「お姉ちゃんがいないよ・・・」
お姉ちゃんと言っても我が家の長女です。我が家では、いつもお姉ちゃんに付きまといます。
玄関の音がすると・・・もしかしてと振り向きます。ただ、この写真は、カメラを向けたのでミルキーが振り向いているだけです。
・・っていうか・・無理矢理に「こっち向いて」とお願いしてスマホで写真をいただきました。
相変わらずいい顔しています。(笑)
いつも顎をなでなで遊ばれています。
膝の上が最高の場所です。
「お姉ちゃんがいないよ・・・」
お姉ちゃんと言っても我が家の長女です。我が家では、いつもお姉ちゃんに付きまといます。
玄関の音がすると・・・もしかしてと振り向きます。ただ、この写真は、カメラを向けたのでミルキーが振り向いているだけです。
・・っていうか・・無理矢理に「こっち向いて」とお願いしてスマホで写真をいただきました。
相変わらずいい顔しています。(笑)
いつも顎をなでなで遊ばれています。
膝の上が最高の場所です。
お久しぶりのブログ再開です。
PCの調子も悪く、ひたすら写真だけは、たんまりため込んでいます。とりあえずは、本日のスマホの写真をアップして試運転開始!
我が家のブリティッシュショートヘアも今年で高校2年生の歳になります。17歳です。 最近は、リビングでひたすら寝ていることが多くなりました。 これから一気に我が家の猫日記を全開していきます。 お楽しみください。
爆睡中のミルキーです。
「起こさないでね・・・」
この時期、茶色の湯たんぽ(電子レンジで3分間あたためるやつ)を用意しています。
毎年この時期になるとサンマをiPadで見せています。サザエさんのエンディングの歌に出てくるようにお魚をくわえた写真を撮りたくて我が家のミルキーに協力いただいております。
まずは、iPadの所有者のママさんに許可をもらわないといけません。
「ちょっと貸して・・・」 「さ〇ん◆ま×&%”~|‘+*」としっかりその趣旨を説明しますがいつもつれない返事です。
「やめて・・・」 以外とやることがアホらくしてハードルが高いのです。
「ちょっとiPadを借りるからね~」と呟きます。 寝室から低い音で「goo....」
了解をもらったら、寝静まった深夜のリビングは、スタジオにして写真を撮ります。
興味津々とサンマを眺めています。
「なんじゃ。。。こりゃ」
ドラえもんのように本物の魚が取り出せることが出来れば便利でしょうね。 本当のお魚をiPadの上に置いて写真を撮れば「なんか生臭いね」と大目玉です。お魚をくわえた猫ちゃんを見かけるとしてら漁港の近くでしょう。
すっかり秋めいた季節になりました。今年の夏の思い出をいまさらアップです。(笑)
上高地は、高校の修学旅行のコースでした。昔の写真をアップしてみました。懐かしいというよりこの写真の風景しか覚えていません。今から何年前でしょうか。当時のコースは、上高地、黒部ダム、合掌造り、雪の回廊です。おそらく雪が残っていましたので5月頃でしょうね。
高校時代のアルバムです。(右側が私です)
高知から土讃本線に乗って高松から宇高連絡船に乗って宇野⇒岡山駅から新幹線で向かった記憶があります。少し懐かしくなりました。
カーナビを頼りに地名の「上高地」でなく沢渡大橋の駐車場をインプットして目指しました。バス停がどこかわからずに走っていると所々で駐車場を案内してくれますが何処に止めたほうがいいかわかりません。 とりあえず3か所目のタクシーの乗り合い駐車場らしき場所に招かれて駐車です。「バス停は、どこですか?」と質問するとバス料金と同じ金額で河童橋まで走ってくるとのことです。 そこには、別の若いカップルが待っていました。 4人でタクシーの乗り合いです。 バスと定額タクシーの比較料金表を見せながら安心、安全、速いをアピールされました。
若い二人は、手前の大正池から歩くと下車です。そこから河童橋までともて歩けないし、そのあとに高速に乗って3,4時間走るために体力温存しました。
昔の変わらない風景です。山肌に雪が残っているのも昔と変わりませんね。
冷たい雪解け水でしょうか。
これから山登りする集団が重いリュック、完全装備して山に向かっていました。上高地は、槍ヶ岳への登山口になっているようです。
「楽しかったね」
上高地から赤倉温泉に一泊です。
こちらは、スキー場ですね。温泉が目的だったのですがスキーのシーズンに一度訪れたいですね。雪質は、スノーパウダーと言っていました。 泊まった宿は、季節になると90%以上が外人だそうです。
ロープウェイに乗っての写真です。
山の向こうは、日本海です。車で2時間ちょっとで日本海に到着しますがここまでです。途中で黒姫高原のそばを走ると陸上部の合宿で近くの湖畔の周りを走りこんだことを思い出しました。
江戸時代初頭には徳川家康より関三刹に任命。3,947寺(1635年時点)の寺院を統治し、曹洞宗の宗政を司った。境内には太田道真(父)・太田道灌(子)の墓所があります。当寺より、多くの住職が曹洞宗の大本山・永平寺の住職(貫主)へと昇った由緒ある寺院です。 広い駐車場があります。 最初に見える駐車場に車を止めます。
江戸城の外濠の石です。
【経蔵】 山門と経蔵は、火災から残ったようです。
経蔵の壁面には、みごとな彫刻が施されています。
御朱印は、本堂の横にある母屋にあるブザーを鳴らすとおばちゃんが出てきて書いてくれます。
「寺院めぐり楽しいかい?」
