Sound Sonata のピュアな”音日記Ⅱ”

大阪・寝屋川市オーディオ専門店サウンドソナタの店長が綴る日記ブログへようこそ!

トライオード『 TR-PS2 』アンプ本来の性能を引き出すコストパフォーマンスの高い電源ケーブル!

2025-02-03 15:02:33 | 新製品

アンプ本来の性能を引き出すコストパフォーマンスの高い電源ケーブル!
これ、売れています!!

【 ハイCP電源ケーブル登場! 】※店頭在庫ございます

トライオード『 TR-PS2 』¥22,000(税込)
販売価格 ¥19,800(税込)
導体に米GE社が開発したDF-OFC(ディップフォーミング無酸素銅)を採用し、
HSE処理でエージングを施した電源ケーブルです。
最新素材では味わえない生々しいアナログサウンドを実現しました!

柔軟なケーブルなので扱い易いのも魅力です。

TR-PS2は、アンプと組み合わせて使うことを想定して作られた3P式の電源ケーブルで、アンプ本来
の性能を引き出すように設計されているのが特徴。

銅線の素材には、高価ですが品質が高く優れた素材であるディップフォーミング無酸素銅(DF-OFC)
を使用い、さらにHSE処理を施すことにより、自然で癖が無く、透明かつ瞬発力のある音を実現した
電源ケーブルです。

ケーブル両端には、導体の酸化を防ぐためにモールドタイプのプラグ、ソケットを採用している(3P
タイプ)。なお、3P-2Pの変換プラグも付属。

■ ディップフォーミング無酸素銅(DF-OFC)とは
ディップフォーミング方式とはアメリカGE社が開発した銅線の製造方法で、素材の銅を中心から外側
に向かって凝固させることで、銅中のガスや酸素が抜けやすく鋳造欠陥ができにくい製造方法。その
工程は酸化防止のため真空中または窒素ガス中など空気と完全に遮断された環境で行なわれる。製造
された銅線は、表面が滑らかで、銅粉が少なく、加工性にも優れています。

■ HSE処理とは
「超飽和電流型ケーブル活性装置」=「Hyper Saturated Energizer」(ハイパー・サチュレーテッ
ド・エナジャイザー)の頭文字HSEを取った処理方法。プログラムされた直流~100kHzまでの広帯
域な信号や、特殊な電流を導体に一定時間流すことにより、ケーブル導体を活性化すると同時に、
導体周囲の絶縁物層のストレスを解消するエージング処理です。

■ TR-PS2の主な仕様
対応電圧/電流:AC100V/15A
ケーブル長:2.0m
導体:ディップフォーミング無酸素銅(DF-OFC)
導体処理:HSE(Hyper Saturated Energizer)処理(スタンダード)
構造:3芯
被覆:ウルトラフレックスPVC
端末:C13タイプ3Pモールドソケット、タイプB 3Pモールドプラグ
付属品:3P-2P変換プラグ





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