今では じんわり レスパイトという言葉も 馴染む時代
一度だけ ある … 母が 俗にいう おかまほられた で むち打ち症状 でも まだ当時は 若い?で なんとかなるわ なんとかしなくちゃ だったけれど 妹の 主治医が そんなことしていたら どちらも 大変だから レスパイト入院しないと ダメだとで それこそ 今 レスパイト入院して 早く 直した方がいい 首の方 で 手配してもいいか? 断られても ダメだよ ここで ちゃんとしておかないと
あれ でも 今すぐだと ウチでは満床 あきがないので まず あきのあるところで 入院させましょう(妹)
無碍なことはできず で ちゃんと 指示には従わないと…
いつもの ではないところに ひとり入院 母はまず 自分の通院すませてから 入院先へ
心配なことは心配だし やはり プロの方とはいえ 親にかなうのは難しく 重責おこしました 不明熱でまし で ほぼ 寝どまりしないだけの 普段とかわらないような生活
これだったら すこし 落ち着いたら あきがでたら いつもの にしたい いっそのこと 家に連れて帰りたい 妹に 落ち着いたら ちゃんと 家に連れて帰ると 言ったら 見事に ? けろっと 通常モードに 人の心理とは まあ そのようなもので この一件も のちのちとうか 母が離婚したいのきっかけの ひとつになったこと
今日 すこし 欲張り やるべきことをした アルコール レスパイト解除かな
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