大災害より二週間が過ぎ救援活動も本格的に行われてきた様子ですが依然不明者の見つからない記事などに心が痛む、そこにきて原発からの放射能災害で避難移動を強いられ農作物の廃棄やら牛乳の廃棄、一体政府、東電はすべての被害者の補償ができるのか連日の政府の会見を聞いても危機感を心からわかっての話か曖昧に会見なさってるわけではないのはわかるが最後に人体には摂取をしても差し支えないと付く、途端に風評騒動で水が売り切れ現象、今や放射能汚染が広がりつつあり、もしかしたら私等も難民になりかねないかもしれない、3月も末にきて寒さも振り返し、突然雪になったり節電に気をつけて暖房も控えている。寒ければ着込めばなんとかなるが夏の猛暑時の節電、計画停電が予想されているが暑いのは我慢が大変だなぁと今から心配になる、寒いと思っていても桜の蕾は後10日もすれば満開かな?孫の水泳教室の見学に久々に出かけてきた、街道筋にコブシの大木真っ白な花がいっぱい咲いていた、やはり春だよ、沈みがちな気持ちも春の息吹を見ると頑張ろうと力が沸いて
来そう!
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