向こうは覚えていなくても

自分は　相手　向こうは　知っているけれど…相手　向こうは　自分を覚えていないって　あるでしょう

よく　相手の顔や名前が　覚えられないって　これって　自分の場合は　逆なんです。　今は昔ほどではないけれど　そうじゃない　それは必要ないって　そういう行為をやめるというか…　そんな　努力というか　訓練みたいなことをしてみたりで　それこそ　個人情報　なにを話ししたかとか　無意味な疲れの原因。　才能ではなすはず…　特技でもないし

昨日　帰宅したら　バッタリ　訪問者が　すぐ見て　わかりました。　もちろん　初対面ではないですが　相手は　初対面だと思っています。　どこで　会ったか　ほんの数十分の会話でしたが　覚えています。　相続の手続きで　銀行へ行った時　応対してくれた方です。

なにか　涙目で　勤務中なのに　"ひとりで、手続きして歩いているんですか？"と　相続人はひとりですし　と答えると　実は、年齢も近いので　私には　弟がいるのですが　母がどうも　最後の入院中みたいなので　この先　あとのこと　できるかどうかと　ふと　いま　なにか　あふれてしまってと　かなり　キャリアはあるとおもわれ人でも　そんな気持ちになったりするのかと

そんなことがあって　もしかして　と思ったけれど　別に何もなし　かな　夢には　また　元家族が総出演

いつもと　変わらず　もう　いい加減　終わりにしてほしい　

お酒　自分は覚えているけれど　お酒は　自分を覚えていないはず

ビ―ル　たしかに　飲みたくなる気分になることはあるけれど　今世は　もう　かなり　オーバー　グルグル　まわって　もう　いいやなだけれど　そうそう　来世どころか　もうずっとかなり先のぶんまで　先に飲んでしまったからね　来世とかは　興味ないけれど

生まれ変わりも　よくわからない　見たこともないし体験したこともないし　でも　次で　過去のアルコール　覚えていたらと　思うと

やはり　ある意味　恐怖かも　もう　二度と　体験したくない