ギター談義！

子供のギター教室を肴に、ミュージシャン仲間とギター談義で盛り上がってしまいました。（笑）
Sharon Isbinと村治さんを聴き比べたりして。（笑）
ん～、この違いは一体．．．（汗）

みんなずっと音楽やっていて、善い歳になってからこの盛り上がりを見るに、やっぱりギターって魅力的な楽器ですよね～。
オイラも弾きた～い！
でも、今から始めてどうなんでしょ？（汗）
なんか、ここまで体が固くなると、ポジションとかフォームとか、そこがまずちゃんと出来ない気がするなぁ。（悲）

さて、コタンポ１号の楽器なんですが、10年くらい前に人からもらった　Takamine製で1972年とラベルに記載があります。
なんでも、元々、流しの演歌師のおじさんが使っていた楽器との話です。（笑）


糸巻きの歯がすり減って、チューニングできない弦があったので先生に観てもらったところ、糸巻きを取替えればまだまだ使えるとの事でした。
で、先生の在庫の糸巻きに交換していただいちゃいました。（嬉）

何か、スポっと外してスポっと入っちゃったので、以外とシステマチックなんだなぁ．．．と感心したりして。（笑）
他社の楽器でもそうなのかなぁ？


そうそう、足台が無いので、取り合えずちゃっちゃっと用意しました。（笑）
ウッドデッキを作った時に余ったレッドウッド・シダー材です。
まだフォームが固まっていないので、どの程度の高さが良いのか判らないんですけど、一応「弾きやすい」と好評です。（笑）
こうやって、楽器や演奏環境も色々といじくれるのも面白いですよね～。
う～ん、ハマりそうだ．．．こっそり練習しようかなぁ。（笑）