南房総 白間津と千田の花畑へ、我慢出来ずに もう一度♪（千田編）

（千田の花畑）

 

皆さん＾＾こんにちは♪

白間津の花畑から、今度は千田の花畑に向かいました＾＾もちろん、潮風王国前の花屋さん、「花つみ早川」さんに行くためです。

Ｔ美ちゃんと店員さんに会いたくて♪

到着すると凄い数のお客さんが、それぞれのお店にいっぱい＾＾「花つみ早川」さんもあふれんばかりのお客さんです♪

 

 

すると、店員さんとT美ちゃんが気付いて笑顔に＾＾お互い、ジェスチャーで意思疎通♪

 

　　　　Ｔ美ちゃん、店員さん　「イ・ラ・ッ・シ・ャ・～・イ」

 

　　　　　　秋風春風夫婦　　　「コ・ン・ニ・チ・ハ・・・イ・ソ・ガ・シ・ソ・ウ・デ・ス・ネ」

 

　　　　Ｔ美ちゃん、店員さん　「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ、・・・イ・マ・イ・ソ・ガ・シ・ク・テ」

 

　　　　　　秋風春風夫婦　　　「ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブ・・・ジ・カ・ン・ハ・ア・ル・カ・ラ」

 

凄い事に、これだけの内容がお互い意思疎通出来るまでになっちゃってた♪

お客さんが落ち着くまで、時間をつぶしに、直ぐ裏手の「千田の花畑」を眺めて歩く事にしました。

 

 

こちらでも、２月には見られなかった、大きなストックが良い香りをさせて、満開でした＾＾

花畑にも、花つみのお客さんがいっぱい♪

面積的に、歩く場所も確保しづらいくらいで、花屋さんの前に戻ると、私の遊び相手が待っててくれました♪

 

 

　　　　　　　　秋風春風　　　「こんにちは～♪遊ぼうニャ～♪」

 

　　　　　　　　　  猫　　　　  「フン！あちきに触ろうなんて、１００年早いニャ！」

 

　　　　　　　　秋風春風　　　 「そんな～つれないな～＾＾」

 

そんな秋風春風から逃げようとした猫ちゃんを捕まえようとして、偶然とはいえ、禁断の尻尾を引っ張ってしまった！

 

　　　　　　　　　  猫　　　　　 「フンギャ～！！」

 

一瞬で身をひるがえし、爪と牙を秋風春風の手に食いこませようと攻撃する猫ちゃん！

しかし、今の秋風春風の皮膚は鉄の爪さえ通さない皮膚になっちゃってるから、ほんの少ししか遊んでくれずに、

 

 

　　　　　　　　　  猫　　　　　 「今日のところは、それぐらいで許してやるニャ！！」

 

と言って、どこかに行っちゃいました＞＜

ようやく「花つみ早川」さんにも余裕が出来たのを見計らい、やっと声で御挨拶♪

 

　　　　Ｔ美ちゃん、店員さん　「こんにちは～また来てくれたんですね」

 

　　　　　　秋風春風夫婦　　　「こんにちは＾＾お客さんがいっぱいで凄いですね」

 

　　　　　　　Ｔ美ちゃん　　    「先日はね、神田うのちゃんが買いに来てくれたの」

 

　　　　　　秋風春風夫婦　　　 「え～？！ついに芸能人まで来たの？！」

 

Ｔ美ちゃんの見せてくれたスマホの動画には、「花つみ早川」さんで笑顔でガーベラを買う神田うのさんの姿が♪

やっぱり凄い＾＾「花つみ早川」さん♪

 

 

それからいろいろとお話しながら、「お彼岸用の花」もいっぱい買って、今回は、お花の写真も撮影を忘れずに♪

店員さんとＴ美ちゃんとの楽しい時間は、あっと言う間に過ぎ、お客さんの波が押し寄せて来て・・・Ｔ美ちゃんも手伝ってくれて

クルマに花を乗せて、お別れの時間になり、後ろ髪引かれる思いで手を振って、また来年来るね～♪

 

　　　　　　　  妻　　　　  「どこに向かってんの？」　

 

　　　　　　 秋風春風　　　「あ、何も考えて無かった」

 

　　　　　　　    妻　　　　 「時間早いけど、早めに食事にしない？」　

 

　　　　　　 秋風春風　　　「そうだね、でも、その前に海が見たい」

 

ポカポカで晴天の真下！南房総の海が美しく輝いて呼んでいます＾＾

近くの駐車場に停めて、しばし夫婦で海を眺め、潮風に抱かれました♪

 

 

気持ちが良くて時間を忘れそうでした＾＾

それでは次回、早めに向かった海鮮料理の店で、唖然とする秋風春風夫婦♪

次回もまた見てくださいね＾＾