小姑店主しかいない(*´Д`)=зハァ
というわけで土曜日曜とバイトだった私は
小姑店主をウララ~狙い打ち~♪をドキドキ決行
その日も忙しくバタバタとお客さんが
入れ代わり立ち代わりした後
パタリとノーゲストの時間があった。
いつもは裏方の私もカウンターに入り
山の様な洗い物を手伝う。
「マスター今日も忙しかったですね」
「この時期は忘年会多いからな」
等と、たわいもないことを言ってるうちに
ふっと会話が途切れた。
時刻は深夜1時を回っている。
店内は適度に照明が落としてあり
琥珀色した灯りが大人の雰囲気を醸し出している。
そして雇主と従業員といえど
男と女がそんな中に二人きり・・・
ゆすいだグラスを丁寧に磨いている店主に
私はこう尋ねてみた。
「マスター…」
「ん?」
「最後のお客さんって…夫婦ではないですよね?」
「ん~あぁそうかもな」
マスターがぶっきらぼうに答えた。
この時、なぜこんな答え方をしたのかと考えたけど
私が感じたことは・・・
多分この空間がそうさせてるんだと思った。
「マスターは禁断の恋ってどう思います?」
「はい?」
「禁断の恋です」
「…不倫だろ?」
「そう…不倫…」
そう答えながらマスターにグラスを渡しつつ
そっとマスターの手に触れてみた。
マスターが少し驚いた顔で私を見る。
私の誘いにマスターが
どんな反応をするか胸が高鳴った。
すると、私の手をじっと見た後
私の手をゆっくりと持ち上げ
自分の方へ持っていった・・・
店内はとても静かで私の心臓の音が
聞こえるんじゃないかと思うほど。
私は身を・・・いや手を預けたまま
よく見れば目鼻立ちもはっきりしてるし
うるさいこと言わなければ
きらいなタイプじゃないかも・・・なんて思っていた。
そしてマスターの
唇を・・・
通り越し
私の指は吸い込まれるように
鼻の穴へと突っ込まれていた
「キャーっ!」
私は急いで引き離し
「何するのよ!」
キッと睨むと
「お前の妄想シリーズに俺を巻き込まないでくれ。
頼むから仕事をしてくれよ、母ちゃんよぅ」
そう言ったマスターは
やっぱりウチのおとーさんです泣き
結局私には
とーさんしかいないんですぅ~~~~!
そうなの。
カテゴリ-ブログで
(私ネタ)
すんごいやつは書けません…
おとーさんしか…
とーさんポッキリしか
いないんだよぅぅ 。。。(;´д⊂ウッウッ
(泣くな)
ということでキレイはどこいったかわかりませんが
気が向いたらまた挑戦してみようと思いまーす
とりあえず引っ越し完了
ここなら未成年でも投票できます(o ̄∇ ̄o)清き一票をお願い
にほんブログ村
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日本!決勝進出おめでとうー
家の中で、恋は出来ても禁断の恋は無理なので
外に出て探してみることにした
でも、ふっと考えたんだけど
この一ヶ月私が男性と会話したのって
「何泊借りますか」
「二泊で」
TSUTAYAのお兄さんと
「お荷物です。サインお願いします」
「ここでいですか?」
「あっフルネームで」
「はい。ご苦労様でした~」
っていう宅配員との会話全4行か
残るは・・・バイト先の
小姑店主しかいない(*´Д`)=зハァ
というわけで土曜日曜とバイトだった私は
小姑店主をウララ~狙い打ち~♪をドキドキ決行
その日も忙しくバタバタとお客さんが
入れ代わり立ち代わりした後
パタリとノーゲストの時間があった。
いつもは裏方の私もカウンターに入り
山の様な洗い物を手伝う。
「マスター今日も忙しかったですね」
「この時期は忘年会多いからな」
等と、たわいもないことを言ってるうちに
ふっと会話が途切れた。
時刻は深夜1時を回っている。
店内は適度に照明が落としてあり
琥珀色した灯りが大人の雰囲気を醸し出している。
そして雇主と従業員といえど
男と女がそんな中に二人きり・・・
ゆすいだグラスを丁寧に磨いている店主に
私はこう尋ねてみた。
「マスター…」
「ん?」
「最後のお客さんって…夫婦ではないですよね?」
「ん~あぁそうかもな」
マスターがぶっきらぼうに答えた。
この時、なぜこんな答え方をしたのかと考えたけど
私が感じたことは・・・
多分この空間がそうさせてるんだと思った。
「マスターは禁断の恋ってどう思います?」
「はい?」
「禁断の恋です」
「…不倫だろ?」
「そう…不倫…」
そう答えながらマスターにグラスを渡しつつ
そっとマスターの手に触れてみた。
マスターが少し驚いた顔で私を見る。
私の誘いにマスターが
どんな反応をするか胸が高鳴った。
すると、私の手をじっと見た後
私の手をゆっくりと持ち上げ
自分の方へ持っていった・・・
店内はとても静かで私の心臓の音が
聞こえるんじゃないかと思うほど。
私は身を・・・いや手を預けたまま
よく見れば目鼻立ちもはっきりしてるし
うるさいこと言わなければ
きらいなタイプじゃないかも・・・なんて思っていた。
そしてマスターの
唇を・・・
通り越し
私の指は吸い込まれるように
鼻の穴へと突っ込まれていた
「キャーっ!」
私は急いで引き離し
「何するのよ!」
キッと睨むと
「お前の妄想シリーズに俺を巻き込まないでくれ。
頼むから仕事をしてくれよ、母ちゃんよぅ」
そう言ったマスターは
やっぱりウチのおとーさんです
結局私には
とーさんしかいないんですぅ~~~~!
そうなの。
カテゴリ-ブログで
(私ネタ)
すんごいやつは書けません…
おとーさんしか…
とーさんポッキリしか
いないんだよぅぅ 。。。(;´д⊂ウッウッ
(泣くな)
ということでキレイはどこいったかわかりませんが
気が向いたらまた挑戦してみようと思いまーす
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どうもご馳走様でしたぁ(^~^)
で、仕方ないなぁ。。。
あゆむの旦那さん想いの気持ちに免じて
座布団をあと7枚やるよ( ̄▽ ̄)
ほれっ(。-ω-。)ノ ・゚゚・□□□□□□□
これからも頑張ってネo(^^)o
こんな程度のオチで
いっきに座布団7枚ももらえた~♪
ウレシ♪o(^o^o)(o^o^)o♪ウレシ
ところで、10枚集まると
何がもらえるんだろうね?
送っても送っても当たらない
新車とかがいいな~{ドキドキ}←ないない(笑)