昨日は午後から孫と娘の車でじい様の病院に見舞いに行ってきた、痔の手術から三日目、全神経がお尻にあるように痛みがあるとか医者から聞いた話しでは手の平に乗りきれないほどの量を取ったらしい、思い出せば30代頃から不摂生の生活が目だって多かった人でその頃チャリの後ろにドーナツ座布団を置き夫を一駅越えた病院までお尻を見てもらいに連れていったことがある、もう握りこぶしくらい飛び出していた、その頃からの地主いや痔持ち、さぞかし痛かったと思うよ、その後鳶職人としてよくぞ20年ちかくも鉄骨の上を猿みたいに軽々と上り下り出来たもんだなぁ~その頃も痛いなどと言っていたこともあった、今もう75も過ぎ遅めの手術を決意したのは職人を定年でやめその後はやることなしテレビが唯一の楽しみ散歩すれば痔が出る動かないのを心配した私等家族の強い要望と病院嫌いな自分との葛藤、最後は結局自分の意思でこの度の入院、手術を決意して掛かり付けの医師の紹介もあり一月半待ちの入院となったのです。
一つの病院だけでも男女問わず沢山の痔持ちがいるもんだなぁ、痔というものは寺にいくまで治らないと小さいとき自分の父親から良く聞いていたと話していたが寺に入る前に切り取って良かったね~完治したらどれだけ楽しい人生か精々長生きして散歩などに頑張れるでしょう、看護士の娘のお陰、じい様は娘の面会介助に大助かり感謝です、本当に有難う。病院面会室7階からの景色、夜景が綺麗なんだってさ!
一つの病院だけでも男女問わず沢山の痔持ちがいるもんだなぁ、痔というものは寺にいくまで治らないと小さいとき自分の父親から良く聞いていたと話していたが寺に入る前に切り取って良かったね~完治したらどれだけ楽しい人生か精々長生きして散歩などに頑張れるでしょう、看護士の娘のお陰、じい様は娘の面会介助に大助かり感謝です、本当に有難う。病院面会室7階からの景色、夜景が綺麗なんだってさ!