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沖縄の真実② ~現代国家への忠告~ by 6月23日に愛を込めて

2015-04-10 22:58:50 | 大天国と真実の覚醒への導き
スピリチュアルセラピストのアーラです。

沖縄の真実① by 6月23日に愛を込めての続きです。


特別版 『 沖縄の真実② ~現代国家への忠告~ 』

by 6月23日に愛を込めて






ここからがようやく、この本題であり、私が伝えたい真実になります。

これは、沖縄と世界レベルから意識世界で私が感じたお話です。

沖縄の真実①を読んだ上で、見ていただければ幸いです。

これは、その上で意識世界がさらに高くなった真実の一つです。


☆『沖縄の真実① by 6月23日に愛を込めて』から参照☆

①中国、台湾、タイ、ベトナム、インドと同じように、自国の民族、そして先祖、その文化を強く愛し、
②自国を守る力があり、(戦いの神として民族たる名誉)
※ここまでは、どの民族にもあるからこそ、差別社会、国際問題が存在する隠れた一つの要素となっている。
③そして、『許し』という天の力で、他者を許すことで、平らな人格が隠れています。
③に関して、少しばかり言い方を悪くすれば、なんでもかんでもいい加減なところがあるということ。



③のエナジーで見えなくなってしまった真実。



もし、③がなかったら何が見えてくるでしょうか。

それは、①と②。



自分たちの存在、先祖、神(土地、大自然)、そしてそれらのDNA

これらを代表した沖縄民族である自分、つまり沖縄人である一人一人として、


自分たちを守るという力!

強さ!

歴史!




です。


太陽神みたいな意識世界でもっとズバッと言えば、

立派な名誉



という意識です。


そう、大天国の力で見えなくなって、何が大切か見失っていた民族の人々は、

日本やアメリカ、もしくは外からきた人々に、沖縄は立派な名誉であり、最高の光栄だったということであると、愛してほしい




これが、全てを解く真実であると、私は強く感じています。


なぜ、中国や韓国は今更、大日本帝国がしたことに対して、批判するのだろうか?

なぜ、未だに許されないのでしょうか?


なぜ、ドイツ・ナチスは、あんな冷酷な歴史を残し、凄まじい地獄の戦いを残してきたのに、ドイツという国は、日本と違って愛されているのだろうか?





それは、ドイツ軍と終戦したとき、ドイツ軍とアメリカ軍は共に『お前たちのような偉人と戦えて、最高に光栄でした!』とお互いしっかり認め合い愛し合ったからです。



そして、ドイツを受け継ぐ者たちが、全ては、ナチスが悪い!ヒトラーが悪い!っと世界に声明を創り、認めてもらおうという姿勢の、しっかりした独立性を保ったからです。




しかし、大日本帝国は、中国や韓国、沖縄、アメリカと、終戦後どんな話をしたのでしょうか?



私にはわかりません。しかし、私が感じてきた現状だと

残念ながら、援助やら何やらだけで、ただただ慰霊の日に黙祷するだけで、犠牲者とその人数にしかフォーカスしていないコメントしかなく、常に自分たちが負け犬のように被害者意識で、大切な意識が切り捨てられているのが伺えます。



その大切な意識こそが、ドイツのように、世界と認め合うことです。ドイツは素晴らしい国だからこそ、これからは世界に必要な国であること。

沖縄での戦いは、地獄だったが、そこで戦えた者たちは、最高の名誉であり、最高の島、国、歴史的に忘れられない栄光のときだったということを、世界(勝者したアメリカ)に日本を使って認めらることでした。



※一部によって、認められたとき、沖縄国そのものが成仏、浄化された場所、存在、神もいるようです。

しかし、日本民族という国は、アジアの中でも、最もネガティブなDNAを持つ民族で、そのネガティブ思想は毎年毎年ぐるぐると、被害者的な戦争映画を見せたりして、慰霊の言葉ばかりで、一切の重要な戦ったという栄光という誇り、ポジティブな力、未来へ受け継がせる力、先祖たちが喜ぶ力、互いに素晴らしい戦いであったという先祖、神への愛の現しがなく、何も互いに未来につなげようとしないループに入っているのが伺えていきます。


(最新の歴史的DNAの調査でわかっているそうです。)


日本民族には、必死に戦った名誉、ポジティブなパワーに対して、非常に恐れを持っています。

常に、空気ばかりを優先と意識していて、本当に必要なうまい言葉の使い方、大切さを失いやすく、常に、気遣いの言葉が優先として、低い意識・・・つまり、無意識に自分たちを守ることや犠牲的なことばかりしか考えていないのが、伺えてきます。




