スピリチュアルセラピストのアーラです。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒を見てきました。
正直言って、不安でした。
スターウォーズはエピソード6で完結しているので、7からの続編が想像ができなくて、狭い範囲でしか想像できなく、それでなんとなく読めてしまいそうで、
少し不安がありました。
でも、世界的に有名なSF映画といったら、スターウォーズだから、
どんなスタッフだって、絶対売れるから大丈夫だろうなって少し油断するものなぞいないだろうし、
何よりも社会的な現象を起こすくらいのものだったから
みな、情熱を燃やし尽くした作品ではないかと信じていました。
また、特に、私が不安だったのが、
ルーカスフィルムからディズニーへ移行したということで、ディズニーの波動やそんなキャラクターが出てくるんじゃないかと、不安ではありました。
だって、ディズニーだよ・・・
ディズニーは、銀河の世界というより、子供の夢を叶える意識世界だよ。
大人の中にある子供の夢を叶える意識世界というのは、ドリームワークスか、ジョージルーカスくらいじゃないのかい。
ってぽつりと思ってしまいました。
この地球の現代の文明人にとって、広大で、必要な暖かい光ではあると思うのに・・・。
映画館は、本当に年代者な方々が多く、比較的若い層がいませんでした。
☆スター・ウォーズ/フォースの覚醒の感想☆
やっぱり、ハンソロ(ハリソン・フォード)、レイア(キャリー・フィッシャー)が出てきたときは、皆が感動するシーンでした。
スターウォーズエピソード4~6(ハン ソロ)
↓スターウォーズエピソード7(ハン ソロ)
チューイは年取ってないのかな・・・
スターウォーズエピソード4~6(レイア)
↓スターウォーズエピソード7(レイア)
年取ってても、こいつらの魂から出てる演出は、まったく変わってないなー
本当に若いころから変わっていないのが感じられ、皆さんも感動していました。
密かに拍手する人もいて、吹き出しそうになりました。
ディズニーの波動を感じられたのは、
人をパクパク食べていく丸いエイリアンが、グロテスクに出てくるのですが、
まさしくあれは、ディズニーキャラがスターウォーズに染まった存在だなっと感じました。
後は、黒人キャラかな?
スターウォーズの黒人キャラといったら、偉大なるマスターという形で高い指揮官を有している大人のSF映画らしい立場で出てくるのに、
今回のディズニーキャラは、ストームトルーパーという敵の手下だった黒人が残酷な行いに耐えられなくて裏切り、正しい道を歩もうとする優しいキャラ
何か、メッセージ性を残したいのは、ディズニーらしい意識世界。
スターウォーズには、そういうメッセージ性よりも、どきどきした冒険や恋愛が意識されていきます。
ジョージルーカスのアバターがそういう波動です。
しかし、、アバターには、森や村を壊し、環境破壊という強烈なエゴイストなメッセージ性を感じさせられ・・・正直、ルーカスフィルムにはかなり疲れてしまう作品なのが、私の個人的な感覚。
だから、ディズニーのほうがメッセージ性の影響力はとても優れていると感じています。
ところで、スター・ウォーズ/フォースの覚醒では、
007でも有名な、ボンド役のダニエルおぼっちゃまがストームトルーパーという敵役で密かに出演していたことは驚きました。
主人公が捕らえていたとき、見張っているストームトルーパーにしては、少し男前の良い声だし、なんか英語に違和感を感じました。
あれ、この英語なまってない?
ダニエルおぼっちゃまだって、わかるように、イギリス英語でせりふを言ったようです
そのほか、ミッションインポシッブルやスター・トレック イントゥ・ダークネスに出ているサイモン・ペグも密かに出演していたとか・・・
こういうのをカメオ出演っていうのかな。
私が、もっとも感動したのは、
最後に出てきたルークスカイウォーカー(マーク・ハミル )
やっと出てきやがった・・・。
↓ルークスカイウォーカー(マーク・ハミル) スターウォーズエピソード4~6
↓ルークスカイウォーカー(マーク・ハミル)スターウォーズエピソード7
おじいちゃんみたいになってるけど、
本当にかっこよかった。
昔のあの坊やよりも、かなりかっこよくなってた!!
