半年ぶりでも、響き合うキミとワタシの鈴 周り構わずチョコレート革命

初冬になると現れる人がいます
いろんな話をするつもりが
なんか言葉がいらない

もう十分、では、またって。

頻繁に会っても伝わらない人がいます
たまにしか合わなくても伝わる人がいます。

互いにの間に鈴があって
ひびき合う相手だと同じふり幅で
伝わる。
そうでないと
どっちかが強くなり、弱くなり
そんなことがあるかもしれません。

全員とそうなることはないかもしれない
できるならね...

人間ではなくて、その存在として通い合う私たちは、チョコレート革命起こす

sometimes bitter 　時には、苦い

悲しいかな　認知症の疑いのある元職員がいます。

辞めて１０年経ちます。
ずっと調理の仕事をメインしていましたが
地元の懸け橋、いろんなことを担ってくれました
出会った時が既に年配者でしたので
致し方ありません。

ですが、凄く残っているようです。
おそらく、関係者に携帯のメモリーが削除された思われます。
でも、１０４番に通話して、探したようです。
私との会話は、至って普通。これまでどおり

うれしさと絆を感じた　そんなことがありました。

甘いだけがチョコレートじゃない　でも
存在と存在、つまらない感情やしがらみを超える
bitter、sweetでも　優しさで収める
チョコレート革命を進めよう