日本が攻撃された歴史ばかりにフォーカス。
国や政府が謙りすぎて、自分たちを守る言葉ばかりしか考えていない慰霊の言葉にばかりフォーカス。


沖縄は地獄だったから・・・良くない・・・。

エナジーが悪い

悪いのは、日本だ。

日本やその人々はそんな意識を恐れ、それ以下に、頭を下げて、常に戦時中にした罪を意識し続け、毎度毎度低レベルになって申し訳ない意識、反省意識、黙祷意識へ落ちていく・・・。

それだけでは、韓国、中国、沖縄、台湾、パラオなどなどの

その土地、島、その栄光、名誉は・・・どんどん汚され、低められていく方向へと行く可能性が高いのです・・・。

その島々のエナジーは低められていく可能性もなくはないということです。

沖縄は、独特の文化で神や天の強い国でもあれば、沖縄国内でもいろんな戦いを経験してきた名誉ある島、民族であるにも関わらず、第二次世界大戦の爪痕とその罪があることで、大きく対に痛みが伴いごちゃごちゃした現実世界の問題が起きているように見えてきます。

この意識レベルでは、当然、日本が歴史的な批難を浴び続けてしまっていて当然のことであり、今後の未来に、どんどんその弱点を突かれていく愚かな状況が見えてくるのがわかります。




現在、東京都は、2020年にオリンピックが決まり、世界中の人間(エナジー意識)が訪れることで、東京空襲で落ちた大地への新しい浄化が始まっています。




私が、この沖縄の終戦時期に、ソウルエンライトメントやスピリチュアルワークショップを開催するのは、

祝杯のエナジーを降ろし、その沖縄のお客さんの神様も、精霊も、土地の戦死した兵士や先祖も、共に祝杯をし、喜んで、天国へ帰ってもらうためです。

そうすることで、そのお客さんやその土地は、沖縄民族としてのこれからの重要な未来が、先祖や神々、精霊によって導かれるのが見えるようになり、

人生やその土地の家族たちが、本来よりも気づかなかった幸せな意識世界へ、次の幸せの次元へと導かれていきます。


お互い、愛し合うことで、太古の時空によっていろんな外からのお金回りでごちゃごちゃした世界から、お客さん本来の自分らしい行くべき未来に導かれるように、繁栄されていくように、悟らせていくワークです。


そして、私にも沖縄の隠された秘密の天国世界、隠れた世界に導いてくれるようになります。


③の力は、外から訪れたものも、自分も、なんとかなるさ~みたいな大切な関係が見えなくなるようなエナジーも隠れています。

そして、そういう③の大天国のエナジーに甘え続けていることで、

本来の自分を見失い、本来の沖縄民族として導かれる栄光の未来や夢が見えなくなってしまい、

それだけでなく、本来、大切にされるべく家にいる神や精霊も見えなくなり、整理すべき場所、掃除で浄化すべき場所も見失っている方々は多いと感じられました。

特に、水の精霊・・・水場、お風呂(シャワー)は大切にきれいにしてあげてください!!



私は、クライアントさんを導くために、それらに気づかせ、浄化したり、悟らせるお仕事をしております。



沖縄に起きている米軍基地、日本の政府との関わり・・・これらの外との問題は、

戦後、未だに気づかず中途半端にしてしまった日本国家への罪が解決していないという忠告でもあると捉えられます。

それは、いつ周りの国々からいじめられ攻撃対象されるかわからなく、それは大変な問題へと発展しやすい真実が隠されていると、忠告しているのではないかと私は強く感じています。





以上が、私が感じている沖縄の真実、そしてそこから引き裂かれるように叫んでいる沖縄問題・・・現代国家への忠告です。


あくまで、私が感じたお話なので、この記録がどのように感じるか、どこでなにを感じたかは、あなたの自由です。

この記事を読んだ人が、頭のおかしい妄想狂と意識すれば、あなたにとって私はそういう人間に過ぎないということになります。by ネガティブDNAを持つ日本人・アーラ



あなたがなにを感じ、なにに気づくか?それが今のあなたの必要な真実となっていきます。




☆沖縄でのスピリチュアル・ワークショップ☆

沖縄版ソウルエンライトメント・インスピレーション
【本島・宮古島】ソウル・ゴッデス・エンライトメント ~天女の悟りワーク~


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沖縄の真実① by 6月23日に愛を込めて

2015-04-10 12:05:03 | 大天国と真実の覚醒への導き
スピリチュアルセラピストのアーラです。



特別版 『 沖縄の真実 』

by 6月23日に愛を込めて




大天国の一体化により

ここに、真実を記す。




私がなぜ、ソウルエンライトメント、そして、スピリチュアルワークショップを沖縄でこっそりやっているか、


それは、ここに私が感じた意識世界において、真実を語っていきます。



6月23日は沖縄戦の終結・・・慰霊の日です。

沖縄が最も地獄化した末期であり、

それは、誰も予想することもできない恐ろしい忘れられない記録であり、

それは、日本が沖縄に残した『罪』の一つ・・・と今は過言な言葉でお伝えしておきます。


私は、そんな慰霊の時期に、沖縄で、ソウルエンライトメントワークやスピリチュアルワークショップといった祝杯のワークを開催しています。


なぜ!!?