これは、ここで初めて、次回作が楽しみになりました。
今回の主人公の女性も、
ナタリー・ポートマンが勤めたパドメ・アミダラ・ネイベリー(物語ではおばにあたる)を意識し
※スターウォーズ エピソード1、2、3 パドメ・アミダラ・ネイベリー(ナタリー・ポートマン)
性格はアナキンの荒さやルークの純正が混じった、新人類みたいな感じで、
とてもかっこよかった。
銀河評議会、宇宙評議会、なんとか星人、
霊性の世界では存在している・・・・というかたがたは多いと思います。
闇と光を隠れた要素とする日本のミステリースクールにいた頃、宇宙人ワークを受けるたびに、
アバターと一緒にその話をされて、
へ~って感じでした。
特に、ダークサイドは、存在するとのこと・・・。
精神世界の意識においては、そうかもしれませんね、ダークサイドを敵視すれば、そのような見方が出てくるかもしれませんね。
ちなみに余談ですが
意識レベルの分裂化・・・。
ある都内でやっているシータヒーリングのマスターは、宇宙会議とか言って、
「あなたの魂は、~星人」と決め付けられた人たち同士で、ネットワークを作って、話し合ったりしているそうです・・。
また、私が尊敬しているヒーラーさんも、宮島で宇宙とつながる場所で毎回ワークを行う理由として、宇宙評議会のため、コンタクトするために、ワークを行っているようです。
今、思うと・・・本当にくっだらね~~~~~~~~
なぜか、笑えてきます・・・。
まだ、宇宙トカゲ人間によるアヌンナキによる作られたという陰謀世界のほうが面白いのに・・・。
今回もスターウォーズブームがやってきたと思いますが、
きっといきすぎた宇宙精神世界をやっている方々は、
宇宙人ワークやら何やらで、また盛り上がっているかもしれません・・・。
私の場合は、スピリチュアリティの真実や悟りを得た上でのスピリチュアルワークやヒーリング、エナジーを提供しています。
そこには、上記で話した宇宙人思想やいきすぎたスピリチュアル宇宙思想といった現実とはかけ離れた意識世界で、根強くくっつきすぎたせいで、スピリチュアルヒーリングに依存やエナジーの欠点が起きてしまう集合意識を回避し、
真実の天の道に導くワークを行っております。
どうしても、みんなそういう宇宙思想の世界に希望を持ってしまう気持ちはわかりますが・・・
地球人としての愛や幸せや喜びの現実に、目を覚ましていきましょう。
その上で、天界やスピリチュアルとは何かということを悟る必要があります。
その上で、私の感覚として語れる、スターウォーズに関してピリチュアリティな見解としては、
ジョージルーカスの脳は、宇宙的な光を保持しています。
その上で、そういった地球では不可能な意識世界を創造させていったのだと思います。
この宇宙の光は、確かに、地球人に喜びを与える宇宙人の超高度な光(インスピレーション)ではあります。
しかし、それが、地球人や宇宙の元祖となる魂世界において、これから幸せな人生を送るにあたっての真実の悟りになるかどうかは・・・・
まったく異なってくるでしょう・・・。
なぜなら、それは、一幸せの文明の段階の一つのケースでしかない。
というのが、神様の見解だと、私は感じ取っているからです。
要するに、
とても狭くて息苦しいのです・・・。
ほとんどは、インナーチャイルド(5歳児以下)の愛で動いているだけなのだから。
天国界から見た、スピリチュアル宇宙思想の範囲で生きている世界が。
これは、意識世界を学べば、どれだけ自己の幸せが広大で強いかがわかってくるでしょう。
そして、ある程度の高さにいくと、何でも実現できる世界に到達していきます。
宇宙人ごっことエナジーの感性では、
本当につまらないし、それは、単なるブームという集合意識でしかないとうのが、見えてきてしまいます。
大切なのは、今もこの先も、あなたの人生や幸せが続く世界かどうかっということ。
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒を見てきました。
正直言って、不安でした。
