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2017-02-28 14:22:18 | シンフォニアよりのメッセージ・ブログ

スピリチュアルセラピストのアーラです。

☆DAY精霊物語☆

今日、パソコンを付けて、あるブログを閲覧していましたら、

一気に、パソコンの電源が落ちてしまいしました。

何度つけても、ログインまで行くまで、落ちたりするのです。

焦った私は、パソコンに呼びかけました。

「おい、お前の寿命は、あと二年・・・早くてあと半年だぞ・・・頼むよ・・・ここで死なないでくれよ。」

パソコンは、病人のようなじいさんみたいに弱弱しく微笑みました。

「私が一番、生命レベルに打撃を受けたのは、お前のブログで、物凄く信頼していたあの人に対して、裏切られたとき、激高してキーボードを叩いたことだ・・・」

なんて、パソコンは、余の終わりかのように、まるで語り始めました。

私は、そんな死の間際の意識レベルに合わせず、

少しの不安と自信たっぷりの心で、希望を叩きつけました。

「あと、１年は生きてもらうよ・・・。これからだっていうときに、あんたがこんな中途半端な状況で、震災のなんのきっかけもなく死んでもらっちゃ困るんだよ。お前の倉庫は１.5テラも搭載してあって、未だに使いきれてないのに、こんな中途半端な死に方はやめてくれよ～」

私は想いをこめながら、

CPUからボード、電源っと念入りに綺麗に掃除してあげました。

埃をきれいに隅々まで時間をかけてとってあげました。

前の代は、お掃除をしてあげて、復活したと思いきや・・・震災のショックのせいか、

画面はずっと真っ暗なまま、逝ってしまわれた。。

だから、私は電源を入れる寸前に、PCに手を当てて、『今の神』の力を宿してあげました。

女性の神が、柱のように、新しく立った・・・そのPCに。

電源を入れたら・・・・

1.5倍の爽快間のある、電源とCPUのエンジン発動。

ん～・・・・愛してる！

「アカデミー賞授賞式の意識レベルは、過去最悪ですね！！・・・ハリウッドはここまで堕ちたんだね！あとは、いつ人が気付いて、価値を落としていくかどうかだ。」

って、ずっと言いたかった事が心から湧き出て、喜びを噛み締めました。

もちろん、不安はあるさ・・・

CPUも、ボードも、ぼろぼろじゃ・・。

いつ死するか。

震災から導入された６年の付き合いだ。

最後まで、見守ってくれよ。

開祖された大天国が、現実世界に見えてくるまで。

おわりです。

というわけで、本題をお伝えします！