答えは簡単、

それが必要だからと私が強く感じたからです。



次に、6月23日は、私の先祖が陸軍として沖縄戦で亡くなった、『沖縄』というある暗示を悟らせているからです。



沖縄の神々が創った神の意識世界というものは、


独自の大天国であり、その強大な天国には、外の国から訪れた者たちを受け入れる

『許し』



という大天国の要素が天に含まれています。


沖縄の方々が、外のものに対して、刃を向けず、自分たちだけが最も偉人たる民族のように示さないのは、そういう独特な要素があることで存在し、それは太陽神、そして、アマミキヨ、シネリキヨによって天に落とされたようです。

これは、戦争を繰り返してきて、戦争はもう辞めたい(この学びはもう辞めたい)という学びの集大成による、最終的な天の確立によってできたものと言えるかもしれません。

しかし、最先端の時代を誇る国・・・その恐ろしい強力さを持つ日本列島という意識世界には叶うわけがなく、必死に対抗はしていましたが、

ついに、負けてしまい、沖縄という大天国は、日本列島の領域に吸収されてしまいました。

最先端の時代を誇る、強大な日本列島という大國、その計り知れない天地の力をもつ日本に負け、歴史的先端を誇る沖縄の最後の国王は、その力強さのままさっそく東京へ流れて、その天地の力に委ねたまま、現代に多大な貢献を発揮することになったようにも感じられます。


そう、沖縄の方々は、

①中国、台湾、タイ、ベトナム、インドと同じように、自国の民族、そして先祖、その文化を強く愛し、

②自国を守る力があり、(戦いの神として民族たる名誉)


※ここまでは、どの民族にもあるからこそ、差別社会、国際問題が存在する隠れた一つの要素となっている。

③そして、『許し』という天の力で、他者を許すことで、平らな人格が隠れています。

③に関して、少しばかり言い方を悪くすれば、なんでもかんでもいい加減なところがあるということ。

この③があるからこそ、私は、この国が独自で、そして独特の大天国と言っております。




③の先祖的エナジー、太古からDNAエナジー、そしてそこから導かれていく大天国のエナジーがあるからこそ、

沖縄の大地、大自然そのものが、その現実世界を現しています。




そう・・・その意識世界で作り上げた現実世界こそが、、


米軍基地問題、今の日本国による政府との対立問題、その他、沖縄や御嶽のエナジー的な不浄の話




これらの問題に対して、沖縄の民族の方々が反対しているのか、本当は賛成しているのか、その問題が良いことなのか、悪いことなのか、誰が支配しているのかなんて、そんなことは私のこの記事ではどうでもいいことです。(これに関しては、『スピリチュアル・バビロンシステム』という記事で真実を書いております。)


重要なのは、この沖縄の問題が、どんなに解決しても、次から次へと新しい問題が生まれてくるということです。




沖縄さん
「戦争で負けたからこそ、なにしてもいいよ!アメリカさん!とりあえず仲良くしようぜ!」

日本くん
「いやいや、一応、日本の国のものだし、それは日本政府のものだし、アメリカさん、沖縄の領域は、誰のものか、分かってんだよね?そんな感じにこれから日本は米から独立していく姿勢を見せていくつもりだし。」


この③による、許しという要素が、その現実世界を何よりも無意識に深く影響を与えてしまっていて、
言い方を変えれば、沖縄の見えない本来の霊性の本質といった存在を無視してしまったような引っ張りダコのような状況がおきていると言えるでしょう。



台湾やパラオと同じような独立した民族国家という意思(パワー)があるにも関わらず、日本に吸収された点であること

これは、日本政府も、アメリカも悪い!!というわけではありません。




例えば、

斎場御嶽や久高島、宮古島は、観光スポット、パワースポット、女子力アップといった安易なセールスコピーにより価値観が低められていく可能性が高いビジネスロジックが起きていて、

どんどんたくさんの礼儀のない外部の人間が訪れることで、汚れまくっている現状であり、

それを感じ取ったユタたちは役所に苦情をなげているそうです。(一般人の斎場御嶽への出入りを禁止したほうがいいとか。)

