サム・ディーズの77年のシングル。スロー・ミッドの曲で、ビートは緩やか。ここまで緩やかだと当ブログ的には取り上げにくい盤ではあるが、それでも曲調や展開に引きつけられ、サム・ディーズらしいヴォーカルも魅力溢れる。