小型蓄音機の魅力Vol.1
■使用蓄音機
HMV 102 (イギリス)
■プログラム
・声楽曲
リューランス:ミネトンカの湖畔にて
ユリア・クルプ(MS)
米Victrola 64721 録音:1923年
・Vn独奏曲
クライスラー:シンコペーション
フリッツ・クライスラー(VN)、フーゴ・クライスラー(VC)
英HMV D.A.961 録音:1928年
※針の種類(3種)による音質比較
・シャンソン
コンテ詩/デュラン曲:たそがれのボレロ
リュシエンヌ・ドリール
日Columbia M 495 録音:1948年
コンテ詩/デュラン曲:たそがれのボレロ
リュシエンヌ・ドリール
日Columbia M 495 録音:1948年
・Voice
Lieurans: BY The Waters Of Minnetonka
Julia Culp (MS)
Victrola, US 64721 Recorded: 1923
・Vn. Solo
Kreisler : Syncopation
Fritz Kreisler (VN), Hugo Kreisler (VC)
HMV, UK D.A.961 Recorded: 1928
・Chanson
Contet / Durand : Bolero
Lucienne Delyle
Columbia, JP M 495 Recorded: 1948
※映像提供:Kaneko会員(湘南SPレコード愛好会)