生活保護を食い物にする貧困ビジネスの実態について、リチャード・コシミズ先生が2016年7月20日に指摘されておられました。
市区町村役所は生活保護が不正受給されている大きな要因になっている貧困ビジネスには一切メスを入れない。
何故かって?
窓口担当職員及びその上司が創価やDS裏社会と関係を持っているから。当然、不正受給にも加担しています。
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◆生活保護を食い物“貧困ビジネス”が行政と癒着?
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201607/article_185.html
公園で寝起きするホームレスを集めて、生活保護がおりやすい市町村にチャーターしたバスで移住させる。
貧困ビジネス業者は、住居を用意して彼らを住まわせる。そして、生活保護を申請させる。住所がないと生保を受けられないからだ。精神病を偽装させると生保を受給しやすい。
生活保護費が下りると役所の外で待ち構えていた業者が、元ホームレスから住居費などを徴収する。手元には数万円しか残らない。それでも青空生活よりはましだから、元ホームレスは文句を言わない。
精神科を受診して、向精神薬を多量に処方してもらう。これを業者のダミー会社が買い取る。闇市場で、薬中患者に高値で販売する。向精神薬の中には麻薬と成分の変わりのないものがある。元ホームレスは、この手口で月に2-3万円の現金を手にする。その金は即座に焼酎に変わる。
本当に生活保護を必要とする人たちは、役所の窓口で追い返される。893業界と繋がった「業者」経由の申請が優先される。
一つ知りたい。その業者って、S価学会系列ですか?