スピリチュアルセラピストのアーラです。
私は、こういう震災や災害で起きたことに対しては、こういったブログや職業上、極力、着手しないようにしています。
その理由は深くいろいろあり、お客様の中でも、ある程度高い意識世界や真実を感じられるようになってくるワークを受けて頂いた方にしかお話することはありませんでした。
(人間のそれぞれの生涯において、苦痛や不幸はそれぞれであるためでもあります。)
今日は、何月何日なのか、私は分かっていなく、
どうも、頭が物凄く揺さぶられるのです。
それは、世界が頭の中にあるようで、その頭を誰かに掴まれて、ぐらぐら強引に揺さぶられるのです。
そして、いつものように買い物に行こうとすると
太陽が、時間が止まっているかのように、この銀河で生きていない太陽で、違う日光なのです。
そして、私の頭の中で見えたのが、津波がたくさんの巨大なたくさんの手のように、大きく呑み込んでくる町の光景であり、恐怖の光景でした。
そして、私の後ろから降りてきた声のような文字のような数字が、「3.11」でした。
私は携帯を見て、そこで初めて今日が、3月11日だと日付を認識できたのです。
そして、どこから、たくさんの人たちの声が聞こえてくるのです。
「平成最後の、平成最後の、平成最後の、平成最後の!平成最後の!!平成最後の!!!」
私は、そこでメッセージであると悟りました。
この時間が止まった太陽というのは、とてつもなく大きな霊界がこの世界と重なっているということであり、その霊界が大きく開いているということです。
これは、誰か(生きている人間たち)が、大きな意味と大切な意味を込めて、何らかの最後のお別れとして、この震災をきっかけに亡くなったたくさんの者たちの意思と同調し、
その仲介者たちのエネルギーを扱って、大きく霊界を開いていることです。
それが、現世界で生きる先祖たち(この世に生きている私たちとそれを守っている先祖たち)と、未だに津波に呑まれて亡くなった自覚も分からず、冥界や現実世界の狭間でさ迷う者や、そこから救われた観音や神々の元に集まる使者たちの世界が繋がり、
なんらかの最後のお別れで、会いに来ているのを感じました。
その何らかの最後という意味が、
「平成最後の」
という意味なのだと強く感じました。
今日起きた現実世界での活動は、おそらく、
見えない世界や霊界での世界では、
「
平成という時代が、大きく終わるため、新しい全くの違った日本へと変わっていくため、
ここまで時代が変わっていくことができた来たお陰は、この3.11の影響が大きくも関わっているからこそ、忘れないでほしい。
絶対に忘れないでほしい。
」
という思いを込めています。
この思いの大本が、この強大で、大きすぎる霊界からのメッセージであり、先に行ったそこのお坊さんや仏様、神々からの意味を伝えているのだと悟りました。
この意味を、我々、生きている人間界からすれば、こういう小さな解釈で十分です。
とりあえずは、私たち生きている生き物は、こういう低レベルな解釈で充分です。
よくお釈迦様を理解し尽くしたかのようなスピリチュアルな人たちや悟り切ったような人の中には、
全てが無意味だとか、争いや生きていることや死ぬことも全て意味がないとか、
般若心境を理解したような面構えで、簡単に言うけれど、
それは大きな誤解であるということを、ここでお伝えしています。
生も死も悲しむことも憎むことも人生も輝く意味もない、争いも戦争も政治も社会も働くことも、全て無意味だとか言っているようなスピリチュアルワーカーや精神世界を口説いているような人たちは、
いろいろと誤解し、最終的に、それは魔界や地獄界への導きをしやすい仲介者たち人たちに成りかねない真実です。
ということが、とても大切なメッセージであり、
こういう意味で、
それは、私たちが生きていることが、強いとか弱いとかに気づけていないだけです。
この上記までの、メッセージを、決して自分が死ぬまで、忘れないでください。
とのことです。
不動明王たちが支えている神々、そして大日如来、阿弥陀如来、薬師如来により広大で、高度な神々、
そして、現在の天皇の意思によって、蠢くこれまでの日本の神々たちが、この先、一切の未練がないように、
したかったことをすることができたようです。
愛と感謝を込めて
本当の幸せを見つけて。
3.11から始まった地震によって、
地球上級のいろんな磁場やエネルギーが変わり、いろいろ放出したり、入り口が開いたり、エネルギーが変わったりもしました。
ここでもっとはっきりとわかりやすいエネルギーの変化が、太平洋での変化でもあります。
その中でも、ここではアメリカ・・・とくに対称点となるかもしれないロサンゼルスといった太平洋側の地方のエネルギーが大きく切り開き、
それは、スピリチュアルエネルギー部門から社会情勢、人の心まで、その光も変化し、
良い方向へと上昇していきました。
アメリカは、そういう意味で、とても面白く育て甲斐のある可能性が秘めた国々なりつつあります。
しかし、日本では、相変わらず・・日本人の気質上による悪い点は隠せず、それは良いスピリチュアルエネルギーだけでなく、放射能と言った日本人の膿まで放出されることになりました。
一部の人たちは、これがアメリカの陰謀だとか、政治家が悪いとか、相変わらずの東アジアの独特の悪い気質を素直に受け入れることさえできていないところも見受けられます。
