1
たっま~にこんなふうに歯を出すんです。なんでやろ(笑)
2
つかず離れず お母さんのそばに。
3
なんかー、身ぐるみはがされて捨てられたヤギの子みたい。
4
チュパチュパのお仕事。
5
パジャマの守り(もり)のお仕事。
6
サーバーの配線工事のおじさんを、邪魔にならないように遠巻きに見ています。
7
PENのモノクロ、オレンジがかったり緑がかったり黄色がかったり、モノクロにも色がつけられます。
8
ネットが通じず悪戦苦闘している夫と私を ため息まじりに見ているhana。
9
いらんことしぃ(天敵くん)にいらんことされて、お母さんにされたのとは目が違います。
“しょうがないなー”などとは全く思っていない目です(笑)
次にどんな嫌なことをしてくるか、真剣に警戒しています。
そういえば、配線工事のお兄さんが来た時にhanaをすごくかまって、「あ、嫌がってますねぇ」とお兄さん。
hanaは知らない人には愛想がなくて、全然つまんない子なんですけど、
その時はお兄さんのまわりをウロウロして匂いを嗅いだり、いつもよりもフレンドリーだったんですね。
私「全然嫌がってないです。
この子、もっと愛想がない子なので、これでもずいぶん興味持って近づいてる方なんですよ」
お兄さんは「僕めっちゃ犬好きで、家でも3匹飼ってるんです。だからかなぁ」とニコニコ。
その話をね、天敵くんが帰ってきてから教えたら「俺だってかまってるのに…」
私はお皿を落っことしそうになり爆笑しました(笑)
「しかも俺、飼い主やのに…」
ma-naちゃんちのポコちゃんと息子の顔なし君は大の仲良し、大好き同士。
うちのhanaにとって 次男はまさに天敵、
hanaは次男を絶対信用できないと全身で思っているのがわかります(笑)
10
「ねぇねぇ、おかあしゃん」
わざわざそんなところから。
11
ピントが合っていませんねぇ。
散歩道の田んぼ。
田植えも終わりましたね。
ダメなんです私、自慢じゃあるけど こんな際にこんなふうには止められません。
もっと道路が空くか、溝に落ちるかのどっちかです(笑)
自分の車の幅がどれぐらいかがちっともわからない。
私なら 右の田んぼに落ちてます(爆)
この下、爬虫類の画像が出てくるので、苦手な方はここでストップしてね。
うちの門扉にいたヤモリを夫が撮影。
虫と同じようにふつうにその辺にいるヤモリにトカゲにヘビ。
初めて家の中でヤモリを見た時、「うちにトカゲが!恐竜?」もう腰が抜けるほどビックリです。
奥から夫が出てきた時にはもういなくなってて「どれぐらいの大きさやった?」と聞かれ、
「このぐらい」と手で大きさを作った形は20㎝以上。
「ヤモリやと思うけど、そんなに大きくはないと思うけどなぁ」
「ホントだもん!恐竜かと思ったんだよ!でっかいし、大トカゲかもしれへん」
その後夫が「あれ?これ違うか?お母さんが見たヤモリ。
そんなに短時間に何匹も違うのが出はしないやろ」
そこにいたのは小指ほどの小さなヤモリ(笑)
「20㎝ね」と夫に笑われた15年前(^_^;)
今はマジマジと観察し、
この足の吸盤、私もほしいなー、こんなのがあったら壁も歩いたりできるんだよな~と妄想(笑)
★羨ましがられぬようにいたす事。身を守るの一助と受けたまわる。