"BARFOUT!" 8月号 @barfout_editors
— The VOICE MANAGEMENT (@The_VOICE_tokyo) July 20, 2018
「田中 圭さん」
撮影を、岩澤高雄が担当致しました!!
https://t.co/s0CEDo2CM4 pic.twitter.com/YBoibu9QsW
一番大好きな京極大樹係長です😊
この頃はちょうど取材ラッシュが始まった時で、係長のビジュアルは公式も含めてたくさんあるんだけど、やっぱり一番最初に思い出すのはこの姿。
何度観ても、何年たっても、やっぱりこの姿を見ると、うわ~この人本当に素敵って素直に思う。
春田の次が係長じゃなければ、きっと私はタナカー(←この言葉も、このドラマの番宣でめざましに出た時に、軽部さんにつけてもらったんですよね〜)にはなってなかった。
いろんな意味で、タナカーとしての歴史はここから始まったといっても過言ではないという、私にとっては本当に思い入れが深いドラマです。
係長、最初は出番があまりないのに、途中からどんどん増えていくんだよね。
たぶん、圭くんの人気が上がっていくのとリンクして。
しかも最初は、ちょっとクールな感じなんだけど、時間がたつにつれてどんどん下町っぽい地が見え隠れしてくるのが、なんともいえず可愛くて😄
もちろん、職場では最後までちゃんと頼りがいのある上司でいてくれたので、すごく安心感もあって、毎回見るのが本当に楽しみだった。
ドラマそのものは「生活保護」という重いテーマを扱っていることもあり、視聴率にはかなり苦戦したようだけど、私はこのドラマと登場人物たちが、本当に大好きだった。
終わった後も何度も録画を観て、ついにDVDまで買ってしまったほどですから。したも1年も悩んだあとに!
圭くんが主演じゃないのにDVDボックス買ったのは今のところこれだけ。
圭くんが主演じゃないのにDVDボックス買ったのは今のところこれだけ。
でも特典DVDには係長がたくさん出ていて、ホントに買ってよかった〜!って心から思ってます。
ああもう、係長に対しては「好きです」しかないので、全然ドラマレビューになってないw
今度また時間があるときに、もう少しちゃんとしたレビューにすることをお約束します。
最後に、もしかしたらPCからしか観られないかもしれないけど、私が大好きな
ああもう、係長に対しては「好きです」しかないので、全然ドラマレビューになってないw
今度また時間があるときに、もう少しちゃんとしたレビューにすることをお約束します。
最後に、もしかしたらPCからしか観られないかもしれないけど、私が大好きな
をそ~っと乗っけときますね😘