そんな気質(日本人の癖や性格)は、世界レベルから、どんどん遅れを作っていき、太平洋は天界よりもさらなる上の上層の輝きを目指していきます。
日本と韓国、フィリピン、台湾、インドネシアは遅れを作りつつ
これから、ハワイやイースター島、オーストラリア、南アメリカ、そして、国の意識世界を宇宙に移行しつつあるアメリカは、どう変わっていくのだろうか、
私は、人間として、ビジネスワーカーとして、天界のエンライトメントワーカー(真実のワーカー)として、一個人の日本人として、必死に、必死に着いていこうと思います。
これから、ハワイに、日本人たちが押し寄せることになり、ハワイは耐えられるか、変化に柔軟に対応できるか、心配ではありますが、
銀河レベルの神々と契約し、宇宙とのパイプを強く契約しているアメリカを、これからも信じていこうと思います。
こういう意味で、スピリチュアルっていうのは、時代遅れなのです。
天界の世界は楽しくとも、
私たちには、まだまだ、人間としての最高の幸せが足りていないです。
もっと、もっと、人生を悟りましょう、
もっと、もっと、幸せになりましょう。
そして、もっと、もっと、真実を悟りましょう。
自分自身の愛は、決して裏切らない。
そう信じて。
私は、こういう震災や災害で起きたことに対しては、こういったブログや職業上、極力、着手しないようにしています。
その理由は深くいろいろあり、お客様の中でも、ある程度高い意識世界や真実を感じられるようになってくるワークを受けて頂いた方にしかお話することはありませんでした。
(人間のそれぞれの生涯において、苦痛や不幸はそれぞれであるためでもあります。)
今日は、何月何日なのか、私は分かっていなく、
どうも、頭が物凄く揺さぶられるのです。
それは、世界が頭の中にあるようで、その頭を誰かに掴まれて、ぐらぐら強引に揺さぶられるのです。
そして、いつものように買い物に行こうとすると
太陽が、時間が止まっているかのように、この銀河で生きていない太陽で、違う日光なのです。
そして、私の頭の中で見えたのが、津波がたくさんの巨大なたくさんの手のように、大きく呑み込んでくる町の光景であり、恐怖の光景でした。
そして、私の後ろから降りてきた声のような文字のような数字が、「3.11」でした。
私は携帯を見て、そこで初めて今日が、3月11日だと日付を認識できたのです。
そして、どこから、たくさんの人たちの声が聞こえてくるのです。
「平成最後の、平成最後の、平成最後の、平成最後の!平成最後の!!平成最後の!!!」
私は、そこでメッセージであると悟りました。
この時間が止まった太陽というのは、とてつもなく大きな霊界がこの世界と重なっているということであり、その霊界が大きく開いているということです。
これは、誰か(生きている人間たち)が、大きな意味と大切な意味を込めて、何らかの最後のお別れとして、この震災をきっかけに亡くなったたくさんの者たちの意思と同調し、
その仲介者たちのエネルギーを扱って、大きく霊界を開いていることです。
それが、現世界で生きる先祖たち(この世に生きている私たちとそれを守っている先祖たち)と、未だに津波に呑まれて亡くなった自覚も分からず、冥界や現実世界の狭間でさ迷う者や、そこから救われた観音や神々の元に集まる使者たちの世界が繋がり、
なんらかの最後のお別れで、会いに来ているのを感じました。
その何らかの最後という意味が、
「平成最後の」
という意味なのだと強く感じました。
今日起きた現実世界での活動は、おそらく、
見えない世界や霊界での世界では、
「
平成という時代が、大きく終わるため、新しい全くの違った日本へと変わっていくため、
ここまで時代が変わっていくことができた来たお陰は、この3.11の影響が大きくも関わっているからこそ、忘れないでほしい。
絶対に忘れないでほしい。
」
という思いを込めています。
この思いの大本が、この強大で、大きすぎる霊界からのメッセージであり、先に行ったそこのお坊さんや仏様、神々からの意味を伝えているのだと悟りました。
この意味を、我々、生きている人間界からすれば、こういう小さな解釈で十分です。
人は、死んで、死者となったら、それは何の意味も価値も一切ない。
しかし、生きている者たちにとって、これまでの数知れない死者たちの生きた意味や価値は、生きている以上に無限大に価値や意味を成しているということ。
だから、私たちは幸せに生きる権限もあれば、幸せに生き続けなければいけないということ。
とりあえずは、私たち生きている生き物は、こういう低レベルな解釈で充分です。
よくお釈迦様を理解し尽くしたかのようなスピリチュアルな人たちや悟り切ったような人の中には、
全てが無意味だとか、争いや生きていることや死ぬことも全て意味がないとか、
般若心境を理解したような面構えで、簡単に言うけれど、
それは大きな誤解であるということを、ここでお伝えしています。
生も死も悲しむことも憎むことも人生も輝く意味もない、争いも戦争も政治も社会も働くことも、全て無意味だとか言っているようなスピリチュアルワーカーや精神世界を口説いているような人たちは、
いろいろと誤解し、最終的に、それは魔界や地獄界への導きをしやすい仲介者たち人たちに成りかねない真実です。
今、生きている私たちが、経験してきたことに基づいて、どう幸せになっていくか??
