
小さい頃から散髪が大嫌いです。(笑)
キツい天然パーマの子を他の子と同じようにセットしようとする、まずそれが明らかに間違っている。
だけど、田舎町の床屋さんにはそんな柔軟な考えはも~と~無いらしく、恐ろしく時間がかかるんです。
とにかくじっとしているのが苦手なので、すごく辛くって、それでいて無理矢理セットした髪型なんて一晩持たない。(汗)
だから、ヘアー・スタイルなんて、物心がついた頃から全く放棄していて、問題は長さだけでした。
おかげで、ヘアースタイルを気にする時間を他の有意義な(プラモとか天体とか電気工作とか..)事に当てる事ができました。(爆!)
ただ、高校時代は色々とありました。
若い生活指導の先生:「こらぁ!お前、パーマなんかかけやがって、カッコいいとでも思ってんのかぁ~!」
俺:「何を、お前の鼻の両側につているのはただの節穴かぁ!」
担任あわてて:「まーまー、お前も先生も、誰かちょっと止めてくださぁい!。」
...と、まぁこんな事が良くありました。(笑)
だから、N.Y.へ行った時はすごく気が楽でしたね~。
色んな国の人が、肌の色も違えば、言葉や食べるもの、何から何まで異質な物が混在しているので、髪の毛がど~の何てだれも気にしない。(笑)
逆に、アフリカ系の女の子からは大人気でした。
よく交差点で信号待ちとかしていると、勝手に人の髪をペタペタ触って「これ素敵ね、どこでかけたの?。」とか言われました。(笑)
ユダヤ系の友達からは、「お前の祖先には、絶対ユダヤ人がいる!。」とかね。(笑)
それでも昔、どうせならドレッドにでもしてみようかと、やってみた事があります。
本人的にはレニー・クラビッツを狙っていたのに、出来上がったのはどう見ても太っていた時期のスティービー・ワンダーでした。(爆!)
でも、これなら絶対に負けないと勇んで町田の瓢箪大王のところへ乗り込んだのですが...彼は髪をオレンジに染めていました。(汗)
しかも、でかい体格の2人が全く同じようなグラサンかけて...。
「まったくもぉ~、あんたたちは!」とsho君の奥さんに一括されてしまいました。(笑)
ま、そんなわけで、今では髪が伸びちゃったら家でakoに切ってもらっています。
実は彼女は「床屋の孫」なんです。(笑)
門前の小僧じゃないけれど、結構手早くて上手なのでいつも頼んで切ってもらっています。
天気もよいし風もないしで、ウッドデッキで散髪は気持ちがいい!。
でもノエルは遊んでもらえず、ふてくされています。
さっき散髪用のシートに噛み付いて怒られちゃったから...。
「ここはボクの場所なのに~。」って顔で寝そべって上目遣いでじっと見てます。(笑)
今日は、コタンポーズもノエルを置いて公園に遊びに行っちゃったので、ノエちゃんは寂しいんです。
はいはい、終わったら遊んであげるから!。(笑)
キツい天然パーマの子を他の子と同じようにセットしようとする、まずそれが明らかに間違っている。
だけど、田舎町の床屋さんにはそんな柔軟な考えはも~と~無いらしく、恐ろしく時間がかかるんです。
とにかくじっとしているのが苦手なので、すごく辛くって、それでいて無理矢理セットした髪型なんて一晩持たない。(汗)
だから、ヘアー・スタイルなんて、物心がついた頃から全く放棄していて、問題は長さだけでした。
おかげで、ヘアースタイルを気にする時間を他の有意義な(プラモとか天体とか電気工作とか..)事に当てる事ができました。(爆!)
ただ、高校時代は色々とありました。
若い生活指導の先生:「こらぁ!お前、パーマなんかかけやがって、カッコいいとでも思ってんのかぁ~!」
俺:「何を、お前の鼻の両側につているのはただの節穴かぁ!」
担任あわてて:「まーまー、お前も先生も、誰かちょっと止めてくださぁい!。」
...と、まぁこんな事が良くありました。(笑)
だから、N.Y.へ行った時はすごく気が楽でしたね~。
色んな国の人が、肌の色も違えば、言葉や食べるもの、何から何まで異質な物が混在しているので、髪の毛がど~の何てだれも気にしない。(笑)
逆に、アフリカ系の女の子からは大人気でした。
よく交差点で信号待ちとかしていると、勝手に人の髪をペタペタ触って「これ素敵ね、どこでかけたの?。」とか言われました。(笑)
ユダヤ系の友達からは、「お前の祖先には、絶対ユダヤ人がいる!。」とかね。(笑)
それでも昔、どうせならドレッドにでもしてみようかと、やってみた事があります。
本人的にはレニー・クラビッツを狙っていたのに、出来上がったのはどう見ても太っていた時期のスティービー・ワンダーでした。(爆!)
でも、これなら絶対に負けないと勇んで町田の瓢箪大王のところへ乗り込んだのですが...彼は髪をオレンジに染めていました。(汗)
しかも、でかい体格の2人が全く同じようなグラサンかけて...。
「まったくもぉ~、あんたたちは!」とsho君の奥さんに一括されてしまいました。(笑)
ま、そんなわけで、今では髪が伸びちゃったら家でakoに切ってもらっています。
実は彼女は「床屋の孫」なんです。(笑)
門前の小僧じゃないけれど、結構手早くて上手なのでいつも頼んで切ってもらっています。
天気もよいし風もないしで、ウッドデッキで散髪は気持ちがいい!。
でもノエルは遊んでもらえず、ふてくされています。
さっき散髪用のシートに噛み付いて怒られちゃったから...。
「ここはボクの場所なのに~。」って顔で寝そべって上目遣いでじっと見てます。(笑)
今日は、コタンポーズもノエルを置いて公園に遊びに行っちゃったので、ノエちゃんは寂しいんです。
はいはい、終わったら遊んであげるから!。(笑)
でも、学校の友達とか先生とかに「何とかならんのか」と言われ続けてウンザリしてました。
でも、本人的には凄く好きです。(笑)
ユニークである事は、僕にとってはクリエイティブである事と同じくらい大切な事だから。(笑)
周りはみんな期待してたんですが、コタンポーズは2人とも女の子だったので、カーリーヘアは出ませんでした。
残念!。(笑)
ずっとずっと嫌だったんだけど
数年前にとても腕のいい切り屋さんと出会えて
ああくせ毛ってシアワセと思っている今日この頃です。
なのに、大半の切り屋さんは
くせ毛を隠すようなカット及びセッティングですよね。
「隠す」ってうのがストレスでしたよ。