子供たちが、この世界を破壊しにくるよ。

～　宇宙への覚醒エネルギー　～

大宇宙というものは、人間の社会や人間の都合などに気にしない。

ましてや、大宇宙の価値というもの、魂の価値というものを尊重していく・・・

そんないきなりメッセージの、勝手ながらのでたらめメッセージをお伝えしていきます☆

『子供たちが、この世界を破壊しにくるよ。』

この世界を破壊したいと思う意識は尋常じゃなく強いと思います。





彼らは、それまでの地球や社会が息苦しく感じ、


彼らは、それまでの地球や社会のエナジー以上に、発達した技術や才能を持っていて、


それまでの常識を破壊するために生まれてくる。





今の世界には、何が根底にあるか？


誰もが、苦痛を感じていれば、誰もが、こんな世界を破壊したくなる。


大自然の和に守られている日本人には、中々悟りにくいネガティブな意識ではあるが、



世界の治安や安定を見ていると、そのネガティブのエナジーは尋常じゃなく強い作用を持っている。






人々の意識が、大自然を動かし、




宇宙に反映されていく。











天界の神々は、



そんな地球を観察し、計って、



新たな光の存在たちを送り込んでくる。







日清の社長は言っていた。


「今日の非常識は、明日の常識」






これほど楽しい世界はない。



これほど無限大の可能性に満ちている世界はない。





精神世界で、


光の使命だの、


スターピープルだの、


～チルドレンだの、



そんなおままごとして、子供を束縛してる暇があるなら、





その子供が何を破壊しに、何を地球に創造しに生まれてきたのかを、





悟って、彼らを手放してあげなさい。





それが、真実の道への始まりなのだから。






その子供たちを、




この地球人の歴史から生まれた外道の神々へと歪めたら、





私があなたを、一生許さないよ。




あなたの親としての器は、




私、先祖としての親として、試されており、



私の大いなる親としての器は、神という親に試されている。




子供たちに委ねず、子供たちに備え、



器を整えなさい。




あなたに私は見えなくとも、



私はあなたの魂を見ている。




あなたが、私を愛すれば、



あなたは、私が見えるようになる。






それでも、地球人として、誇りを持てないのか？




それでも、この地球人の親たちは、自分の子孫に執着し、自分を親として誇りを持てないのか？






神はそう問う。




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愛と感謝を込めて