自身で選ぶ事が出来る私立中学やクラブチームなどは除き
ソフトテニス人口減少を食い止めるには、まずこの仕組みから変えていく必要があると考えます。
公立中学部活は全国一律で、同じ教科書で同じ事を教えてくれないと、全中等で競わせる事自体おかしくない?って持論を持ってます。
一選手の目線から見たら、道路はさんで手前の学区は指導歴一年の素人先生で働き方改革通りの行動をする先生、コートは2面アスファルト
奥の学区は自身が経験者の指導歴15年の先生で、外部コーチ2人付き、別媒体の集まりの自主練と称して部休日も練習、コートは4面オムニ
この環境で3年間過ごして差が出来ない訳がない。道路一本はさんだだけでその子のソフトテニス人生が変わる。まさに運ゲー、悲劇です。
一選手の目線から見たら、道路はさんで手前の学区は指導歴一年の素人先生で働き方改革通りの行動をする先生、コートは2面アスファルト
奥の学区は自身が経験者の指導歴15年の先生で、外部コーチ2人付き、別媒体の集まりの自主練と称して部休日も練習、コートは4面オムニ
この環境で3年間過ごして差が出来ない訳がない。道路一本はさんだだけでその子のソフトテニス人生が変わる。まさに運ゲー、悲劇です。
日本の四季による事情は仕方ないにしても、先生の責任能力が高い低いや、自身の時間を返上して頑張るか?頑張らないか?で練習量、方法に差がでるような仕組みは如何なものか?
ソフトテニス人口減少を食い止めるには、まずこの仕組みから変えていく必要があると考えます。
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