塩分の食事制限があり、中々味しく食べられない、面会時家族に頼んでお寿司、おにぎりを内緒で食べた、手術に立ち合い救急外来で最初からお世話になった先生が夜勤あけでも毎日一回 は様子をみに回ってくれた、どんなに励まされたかまだ若い医師でしたが転院したのちお礼の手紙を出しました。きっと立派な整形外科の医師になるでしょう、イケメンだったよ、同じ階で仲良しなった二人の方と今でも月1回会っ食事会をしている。良くなるにつれ病室も出世部屋と言うナースステーションから離れている所に移動女子会の三人と転院待ち組に順調に回復していた。