子どもは、いねがぁ。まぁ、オトナもいねぇかも

男鹿のナマハゲは、

「悪い子は、いねがぁ」と

叫んでおりますが

最近は、

「子どもは、いねがぁ」と
確認しているように思えます。

子どもの人数も少なくなったと思いますが
子どもらしいって、
言ってはいけないかもしれませんが

コロナもあったり、物騒な事件もあったり

でしょうが

元気よさを感じることが少ないかも

危ない事、余計な事されるなら
ゲームや動画でいいって大人もいるかもしれません。

ゲーム大会が大画面につないだ

スイッチって

聞いた時には、正直

芸がないと思ってしましました。

子どもを相手にする仕事をしている方がですよ

私の感覚が古いのかなぁ

振り落とすウルトラＣより、乗せてくれる基本形

自分のチカラ、時間、場所、流れ

年齢を
判断材料に行動する

そのうえで、挑戦していくのが
いいんじゃないかな

いきなりウルトラＣよりも

夢を見ることはいい
あまりに場違いな夢は
ある程度、冷めさせなけきゃ
それは、オトナの役目

大人が役割から避けたらいけない

いいカッコに逃げちゃだめ
多すぎる

死神は、耳が不自由 だから聞かずにやって来る

私の場合、
死神は、疲れや頑張りすぎ

もう疲れちゃうから止めたほうがいいよ

頑張りすぎだから抑えた方がいいよ

って言ってくれない

年末、ちょっと動き過ぎたみたい

良くなった思ったら、また、不調
波があって

昨日からようやく、落ち着いてきました。

聞く耳を持ちなさい！

結果、自分ですね聞く耳を持ってなかったの

さぁ、ボチボチやるか