スターウォーズはエピソード6で完結しているので、7からの続編が想像ができなくて、狭い範囲でしか想像できなく、それでなんとなく読めてしまいそうで、
少し不安がありました。
でも、世界的に有名なSF映画といったら、スターウォーズだから、
どんなスタッフだって、絶対売れるから大丈夫だろうなって少し油断するものなぞいないだろうし、
何よりも社会的な現象を起こすくらいのものだったから
みな、情熱を燃やし尽くした作品ではないかと信じていました。
また、特に、私が不安だったのが、
ルーカスフィルムからディズニーへ移行したということで、ディズニーの波動やそんなキャラクターが出てくるんじゃないかと、不安ではありました。
だって、ディズニーだよ・・・
ディズニーは、銀河の世界というより、子供の夢を叶える意識世界だよ。
大人の中にある子供の夢を叶える意識世界というのは、ドリームワークスか、ジョージルーカスくらいじゃないのかい。
ってぽつりと思ってしまいました。
この地球の現代の文明人にとって、広大で、必要な暖かい光ではあると思うのに・・・。
映画館は、本当に年代者な方々が多く、比較的若い層がいませんでした。
☆スター・ウォーズ/フォースの覚醒の感想☆
やっぱり、ハンソロ(ハリソン・フォード)、レイア(キャリー・フィッシャー)が出てきたときは、皆が感動するシーンでした。
スターウォーズエピソード4~6(ハン ソロ)
↓スターウォーズエピソード7(ハン ソロ)
チューイは年取ってないのかな・・・
スターウォーズエピソード4~6(レイア)
↓スターウォーズエピソード7(レイア)
年取ってても、こいつらの魂から出てる演出は、まったく変わってないなー
本当に若いころから変わっていないのが感じられ、皆さんも感動していました。
密かに拍手する人もいて、吹き出しそうになりました。
ディズニーの波動を感じられたのは、
人をパクパク食べていく丸いエイリアンが、グロテスクに出てくるのですが、
まさしくあれは、ディズニーキャラがスターウォーズに染まった存在だなっと感じました。
後は、黒人キャラかな?
スターウォーズの黒人キャラといったら、偉大なるマスターという形で高い指揮官を有している大人のSF映画らしい立場で出てくるのに、
今回のディズニーキャラは、ストームトルーパーという敵の手下だった黒人が残酷な行いに耐えられなくて裏切り、正しい道を歩もうとする優しいキャラ
何か、メッセージ性を残したいのは、ディズニーらしい意識世界。
スターウォーズには、そういうメッセージ性よりも、どきどきした冒険や恋愛が意識されていきます。
ジョージルーカスのアバターがそういう波動です。
しかし、、アバターには、森や村を壊し、環境破壊という強烈なエゴイストなメッセージ性を感じさせられ・・・正直、ルーカスフィルムにはかなり疲れてしまう作品なのが、私の個人的な感覚。
だから、ディズニーのほうがメッセージ性の影響力はとても優れていると感じています。
ところで、スター・ウォーズ/フォースの覚醒では、
007でも有名な、ボンド役のダニエルおぼっちゃまがストームトルーパーという敵役で密かに出演していたことは驚きました。
主人公が捕らえていたとき、見張っているストームトルーパーにしては、少し男前の良い声だし、なんか英語に違和感を感じました。
あれ、この英語なまってない?
ダニエルおぼっちゃまだって、わかるように、イギリス英語でせりふを言ったようです
そのほか、ミッションインポシッブルやスター・トレック イントゥ・ダークネスに出ているサイモン・ペグも密かに出演していたとか・・・
こういうのをカメオ出演っていうのかな。
私が、もっとも感動したのは、
最後に出てきたルークスカイウォーカー(マーク・ハミル )
やっと出てきやがった・・・。
↓ルークスカイウォーカー(マーク・ハミル) スターウォーズエピソード4~6
↓ルークスカイウォーカー(マーク・ハミル)スターウォーズエピソード7
おじいちゃんみたいになってるけど、
本当にかっこよかった。
昔のあの坊やよりも、かなりかっこよくなってた!!