ユタとは、沖縄のスピリチュアルシャーマンのようなもの。
(私も一度お会いして、いろいろお話したことがあります。強力で独特な宇宙を持っている方々です。)


そして、那覇は、気軽にきたいろんな観光客で、安易に訪れる状況と、そして歴史的DNA(先祖のDNA)から受け継がれている、汚れを落としていく意識でできたロジックで、尋常じゃないくらい汚れているのが実態です。


先祖のDNAというのは、

慰霊の日と言っても、戦死した兵士、焼死した兵士、民族たちが癒されていないことが見えてくることをも意味しています。

でなければ、お伊勢や京都といった丁重に扱われた意識世界に保たれているはずであり、そこに住む者たちそのものが、人格やDNAによる性格が反映されることで、自然と守られているはずなのです。



③の許しのエナジーを他者に与えれば、当然、どんな存在(どんな人間)でも、それにのしかかってきて、いろんなエナジーの侵入を許可していきます。


しかし、沖縄の琉球の天宮の主(沖縄の天女、大神、大天国を創った主)は、大天国の世界(癒しの世界)として『誰でも受け入れるのが当然のこと』という大天国の条約に沿ってしまい、100年200年の時間が経っていきました。


超超極端な例を、ストーリーができそうな感じで言うと


これは、奉仕だ!奉仕だ!人々への奉仕だ!世界への奉仕だ!


と、渋谷のど真ん中で、札束をばら撒いて、どんな人間でも、どんな汚れた人間でも(あとで、脅してもっと集ろうとか、もっと利用しようっといった汚れた考えを持つ人間)に対してでも、自由にお金をばら撒いて上げてしまって、許してしまっているとのと同じです。


そして、いつものように、札束をばら蒔こうとすると、汚れた人間たちは、それを見計らって、タイミングよくそれを独占しようとしたり、奪ったりしようとするわけです。

こうして、不愉快な思い(汚れ)や攻撃された思い(汚れ)を与えられていきます。


※これはあくまで、極端なあほっぽすぎる例えに過ぎません。


なんでもかんでもだいじょうぶさ~~~!

なんとかなるさ~

この癒しはのびーーーんと、全部解決してくれる~~~




③のこの大天国に導かれる、大天国の力を使ったこの強力な力こそが、

100年、200年、300年の先祖、太古DNA、大地、大自然、そして民族を作り上げています。




この大天国の強力な③のエナジーは、全ての真実や現実を見えなくし、酔っ払ったかのように気持良い時間で忘れていきます。




沖縄本島の大地には、ある時空が流れていて、ある軸に沿った独立した磁力が沖縄領域を守るように流れているようで、それそのものが星といっても過言ではないようなエナジーが存在しているようです。

その時空のような磁力の流れは、ぐるぐると渦を巻いていて、人だけでなくいろんな思想、考え方、会社、世界、精霊、魂、神などと繋がるものを引き込んでいるように見えます。

一度沖縄に行ったら、病みつきになるような沖縄病になるのは、こういう不思議な渦が強大な力を持っていて、魔術のようにどんどん渦にはまっていく不思議な力があります。

これが、大天国と③の導きによる力でもあれば、その神々が創り出した『癒されるための場』という意識次元と言えるかもしれません。


この時空のような磁力のような流れの力は、天候を簡単に司っていて、ある不思議な法則とよくわからないいろんな精霊たちが、島の汚れを浄化する独特なシステムを備えています。


誰がこんな不思議で独特な天空の見えないシステムを創ったのかはわかりませんが、


強力な磁力の中に、ノロ?という最高位の巫女さんが存在しているのが、一瞬だけ感じ取ったのが、現在の私から言えることです。

神と直接かつ純粋に繋がる、島や国を一言で簡単に動かせるくらいの、完全に人間離れしている相当長けた女神そのもののような影の偉人が、太古の昔にこの国を作ったのがわかります。

この秘密を知っているのは、意識レベルが高く、ごく一部の隠れた仙人のようなユタの方々にしかわからないのではないかと思いました。

※あくまで、個人的な感覚、体感です。

現在、この強力な渦は止められなく、島を浄化する水の精霊たちなどももののけのように汚れ、沖縄の外のあちこちから持ち込れた強大な汚れのエナジーが、強く強く引き込み、ヘドロのような銀河ができてしまっているように見えます。



残念ながら全く美しい銀河とは言えない状況です。

それは、このごちゃごちゃした状況が、今の現実世界でいろいろ見えてくるからです。


さて、本題はここからです。


『沖縄の真実② ~現代国家への忠告~ by 6月23日に愛を込めて』に続く。







愛と感謝を込めて





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