創建築的幻想論

遠野物語、古今和歌集にみる言い伝え的文献には、共通概念があるらしい…だが察しの通り読んだことは無い…昔読んだ「共同幻想論」という本に書いてあった…
語呂がいいし…
つまり創作は、幻想的に、理想的に、そして感情的に行いたいものでありたいと…思っただけ。
さあ寝るか～

創建築的主観論

何かやり残している事あるはず、常にそう考える。毎日の早さに追い越されそうな時は、なおさら…
何時だって状況は変化し続け、その時々の自分の選択が常に結果となる…
だけど右脳は嘘をつかない、理屈じゃ無い事が真実に近い事を、無意識にそう直感する…
なんとなく俺の人生は、全て直感頼りだと振返るとそう思える…
ならばこれからもそうしていこう、自然に必然的に…
生きるならば、限りある時間の中で、必死に生きる事の意味を…探し続ける
きっとその連続が俺を導くだろう…