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アヌンナキの真実

2014-08-28 13:49:28 | 大天国と真実の覚醒への導き
スピリチュアルサポーターのアーラです。



第一弾『アヌンナキの真実』



アヌンナキは、世界最古の文明であるシュメール文明でも有名なシュメール神話の神々の最高議会であり、

偉大なる神と言われているようです。


アヌンナキやアンと言った神々を始めとしたシュメール神話は、


旧約聖書と天地創造から人類創造、さらには古事記といった様々な文明の神話のモデルや太古からのDNAの継承となっているようです。



一方、オカルトマニアや陰謀論ラブな人たちの中では、


アヌンナキが、レプティリアン(ヒト型爬虫類)であり、それは二ビル星という12番目?の星からやってきた宇宙人であり、

人間は、猿人とレプティリアンの間に生まれた子供でできた存在、

もしくは、人間は、45万年前の猿を遺伝子操作して進化させて創り上げた生物であること。


そしてその目的は、”アヌンナキ”というレプティリアンが、金を採掘する奴隷を必要とするため、人間を創り上げたとのこと。



こんな低い意識の解釈といったところでしょう。


しかし、このレプティリアン説は、考古学者セガリア・シッチンという方がフリーメイソンとして不安定な解読で都合良く情報を流したとのことが判明しています。


この情報に飛びついている、精霊系のニューエイジやスピリチュアリストたちは、

自ら蛇や爬虫類系の精霊を降ろして、早速、二ビルやアンを舞台にした宇宙SF小説をノンフィクションのようにばらまいているようです。


下記の写真は、アヌンナキがレプティリアンという裏付ける写真だそうです。




しかし、これも考古学者セガリア・シッチンという方のでたらめなのかもしれません。

なぜなら、世界各地の情報を調べ上げても、この画像が、アヌンナキという解釈が出てこないのです。

また、日本WEB検索では、アヌンナキという画像が、上記のトカゲ人間らしき画像ばかりが出てきます。


日本人がどれだけ情報で自分を見失っていて、そして、どれだけ集合意識にハマっているかが解ります。



 

二つの画像を見比べてみてください。

右がアヌンナキ
左が考古学者セガリア・シッチン氏がレプティリアン説の画像です。

まずこの時点で言えることは、右の画像と左の画像は明らかに同じではないことが解ります。

なぜなら、女性の胸があるかないかが明らかであり、個人的にはアヌンナキは宇宙人と言うより頼もしいおっさんって感じですね。

非情なレプティリアンにしては・・・どうも違和感を感じるようになってきます。




では、ここからは私個人が、スピリチュアリストとして”アヌンナキ”の神々の真実をお話して行きます。

信じるか信じないかというオカルト受信ではなく、できればどう感じるかで判断して頂ければ幸いです。


私が、レプティリアンというアヌンナキという存在を呼び寄せたとき、

エナジー的にも低レベルなトカゲ人間が引き寄せられ、それは非情と残酷なものを感じました。


こんな集合意識以下のカスみたいな奴がアヌンナキなのだろうか。


私はやり直しで、アヌンナキという存在を神話のエナジーとその文明社会のエナジーに合わせて、呼び寄せてみました。


すると、アヌンナキは偉大なる力強さ、それは太陽の光そのものかのようなを力強さを感じさせる、地球よりも大きな大きなパワーを持った存在を感じさせられ、下記の顔が見えました。





”あなたはアヌンナキですか?”


”アヌンナキ?それはわしの名前に値する”


アヌンナキと答える黄金の光をぎらぎらさせた太陽の顔はこう言いました。



”この世界は面白い。金のように力強く、金は全知全能の神、宇宙そのものだ。”

”私は土人間どもに、その金の素晴らしさと快楽を与えてやった。”

”感謝はいらない。だが、金の幸せだけを存分に感じたまえ、死を超越するほど感じたまえ”

”私は絶対神として、この地球に永遠なる金の幸せと平和をもたらし続けるだろう”



1000%の自信を感じさせる力強くユーモアな神様だった。

それは今までに感じたこともない超越した意識レベルだった。

それはなんでも創り出せるような計り知れない自信とわくわくと超越した喜びだった。

私は興奮が止まらなくて、一人でじっとしていられなかった。

他人から見れば単なる精神異常者だ。


こういう奴に人間は作られたそうだ。


この神が、人間なのか、レプティリアンなのか、どうでもよくなるくらいの力強さだ。


ただ一つだけ言えることが、この世界よりもさらなる外の世界の仕組みを理解している、

偉大なる頂点に上り詰めた存在であったこと。






当時のシュメール人の世界から見た神様は、

上記の感じた偉大さに付け加え、

神話の翻訳を見る限り、とても幼稚でユーモアで力強く、時に脅威的な神様だったことが感じられた。

シュメール人が崇拝する神々は、主に巨人たちであると学者たちが解説しているのを見たが、

私もそう感じた。


だが、アヌンナキがこの宇宙に生きていた頃、アヌンナキは巨人ではなく、小人や妖精のような生まれではなかったのではないかっと

石板を見る限り、そう感じられるところもあった。

アヌンナキは、巨人を動かすくらいの叡智と知性を持っている偉大なる存在だったという事。

それは、錬金術師の中でも、かなり飛躍した存在だったのではないかと感じられた。

これは、あくまで私の妄想の領域かもしれない。

だけど、もしこの宇宙に生物として存在していたころ、アヌンナキという生命がそういう存在だったのならば、


このシュメール神話やあるバラモン教といった様々な神話から、私がなんとなく感じているある宇宙創造神話の世界に紐づくと思う。

それは人間が創造される太古の昔の話に過ぎず、妄想と感じればそれで終わりだ。

できる限り慎重に宇宙エナジーの調査を進めていこうと思う。



意識を低くして考えれば、そこでアヌンナキが宇宙人だとすれば、宇宙人だということになるだろう。
だとしても、アヌンナキが宇宙船に乗って地球に来たというのは、あまりにも現代人の考えに定着しすぎだ。


これはあまりにもシュメール文明やその他の何千年もの文明を無価値にするかのように、バカにしすぎたレベルとしか感じられない。

フリーメイソンのやり方らしいやり方だ。



人間は土から生まれたっとシュメール版人類創造では語っていたけれど、

私はこの土というものが気になっている。

これは、土というより、アヌンナキから見て、金であると私は感じている。

金のエナジーとは何か?

それが、神々の世界よりも遥か昔に重要視している。



このシュメール文明の発達をきっかけに、様々な文明が次の時代へと栄えていきます。

そう、ここから現代の精神世界や社会の仕組みやDNAが始まったと確信しています。


最後に、私個人の意見では、
アヌンナキが人型の人間の神なのか、
それとも、人型の昆虫の神なのか、
もしくは、人型の妖精の神なのか、

それははっきり断言できないです。
ただ言えることは、今の現代人がイメージするレプティリアンという低レベルな宇宙人ではないという事は、石板や神話を見たとおりとしか言えない。

なぜなら、シュメール人は、今の現代人より頭が発達し、とても優れていたところがあったからだ。

何よりも私が感じたアヌンナキという神は、絶対なる太陽神という超越した熱さを感じ、
それはアジアを中心とした最も太陽が中心と言える場所に、最も降りてきやすかった太陽の大きな光の神様だったという事は、
確信しています。




今回は、私がこれから始めるエデンのスピリチュアルワークとレインボー・シャイニングという

大天国の一体化させる人生変容ワークを始めとして、関連した事を乗せました。





愛と感謝を込めて




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