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ひとりごとです

2018上半期 映画

2018年07月03日 | 映画
2018年ももう半年...
こうやって2018も終わるんだわ

と、思いつつ
今年上半期は映画たくさん観てるな~



去年の
2017年に観た映画ベスト1

このページによると
1年で12本



一方、今年の上半期は

否定と肯定
パディントン2
デトロイト
スリー・ビルボード
ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ
グレイテスト・ショーマン☆☆
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
リメンバー・ミー
レディ・プレイヤー1
君の名前で僕を呼んで☆☆
ピーターラビット
犬ヶ島☆☆
万引き家族
アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル

既に14本

上半期は去年と違って
「なんじゃこりゃ
(お金が勿体なかった)」
みたいな作品に会わなかったのと

イオンシネマズで
毎回1100円で観られる年齢になったのが大きい



最近は、実話に基づいたものが増えている
そういうものは
興味深く、リアリティがあって
学べる所が多い

実際に起きた事なんだから
「バカバカしい、つまらない」
にはならない



面白いのが
「リメンバー・ミー」とか
「レディ・プレイヤー1」とか
☆5つ付けて
もう一回観たいとか
忘れられないとか思うのだが

時間が経つと
ストーリーさえ
曖昧な記憶になっている
こういうことは、よくある



逆に
観終わった後、☆4つだけど
観終わった後数日経っても
ジワジワと味わい深く感じてしまうものもある

「万引き家族」とか
「スリー・ビルボード」とか



上半期では
「万引き家族」がやっぱり印象強かったし
ジワジワと、両方きているなあ
何年経ってもずっと覚えている作品だ

ヒュー・グラントの
「パディントン2」も
歴史に残る作品だけどね



後半はいつもバタバタしてくるので
何本観られるか分からないけど

どんな名作が待っているのかな~?
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