大谷に観音さまがふたつあります。大谷平和観音と大谷観音(千手観音)です。 写真は、大谷平和観音です。
平和観音は宇都宮市の中心街から約8キロメートル西方に位置する大谷町にあります。太平洋戦争の戦死者を追悼するため、終戦後間もない昭和23年(1948年)から6年かけて大谷石採石場跡の凝灰岩層壁面に総手彫りで彫られた像高88尺8寸8分(26.93メートル)、胴回り20メートルの石造観音菩薩立像です。竣工は昭和29年(1954年)、開眼は昭和31年(1956年)5月4日。飛田朝次郎が製作。しました。近隣にある大谷寺との直接的な関係はありません。
階段を登ると平和観音のそばまで近づけます。写真では、わかりませんが観音さまの胸元に小さな雑草が生えています。
この場所から景観もいいですよ。
こちらが大谷観音なります。撮影禁止になっているので写真をアップすることが出来ません。(涙)
この本堂内に自然の岩壁に彫られた磨崖仏があります。お参りする方が数人まとまります一緒に説明してくれます。大谷寺本尊千手観音は、平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられています。古くから大谷観音と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となり、多くの人々から尊崇されて来ました。
「なるほど・・・・」合掌
出川哲朗の「充電させてもらえませんか」で立ち寄ったお寺です。 本堂では、住職の説明をお聞きし、歴史と重厚な雰囲気に感動します。 ミルキーも心の中で手を合わせています。
栃木県の石の里「大谷」に行ってきました。 地下30mに広がる神秘の巨大空間です。以前からテレビなどで話題になって気になっていた場所です。 20年ほど前に来たときは、子供たちが小さかったので今の大谷資料館の前に広がっていた迷路で遊ばせた記憶しかありません。
「どうだった?」
ちょっと眠そうなミルキーです。
気温は、9度で思った以上に寒かった。
開放されている区間は、わずかですそれでも十分に楽しめます。
マイクロバスが侵入。最初は、工事現場の人たちかと思っていたのですが車から出てきたの花嫁さん。ここは、結婚式場としても提供されているようです。バスには、招待された方が乗っていました。
式の様子は、残念ながら見ることができません。教会があるようです。
大谷石は、新生代第3紀中新生(今から2000万年前)に属するようです。最近話題になっている地球の磁場が逆転する痕跡の残した地層の「チバニアン」(今から77万年前から12万年前)に比べても古い地層になります。
もしかしたら地下空間に頭を地につけて逆立ちしている像は、まさにその昔、人間も天地が逆転していたなごりを現しているのかもしれません。(かなり苦しい解釈ですが・・・)
この空間では、これまでの活用の実績として撮影時の様子の写真が飾られています。一番最初は、1981年の映画「セーラー服と機関銃」撮影のようです。 ご自分のお目当ての俳優さんや映画を探してみるのも面白いかもしれません。
大谷石の採掘が本格的に始められたのは、江戸時代の中期頃からです。
無料駐車場があります。暑くなると渋滞が予想されませので夏休みに入る前の平日がおすすめです。
大谷平和観音、大谷観音、大谷寺も巡ってきました。 次回・・・
せっかくのイケメン猫が台無し。ちょっと油断をするとズリズリと。。。。 写真を撮るときぐらい言ってよ。。。。
では、1枚撮ってあげるからポーズしてね。
駄目! この角度が男らしいでしょう。
実は、カメラを向けられるのが大嫌いです。
哀愁だだようイケメン・・・ 全然です。
1枚の写真でせっかくのイメージがくずれてばかりのミルキーです。
高知の小夏です。りんごの皮をむくように剥きます。 他の柑橘類と違うのは、この白い皮と一緒に果実を食べるところです。酸味が強い果物です。 最初は、みかんのように剥いて食べましたが食べづらいだけです。グレープフルーツやオレンジのような食べ方は、果汁があふれてきれいに食べられません。
種がありますので果物ナイフでりんごの中心を避けるようにカットすれば種を取り出しながらお皿に盛ることが出来ます。
小夏の極意は、「白皮を残して中心を避けながらカットする」 どうしても苦い白い皮のイメージが先行してしまうので最初は、白い皮が残りませんでした。 (笑) 今までにない味わい、食感です。 ぜひ「高知の小夏」をオススメします。
「そんなに高知の小夏がおいしいの?」
「最高!!!!」
今回は、お土産でもらった高知の小夏がおいしかったのでネットで「高知の小夏」をネットで注文しました。ところがネットで頼んだのが岡山のネットショップ。 届いたのは、JA四万十川(高知のJA)だったので地元の農協から直送してくれたのと思って問い合わせしたところ直送でなく一度岡山のショップに入荷したのを東京に出荷したようです。 おいしくいだだきましたが少し気になるところです。次回は、高知のショップに直接申し込めばよかったと反省しています。
CMでおなじみのチャオちゅ~るです。「まさにCMどおり」です。 我が家のブリティッシュは、今までカリカリのご飯以外見向きもしません。 このチャオちゅ~るは、食いつきが全然違います。まさに猫ちゃんにとって革命的なおやつです。商品開発ご苦労様です。(笑)
おやつの時間になると催促してきます。
「時間ですよ~」
もういいでしょう? おやつにしてよ!!
