★映画『ドットハック セカイの向こうに』本日(2012年1月21日)公開! 大盛況の初日舞台挨拶をリポート★
たま~にハードオフに行くのですが、ここではDVDはあまり重きを置かれていないようで、(私的に)すごく希少なディスクが(私的に)とんでもなくお得な価格で売られていることがあります。
今回も密かに期待して立ち寄ったのだけど、DVDコーナーにはめぼしいものがなくて
「まぁそう上手くはいかないよね…😌」
と諦めてゲームディスク販売コーナーに出向いてぼーっと棚を眺めたら、この作品のBlu-rayを発見。
ちょっと固まりました。
ん?
確かこれ、圭くんが出てるCGアニメだよね?
なぜにアニメのBlu-rayがゲームコーナーにある…?
置き場所間違え?
意味が分からなくて、思わずその場でググって知りました。
このBlu-ray、プレステ3だとアニメもゲームも再生できるとか。
ということはしかし、通常のプレーヤーしかない我が家でちゃんとアニメ部分が再生できるのだろうか…😅?
むしろそっちの方が不安になりましたが、どうやら大丈夫そう(そらそうだ。当然ゲームはできませんが)
しかもこちら、公開当時のパンフレットがそのまま縮小されて封入されているとか…。
そんなの、タナカー的にはそれだけでも絶対に欲しいに決まってる😆!
ということで、ワンコイン(!)で即購入。
正直、基礎知識ゼロのままアニメを見ましたが、主人公がネトゲに関しての知識がないという設定だったので、ゲームといえばFFくらいしか知らない私でも十分楽しく観ることができました。
なにより私、こういう「ネット民の結束」って話に弱いんですよねぇ…😭
ちなみにCGアニメ部分に関しては、正直あまり期待はしてませんでした。
制作が2011年(公開は2012年年頭でしたが)なので、だから最初は、まぁこんなもんだよね…と思いながら観ていたんですが。
すみません。
ナメてました。
ゲームパートのCGを観て、言葉を失いました。
なんだこれは😱!
あまりに細密で綺麗すぎる!
始めて初代プレステでゲーム画面を見た時と同じような衝撃が…!!
(何十年前?というツッコミはご容赦ください)
そしてさらに、タナカー的には実写じゃないから、まぁそんなに急いで観なくてもいいかな…と思ってたんですが、
すみません。
ナメてました。
田中圭くんのあまりのハマりっぷりに、こちらも言葉を失いました😳
松坂桃李くんの渋い声とのコントラストが、本当に良いんですよ!
なにより智彦って、このヘアスタイルとかパーカー姿とか、口調とか動きとか、まっすぐな気性とか、もう絶対に圭くんがモデルだよね?って思えてきてしまって。
途中からは圭くんが普通に実写で演じてるのを見ているような、すごく不思議な気持ちになりました。
というか、今もあんまり声変わってないですよね。
「渋くなりたい」本人には、申し訳ないけど🤭
こと声優業に関してだけは、無理に渋い父親役をやるよりも、学生とか若者のほうが絶対に似合うと思います😁
(これ誉め言葉だからね、もちろん🥰)
さらにこの映画は2011年時点で想定されている少し未来の世界(2024年)を描いてるので、その「未来の世界」に近い時代から、「2024年」の日本を見るという楽しみもあります。
ただ2021年の現時点ですでに、この2024年の世界にかなり近い状態になっていると思うので、実際に2024年になったらこの世界を追い抜いちゃうかもしれません。
それもちょっと楽しみです😊
この映画、レンタルだとDVDしか出ていないと思うのですが、できればBlu-rayで観たほうが画質の美しさを楽しめると思うので、中古ショップに行く機会があればぜひ、アニメ作品棚とゲームの棚を目を皿にして探してみてください!
意外な出会いがあるかもしれませんよ~😁
たま~にハードオフに行くのですが、ここではDVDはあまり重きを置かれていないようで、(私的に)すごく希少なディスクが(私的に)とんでもなくお得な価格で売られていることがあります。
今回も密かに期待して立ち寄ったのだけど、DVDコーナーにはめぼしいものがなくて
「まぁそう上手くはいかないよね…😌」
と諦めてゲームディスク販売コーナーに出向いてぼーっと棚を眺めたら、この作品のBlu-rayを発見。
ちょっと固まりました。
ん?
確かこれ、圭くんが出てるCGアニメだよね?
なぜにアニメのBlu-rayがゲームコーナーにある…?
置き場所間違え?
意味が分からなくて、思わずその場でググって知りました。
このBlu-ray、プレステ3だとアニメもゲームも再生できるとか。
ということはしかし、通常のプレーヤーしかない我が家でちゃんとアニメ部分が再生できるのだろうか…😅?
むしろそっちの方が不安になりましたが、どうやら大丈夫そう(そらそうだ。当然ゲームはできませんが)
しかもこちら、公開当時のパンフレットがそのまま縮小されて封入されているとか…。
そんなの、タナカー的にはそれだけでも絶対に欲しいに決まってる😆!
ということで、ワンコイン(!)で即購入。
正直、基礎知識ゼロのままアニメを見ましたが、主人公がネトゲに関しての知識がないという設定だったので、ゲームといえばFFくらいしか知らない私でも十分楽しく観ることができました。
なにより私、こういう「ネット民の結束」って話に弱いんですよねぇ…😭
ちなみにCGアニメ部分に関しては、正直あまり期待はしてませんでした。
制作が2011年(公開は2012年年頭でしたが)なので、だから最初は、まぁこんなもんだよね…と思いながら観ていたんですが。
すみません。
ナメてました。
ゲームパートのCGを観て、言葉を失いました。
なんだこれは😱!
あまりに細密で綺麗すぎる!
始めて初代プレステでゲーム画面を見た時と同じような衝撃が…!!
(何十年前?というツッコミはご容赦ください)
そしてさらに、タナカー的には実写じゃないから、まぁそんなに急いで観なくてもいいかな…と思ってたんですが、
すみません。
ナメてました。
田中圭くんのあまりのハマりっぷりに、こちらも言葉を失いました😳
松坂桃李くんの渋い声とのコントラストが、本当に良いんですよ!
なにより智彦って、このヘアスタイルとかパーカー姿とか、口調とか動きとか、まっすぐな気性とか、もう絶対に圭くんがモデルだよね?って思えてきてしまって。
途中からは圭くんが普通に実写で演じてるのを見ているような、すごく不思議な気持ちになりました。
というか、今もあんまり声変わってないですよね。
「渋くなりたい」本人には、申し訳ないけど🤭
こと声優業に関してだけは、無理に渋い父親役をやるよりも、学生とか若者のほうが絶対に似合うと思います😁
(これ誉め言葉だからね、もちろん🥰)
さらにこの映画は2011年時点で想定されている少し未来の世界(2024年)を描いてるので、その「未来の世界」に近い時代から、「2024年」の日本を見るという楽しみもあります。
ただ2021年の現時点ですでに、この2024年の世界にかなり近い状態になっていると思うので、実際に2024年になったらこの世界を追い抜いちゃうかもしれません。
それもちょっと楽しみです😊
この映画、レンタルだとDVDしか出ていないと思うのですが、できればBlu-rayで観たほうが画質の美しさを楽しめると思うので、中古ショップに行く機会があればぜひ、アニメ作品棚とゲームの棚を目を皿にして探してみてください!
意外な出会いがあるかもしれませんよ~😁