なにやらgooでもフォトアルバム・サービスが始まったみたいなので、さっそく3Dアナグリフに変換して「3D写真と浮こう!」。
おいおい、またまたことえりが誤変換かよ!。(正→「写真投稿」、爆!)
おいおい、またまたことえりが誤変換かよ!。(正→「写真投稿」、爆!)
画面下の「砂時計」アイコンでスライドショーの表示秒数変更、矢印ボタンで全画面表示にもなります!。
再生中に画面をクリックすると手動での表示になりますので、じっくり見たい時にはどうぞ!。
おお、これなら自動でスライドショーにもなるし、フルスクリーンでも表示出来るね。(ナイス!)
でも、「青赤メガネ」で見てくださいね~、じゃないとただの変な色ずれ写真になっちゃうから!。(笑)
それからですね、finePix REAL 3D W3のステレオ画像データをMPOファイルからアナグリフ化するのにはMac OSX 10.6上で「いけだじゅんじ」さま開発のStereoSplicer Beta7を使わせていただいています。
このソフトは、マジでもの凄いですよ~!。
何と、MPOファイルを開くだけで左右の独立した画像ファイル、ステレオ平行法、交差法、カラーアナグリフと自動で変換してくれます。(驚)
おまけにサイズも印刷用、ディスプレイ観賞用、サムネイルと、それぞれ好きな設定で変換してくれます。(嬉)
さらにさらに複数ファイルを選択すると、これらの処理を全て自動でやってしまうという、超優れものです。(もはや...涙!)
現在、β版として無料で使わせていただいておりますが、凄すぎです!。(大感謝!)
MacでW1,W3を使うにはもはや必須のソフトでしょう!。
注:まだβ版という事で頻繁に落ちますが、開発が進めばやがて安定するでしょう、期待してます!。(笑)
一方、肝心の富士フィルムは前回記事の件で問い合わせついでにソフトの「Mac対応」の予定なども聞いてみたんですが...「現在、お伝え出来る事は何もありません、Windowsを使ってください。」とのあまりに乱暴な回答でした。(汗)
おいおい、Mac対応予定の有無はともかく、「何で使用OSまで富士フィルムに指図されなくちゃならないんだ!」、ユーザーをなめるんじゃないよ、まったく。(怒)
と、まぁ、すっげ~ムカついたんですが、一方では個人でこんなハイスペックなソフトを開発している方もいらっしゃるんです。(偉!)
一体全体、何で大企業が出来ないんでしょうね、理解に苦しみます。(謎)
つくづく思うんですが、富士フィルムって「メーカー」としてどうなんでしょ?。
あのユーザーサポート窓口の頭から見下したような対応も「社風」なんですよね、きっと。(悲)
こんな事しているから日本の「物作り」って衰退しちゃうんだよ、価格競争力だけじゃないんだ、絶対!。(確)
もう少し、『使う人の身になった物作り』って事を真剣に考えて欲しいものです。(願)
注:「前回記事の件」は「FinePix REAL 3Dで撮った動画がYouTubeで3D再生出来ない!? (汗)」を読んでみてください。
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