ということが、とても大切なメッセージであり、
亡き者たちや仏たち、そして高度な神々たちが伝えたい強い強いメッセージであるということを、忘れないで頂きたいということ
こういう意味で、
生きている人間たち、そしてこれまで生きてきた人間たちは、尋常じゃなく強い強い生き物であるということ。
決して、人間は、弱い生き物ではないということです。
それは、私たちが生きていることが、強いとか弱いとかに気づけていないだけです。
この上記までの、メッセージを、決して自分が死ぬまで、忘れないでください。
とのことです。
不動明王たちが支えている神々、そして大日如来、阿弥陀如来、薬師如来により広大で、高度な神々、
そして、現在の天皇の意思によって、蠢くこれまでの日本の神々たちが、この先、一切の未練がないように、
したかったことをすることができたようです。
愛と感謝を込めて
本当の幸せを見つけて。
3.11の影響力と世界のお話
3.11から始まった地震によって、
地球上級のいろんな磁場やエネルギーが変わり、いろいろ放出したり、入り口が開いたり、エネルギーが変わったりもしました。
ここでもっとはっきりとわかりやすいエネルギーの変化が、太平洋での変化でもあります。
その中でも、ここではアメリカ・・・とくに対称点となるかもしれないロサンゼルスといった太平洋側の地方のエネルギーが大きく切り開き、
それは、スピリチュアルエネルギー部門から社会情勢、人の心まで、その光も変化し、
良い方向へと上昇していきました。
アメリカは、そういう意味で、とても面白く育て甲斐のある可能性が秘めた国々なりつつあります。
しかし、日本では、相変わらず・・日本人の気質上による悪い点は隠せず、それは良いスピリチュアルエネルギーだけでなく、放射能と言った日本人の膿まで放出されることになりました。
一部の人たちは、これがアメリカの陰謀だとか、政治家が悪いとか、相変わらずの東アジアの独特の悪い気質を素直に受け入れることさえできていないところも見受けられます。
そんな気質(日本人の癖や性格)は、世界レベルから、どんどん遅れを作っていき、太平洋は天界よりもさらなる上の上層の輝きを目指していきます。
日本と韓国、フィリピン、台湾、インドネシアは遅れを作りつつ
これから、ハワイやイースター島、オーストラリア、南アメリカ、そして、国の意識世界を宇宙に移行しつつあるアメリカは、どう変わっていくのだろうか、
私は、人間として、ビジネスワーカーとして、天界のエンライトメントワーカー(真実のワーカー)として、一個人の日本人として、必死に、必死に着いていこうと思います。
これから、ハワイに、日本人たちが押し寄せることになり、ハワイは耐えられるか、変化に柔軟に対応できるか、心配ではありますが、
銀河レベルの神々と契約し、宇宙とのパイプを強く契約しているアメリカを、これからも信じていこうと思います。
日本人として恥じるべき人格を全て捨てて、人間として真実に向き合う次元へ移行する。。。それが世界レベルの最先端の意識ワールドです。
こういう意味で、スピリチュアルっていうのは、時代遅れなのです。
天界の世界は楽しくとも、
私たちには、まだまだ、人間としての最高の幸せが足りていないです。
もっと、もっと、人生を悟りましょう、
もっと、もっと、幸せになりましょう。
そして、もっと、もっと、真実を悟りましょう。
自分自身の愛は、決して裏切らない。
そう信じて。