ジーコジャパンのＷ杯２００６が今朝のブラジル戦で終わりました。
残念ながらグループリーグ敗退…
思えばこの抽選会を松さんの家でみんなで見たっけ…
ブラジルと同じ組になった時は泥酔のはいどらさんにポカポカ叩かれたっけ…（爆）
その時点でやはり「厳しい」とは思っていたけど、僕の中では「やってくれるのでは？」という期待が大きかった。実際「不可能だ！」って言ってた人もそう思っていたに違いない。
第一戦、オーストリアがどうとか書きたい事はいっぱいですが、ＮＡＫＡＴＡやＮＡＫＡＭＵＲＡの涙を見てそんなことを言っても始まらないと思いました。Ｗ杯予選が始まっていた時から観ている僕らがもどかしい以上に実際プレーしている代表選手達の方が数倍それを感じて悩んでいたのだろうから…
そして中田英は今回で代表引退みたいな事を言ってるみたいだけど、もし次期監督に呼ばれたら是非チームに合流して欲しい。フル出場出来なくても是非合流して欲しい。
ジーコジャパンお疲れ様でした！
次はポルトガルの応援です♪緒戦はオランダ（爆）
僕は実は結構活字中毒気味で本が大好きなんです。
ハーレーの本でも結構隅々まで読んじゃってます。最近はあまり買いませんけどｗ
小説が特に好きですかね？字が多いからｗ あとマンガも好きですが♪今は関係ないですね。
本を買いに行くと一度に１０冊くらいは買います（古本屋の場合 爆）
最近はそれでも少し忙しくて本を見つけに行くチャンスが無く読む機会がありませんでした。
そんな時に友達の松さんから「龍時」なる本を借りました。
聞けばサッカー物。時はまさに世界がＷ杯一色になる寸前の事でした。
それは日本サッカーに自分のプレースタイルが全く噛み合っていないと考える少年リュウジが単身スペインのクラブチーム（アトレティコ・マドリード）のユースチームに入り、そこからのし上がっていくという物語でした。
少年の苦悩、その家族の苦悩なども如実に描写され、グッと来る部分も好きでした。
そして何よりこのリュウジ。フィーゴファンなんです！（爆）
フィーゴになってやる！という意気込みが凄く好きでしたｗやっぱ日本人にとってあのプレースタイルは憧れなんでしょうか。
僕は自分の中に何か飼えているのかなと考えちゃいました。
長文・駄文失礼すまた♪
財布の補修もたまに来ます。
コレで４本目ですが、ウォレットロープ部分切れが２本。革紐かがりが解けたのが１本。そしてボタンホック取れがこの１本です。
勿論無料修復です♪
今日はとっても曇っていたのでｗ
９時頃バイクに跨って出かけました。
まず目指したのは以前僕がショベラー時代にとってもお世話になったＨＤ屋さん。
パンを購入してから既に１年半以上が経過しているのに初めて乗っていきましたｗ
到着すると御機嫌なナックル発見。
さ・さらに
でで～ん♪ヨンキューです。僕ははじめてみました４９。
そのあとダダダーっと峠道を登り、湖へ。
この頃には天気も上々♪とっても気持ち良かったです。
半周ほどし、タッタッターと下り
新規の峠道を開拓しようと走り回りました。そして「うむむ」とうなってしまうような道発見。
また次回もこのコース走ります。