我が家では、おやつは、17時です。
いただきま~す。
今年全国で初めての猛暑日を(35度以上)群馬県館林市で記録しました。私の住んでいる東京でも30度越えです。
それでも窓を開けると風が通り、思ったよりも過ごしやすい一日でした。これから湿度がもっと高くなると汗が噴出すでしょうね。
ミルキーは、すでに夏バテポーズです。 しばらく固まったままです。
スーパーでタコが安かったで「たこ焼き」です。途中からチーズ入り。飲みながらたこ焼きをつまみます。もう少しゆるく作ればよかったかもしれません。 銀だこには、かないませんが電気たこ焼きでおいしくいただきました。
チーズも入れてみました。
ふぅーふぅーしながら食べました。 二人で40個以上です。ついつい食べ過ぎてしまいます。夕食の買い物をしている時は、あまり食欲がないのでとたこ焼きで軽く済ませましょう!(笑) とのはずでしたがアルコールが入ると胃袋に入ります。糖質たっぷりです。
今日は、天気がよくて気温も上がりベランダを散歩です。狭いので本当に三歩です。
まったりしています。
「ん? 文句ある?」
「カラス侵入禁止」 そう書いた警告文をつるしたら本当に来なくなった。これは、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。(朝日新聞より) ミルキーも自然と「警告文」が気になります。視線先に警告文があります。
「余裕のよっちゃんで~す」「なめたらあかんぜよ」
ベランダにハトに来ないように警告文をベランダにつるしています! ミルキーは、ベランダをちら見する回数が増えました。
「カラス 侵入禁止」 「ハト 侵入禁止」これで我が家のベランダにカラスもハトも来なくなりました。
箱の中に入っても警告文が気になってしかたありません。
商店街や狭い通路の入り口には、 「自転車 進入禁止」「喫煙者 侵入禁止」の警告文をつるしてください。 住みやすい街になります。
これからの季節、家の中でコバエを見つけたらスーパーで買う「コバエ取り」より「警告文」です。
「コバエ 侵入禁止」
夏になると「蚊取り線香」より「警告文」です。
「蚊 侵入禁止」
家の中に「父親 侵入禁止」の警告文がないことを祈ります。
何が入ってるの? 「母の日」に遠くにいる娘からプレゼントが届きました。
「大好きなお酒です」
「ありがとう」 母より
「カーネーションは、長女からです」
「いいなぁ~」
母の日、父の日、父の誕生日、娘たちの誕生日、母の誕生日、ミルキーの誕生日と我が家では、これからお祝い事が9月まで続きます。外食に行く機会も増えるかと思います。 母は、まとめて「ダイソンの掃除機をプレゼントして・・」と娘につぶやいています。(笑)
ちょっと郊外のコンビニで買い物をしていると猫ちゃんたちがぞろぞろ集まってきました。家族のようです。
我が家のミルキーは、それに比べてずっと家の中で生活しています。 マンションの外を歩くこともありませんし、それよりも自分より他の猫ちゃんを見たことがありません。 以前に一度お隣のワンちゃんベランダ越しに侵入して対面したことがあります。 その後のベランダのフェンスの下にしっかりと網が貼られて交流する機会もなくなりました。
◆(ワンちゃんとご対面事件)
http://blog.goo.ne.jp/soran730/e/c131bae2525eff17c770dd2a1d4f7cb2
赤ちゃんのようにしっかりとママさんに抱っこしてもらっています。
「でも、言っとくけど俺は、赤ちゃんじゃないよ!!」
「成人だからね・・・」
「それに・・・本当は、抱っこ嫌いなんだよ!!」