これは、ここで初めて、次回作が楽しみになりました。
今回の主人公の女性も、
ナタリー・ポートマンが勤めたパドメ・アミダラ・ネイベリー(物語ではおばにあたる)を意識し
※スターウォーズ エピソード1、2、3 パドメ・アミダラ・ネイベリー(ナタリー・ポートマン)
性格はアナキンの荒さやルークの純正が混じった、新人類みたいな感じで、
とてもかっこよかった。
☆私が体験してきたスピリチュアル業界やその思想の影響力☆
スターウォーズのフォースの世界観や出てくる宇宙人は、行き過ぎたスピリチュアルワーカーたちが、本当にそれは存在すると信じられているようです。銀河評議会、宇宙評議会、なんとか星人、
霊性の世界では存在している・・・・というかたがたは多いと思います。
闇と光を隠れた要素とする日本のミステリースクールにいた頃、宇宙人ワークを受けるたびに、
アバターと一緒にその話をされて、
へ~って感じでした。
特に、ダークサイドは、存在するとのこと・・・。
精神世界の意識においては、そうかもしれませんね、ダークサイドを敵視すれば、そのような見方が出てくるかもしれませんね。
ちなみに余談ですが
精神科医の判定では、ダークサイドに落ちる人間や、アナキンスカイウォーカーは、境界性人格障害に当てはまるそうです。
なるほどね・・・。意識レベルの分裂化・・・。
ある都内でやっているシータヒーリングのマスターは、宇宙会議とか言って、
「あなたの魂は、~星人」と決め付けられた人たち同士で、ネットワークを作って、話し合ったりしているそうです・・。
また、私が尊敬しているヒーラーさんも、宮島で宇宙とつながる場所で毎回ワークを行う理由として、宇宙評議会のため、コンタクトするために、ワークを行っているようです。
今、思うと・・・本当にくっだらね~~~~~~~~
なぜか、笑えてきます・・・。
まだ、宇宙トカゲ人間によるアヌンナキによる作られたという陰謀世界のほうが面白いのに・・・。
今回もスターウォーズブームがやってきたと思いますが、
きっといきすぎた宇宙精神世界をやっている方々は、
宇宙人ワークやら何やらで、また盛り上がっているかもしれません・・・。
私の場合は、スピリチュアリティの真実や悟りを得た上でのスピリチュアルワークやヒーリング、エナジーを提供しています。
そこには、上記で話した宇宙人思想やいきすぎたスピリチュアル宇宙思想といった現実とはかけ離れた意識世界で、根強くくっつきすぎたせいで、スピリチュアルヒーリングに依存やエナジーの欠点が起きてしまう集合意識を回避し、
真実の天の道に導くワークを行っております。
どうしても、みんなそういう宇宙思想の世界に希望を持ってしまう気持ちはわかりますが・・・
地球人としての愛や幸せや喜びの現実に、目を覚ましていきましょう。
その上で、天界やスピリチュアルとは何かということを悟る必要があります。
その上で、私の感覚として語れる、スターウォーズに関してピリチュアリティな見解としては、
ジョージルーカスの脳は、宇宙的な光を保持しています。
その上で、そういった地球では不可能な意識世界を創造させていったのだと思います。
この宇宙の光は、確かに、地球人に喜びを与える宇宙人の超高度な光(インスピレーション)ではあります。
しかし、それが、地球人や宇宙の元祖となる魂世界において、これから幸せな人生を送るにあたっての真実の悟りになるかどうかは・・・・
まったく異なってくるでしょう・・・。
なぜなら、それは、一幸せの文明の段階の一つのケースでしかない。
というのが、神様の見解だと、私は感じ取っているからです。
要するに、
とても狭くて息苦しいのです・・・。
ほとんどは、インナーチャイルド(5歳児以下)の愛で動いているだけなのだから。
天国界から見た、スピリチュアル宇宙思想の範囲で生きている世界が。
これは、意識世界を学べば、どれだけ自己の幸せが広大で強いかがわかってくるでしょう。
そして、ある程度の高さにいくと、何でも実現できる世界に到達していきます。
宇宙人ごっことエナジーの感性では、
本当につまらないし、それは、単なるブームという集合意識でしかないとうのが、見えてきてしまいます。
大切なのは、今もこの先も、あなたの人生や幸せが続く世界かどうかっということ。
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