2日目朝ごはんは、地元の方に教えていただいたMoena Cafeで朝ごはん。
店内が狭いのと、トイレが外になるのが子供連れにはつらいですが(店員さんから、トイレのシークレット?コードがもらえるので、それで2軒隣にあるトイレが使用できる仕組)、レストランで出される食べ物はすべてハワイのローカルフードということで、新鮮でとてもおいしかったです。
「ここにきたら絶対食べて!」とお勧めのあったパパのエッグ・ベネディクト。アボカド入り。
卵のせ焼き飯。半熟の卵(over easy)を頼んだので、黄身がとろりと焼き飯にかかっておいし~。
お昼はSea Life Park でいるかのショー。
Sea Life Parkは入場料・ルアウのパッケージをオンラインで予約したのですが、フロリダのレゴランドとは違って入場券・駐車券など大げさなものは何も送られてこず、「大丈夫なのか?!」と思ってましたが、
当日窓口に聞くと、全て予約済みで、問題なく入園。
こじんまりした場所なので人も少なく、2-3時間あれば余裕で子供連れでもすべて回れます。
ちなみにパークでは10ドルくらいの飲み物のボトルを買えば、あと何度でもジュースのおかわりがもらえるので、家族で回し飲みして3回以上おかわりすればもとがとれます。味はレモネードかフルーツパンチしかないですが、暑い日ざしの中、再び氷をいっぱい入れてもらっておかわりできるのはありがたい。
今回はSea Life Park のチーフズ・ルアウ(ハワイ風宴会)のパッケージを購入したので、パークの入場料、ルアウの宴会料がセットになって、ひとり124ドル。4歳以下の子供は入場料・宴会料無料になるので、小さなお子様連れにはぴったり。
食事はバイキング形式でおいしいものはすぐなくなるので、カルーア・ポークなど、メインの料理はお皿にたくさん山盛りに取っておくのが○。
パークに入場してそのまま晩御飯のルアウまでいるもよし、またルアウのためにパークに戻ってくるもよし。駐車場代は5ドルで、再入場の際は支払う必要がないので、再入場される方は、駐車場券をなくさないように。
124ドルの一番安いパッケージなら、アルコールは一人につき1個ついてきます。マイタイなどの向こうが作ってくれるミックスドリンクは水っぽかったので、しっかり飲みたい人はハイネケンなどの缶ビールがお勧め。
フルーツパンチは飲み放題ですが、着色料がすごいみたいです・・・
美しい海をバックにフラダンス。
宴もたけなわになってくると、火のポリネシアン・ダンスショー。ジャングルで育ったというサモア出身のホストの方のシモネタが炸裂で、私の英語理解力では???なところもありましたが、パパをはじめ男性は爆笑。
日の沈んだ後の火のダンスは圧倒の迫力。
私たち夫婦を含め、小さなお子さんのいる方たちは、席を離れて最後列で立ちながら、後ろの芝で子供たちを走らせたり遊ばせたりしつつ鑑賞。最後列なら子供が大声を出してもあまり邪魔にならない上、ステージもそんなに遠くなくて大人も十分楽しめるし、ぜひお勧め。(写真は最後列から取っています)
ちなみにこの日はオハイオ州立大のTシャツを着てたので、Sea Life Parkですれ違いざまにほかの観光客から「OH!」と一声頂きました。(いわれたら「IO!」と返すのがオハイオの掟。)
そのあとパークの従業員さんからも「hey buckeyes!」と一声頂け、オハイオの底力に触れた一日でした。
店内が狭いのと、トイレが外になるのが子供連れにはつらいですが(店員さんから、トイレのシークレット?コードがもらえるので、それで2軒隣にあるトイレが使用できる仕組)、レストランで出される食べ物はすべてハワイのローカルフードということで、新鮮でとてもおいしかったです。
「ここにきたら絶対食べて!」とお勧めのあったパパのエッグ・ベネディクト。アボカド入り。
卵のせ焼き飯。半熟の卵(over easy)を頼んだので、黄身がとろりと焼き飯にかかっておいし~。
お昼はSea Life Park でいるかのショー。
Sea Life Parkは入場料・ルアウのパッケージをオンラインで予約したのですが、フロリダのレゴランドとは違って入場券・駐車券など大げさなものは何も送られてこず、「大丈夫なのか?!」と思ってましたが、
当日窓口に聞くと、全て予約済みで、問題なく入園。
こじんまりした場所なので人も少なく、2-3時間あれば余裕で子供連れでもすべて回れます。
ちなみにパークでは10ドルくらいの飲み物のボトルを買えば、あと何度でもジュースのおかわりがもらえるので、家族で回し飲みして3回以上おかわりすればもとがとれます。味はレモネードかフルーツパンチしかないですが、暑い日ざしの中、再び氷をいっぱい入れてもらっておかわりできるのはありがたい。
今回はSea Life Park のチーフズ・ルアウ(ハワイ風宴会)のパッケージを購入したので、パークの入場料、ルアウの宴会料がセットになって、ひとり124ドル。4歳以下の子供は入場料・宴会料無料になるので、小さなお子様連れにはぴったり。
食事はバイキング形式でおいしいものはすぐなくなるので、カルーア・ポークなど、メインの料理はお皿にたくさん山盛りに取っておくのが○。
パークに入場してそのまま晩御飯のルアウまでいるもよし、またルアウのためにパークに戻ってくるもよし。駐車場代は5ドルで、再入場の際は支払う必要がないので、再入場される方は、駐車場券をなくさないように。
124ドルの一番安いパッケージなら、アルコールは一人につき1個ついてきます。マイタイなどの向こうが作ってくれるミックスドリンクは水っぽかったので、しっかり飲みたい人はハイネケンなどの缶ビールがお勧め。
フルーツパンチは飲み放題ですが、着色料がすごいみたいです・・・
美しい海をバックにフラダンス。
宴もたけなわになってくると、火のポリネシアン・ダンスショー。ジャングルで育ったというサモア出身のホストの方のシモネタが炸裂で、私の英語理解力では???なところもありましたが、パパをはじめ男性は爆笑。
日の沈んだ後の火のダンスは圧倒の迫力。
私たち夫婦を含め、小さなお子さんのいる方たちは、席を離れて最後列で立ちながら、後ろの芝で子供たちを走らせたり遊ばせたりしつつ鑑賞。最後列なら子供が大声を出してもあまり邪魔にならない上、ステージもそんなに遠くなくて大人も十分楽しめるし、ぜひお勧め。(写真は最後列から取っています)
ちなみにこの日はオハイオ州立大のTシャツを着てたので、Sea Life Parkですれ違いざまにほかの観光客から「OH!」と一声頂きました。(いわれたら「IO!」と返すのがオハイオの掟。)
そのあとパークの従業員さんからも「hey buckeyes!」と一声頂け、オハイオの底力に触れた一日でした。