いろんな意味で幸せだね
関わりのある若者たちであった。
いろんなしくじり、自信のなさや不安に不時着、
その間にそのマイナスに身体が適応して変化した結果、
関係をずっと欲し続ける怪獣と化した。
こじらせた原因をつくった者は収拾できず隠れる
結果、若者は、自分を見捨てた故郷に迷惑かれる存在扱いに
かかわりがあったことよりも
トラブルを起こすひと、として
原因をつくった本人よりも
そうでない人間が厳しい対応を向けられる
幸い、相手には伝わる。
決して無駄ではない
むしろ、こう考える。
いい機会を譲ってもらいました。
こじらせた原因をつくった者は
今日も悲しいラッパを吹いている。
ジャ、ミラいのために
以前にも投稿したのですが
発達に課題のあるお子さんとの関わりあります。
こういうお子さんの方が
肌感覚が敏感なのかもしれません。
特に凄い子がいます。
①関わってくれたひと、そのもの存在を感じているのか
②関わってくれたひとではなく、提供されたことに感じているのか
①の場合は、関わったひとが
楽しさを自然に共有して、みんな幸せ感
②の場合は、関わったひとは、自分は出来ていると勘違いをする。
その子と視点がずれているから、楽しさが共有されない
①の場合は、関わったひとは、ピグモンに
②の場合は、関わったひとは、ジェロニモンに
その子どもの表情だけでなく
関わった職員の動き、姿勢が気になる
すごいなぁ。この子
例えで、最近、ウルトラマンが多いかな