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中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-

2020-07-02 16:05:06 | 最近のスピリチュアルリーディング結果
スピリチュアルワーカーのアーラです。

ついに、

コロナウイルスの真実シリーズ☆最終章の最終話

となりました。

これで、このシリーズは終わります。(先行アップ)

今回は、一番最後なので、この記事はとっても長------いです!

だから、興味がある方は3回くらいにわけて読んでみてください☆


◎中国共産主義とは、スピリチュアルから見たらどのようものか?



〇もし、日本が頭の良すぎる中国に占領され、日本が負けるとしたらどんな新しい占領の仕方で、どんな世界になっていくのか?



意識世界リーディングというスピリチュアルを超えた高度な悟りのリーディングでお伝えしていきます。

第三章
- これからの日本と世界の変化 最終話-


中国共産主義は、みんなが平等で、共に豊かさを分け合って生きていくのが基であり、

その考えで支配を築き、帝国(大きな国)となっているため、

21世紀の最先端の帝国です。

最先端と言えるのは、たくさんの新しい点が挙げられますが、

〇この記事で一つだけ挙げることは、君主制や帝国主義に反対した過激的な思想が生まれているという事。

君主制や帝国主義、独裁者が、最悪最低な歴史を生んできたという過激的な教育をすることで、共産党が一番の平和を生み出すという考えへ移行させるパワーを持って、民たちを染め上げていきます。

その君主制や帝国のルーツがその宗教や神話からくるものだと思い、ことごとく宗教や神にすがることを許さない思想が隠れています。

とくに、中国に対しての反共な過激派組織なんて生まれてくると、ことごとく消されたり、その「長」を暗殺したりすることで、共産主義を保とうとします。


中国共産主義の前の時代では『清』という7つの国を統一した強力な帝国でした。

『清』の時代が終わるとき、民が不満などで暴動を起こすパワーは、国民党と共産主義というものができるまで、またできてからも続き、
君主制や帝国主義を憎んだり、中国にとって絶対にあってはならない歴史として強くレッテルを張るようになりました。

もちろん、これは共産主義だけではありません。蒋介石のような、私たち日本人が中国を想い、感じる本当のピュアなエネルギーを流すことができる国民党のような主義の民たちだっていました。

(しかし、結果としてはロシアの支持で内戦は共産党が勝つことになりました。おかげで国民党は中国でことごとく絶滅していきました。思想に染められたり、国民党のリーダーたちは暗殺されたりして・・・。)

話を戻して、『清』が崩壊した後、中華民国と言う臨時的な時代を経て、
その後、共産主義国家となった中国は、その『共産主義』という帝国から解放された民にとって本格的な幸せを感じる国になったようで、

『清』という君主制、帝国を引き続き憎むようになりました。

清の王家ファミリー、さらにはその貴族たち、親戚たちは、

村や町で、裸でつるされて、袋叩きにされて、

貴族たちの家や王家の血縁関係の家と分かれば、共産主義の連中が訪れるたびに、何兆円と言う財産を破壊し、

毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、

貴族たちやその親せきは、裸でつるされ、袋叩きにされたり、たくさんの民たちに唾を吐かれたりし続けました。

かつての大日本帝国からの支配や占領に対しても、中国人たちにとって「反日」というひどく恨んだりするこの共産主義をさらに結束させるガソリンとなり、
中国の民たちの絆を強くし続け、大きく盛り上げるための教育となっています。

中国の裏教育・・・・つまり君主制や帝国主義が絶対的にあってはならないという支配的な憎しみや恨みからくるこのルーツ、教育はここからやってきます。

このように中国は平等だとか、財産を分け合うとか、階級差別関係なく人間としての生活を重視に思えるような社会主義と平和と言いながら、

中国共産主義国家(中国)は発展していき、仏教国家のチベットやイスラム教を大切にするウイグルを、一瞬にして暴力的に占領しました。

現在、強制的に占領された仏教大国チベットやイスラム教のウイグルは、今や神様や仏様に手を合わせただけで、刑務所に入れられ、



共産主義の思想を強制される拷問を受け続けています。

そして、かつて『ウイグル』という国を背負ってきた「リーダー」や「長」たちは、刑務所でことごとく暗殺されている実態なのです
(オックスフォード大学と繋がるのイギリスの秘密情報機関から得たと言われるレポートです)

仏教大国で、仏教ファーストで生きるチベット国民は、今や、

神仏は悪い!よくない!
こういうのが帝国を生むんだ!
独裁者は悪魔!
帝国は悪魔の国だ!!

共産主義が人間を平等にさせて、一番幸せにする平和主義だ!

と教育を強要されて、

無理やり共産主義に引き込まれた中国占領下のチベット自治体は、仏教を大切にする本心でありながらも、共産主義思想によって非常に人格的におかしく成長させられたリーダーたちへと中国共産主義に吸収されていっています。


これが、最先端21世紀の帝国
中国共産主義国家なのです。


世界にはいろんな共和国がありますが、そんな共和国の中でも、
君主制や独裁者を恨んだり、絶対にあってはならない国として、強制的な教育や思想を産み付けられる国・・・。

それが、中国共産主義です。
君主制、帝国、独裁者、天皇制

これらは奴隷を作る悪魔の象徴であるという事・・。

だから、絶対にあってはならない!!!!

君主制、帝国、独裁者、天皇制そういった思想はすべて、絶滅せよ!!!

監視せよ!!!

共産主義はすべての平和です!!!!
平和と発展を生みます!!


この隠れた過激的な教育こそが、清時代ではなく、新時代の国民帝国(人民帝国)と言えるでしょう。


前置きが長くなりましたが、

もし、日本が中国に占領されるとしたら、どのよおうに占領されるのか?

日本はどういう世界になるか?


第三章のメインに入っていきます。


前の記事(【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?

でもお話ししまたが、

中国は、日本人のお人よしさ、とくに戦争は嫌いだから負けることが平和主義・・・という本性を理解し、

武力行使ではなく、精神的な占領で時間をかければ
ちょろすぎる民族


であると、よく理解しています。

そのため、中国が日本を占領するとなったら、日本人の見えない弱みから占領されていくこととなります。


ここからは、あくまで『例えばのお話』であり、中国の高い頭脳を考慮したあくまで個人的なシュミレーションしたお話です。

また、これは50年から100年の月日をかけての中国共産主義から日本への占領だと考えています。


〇例えば、今の若者の経済力、自立精神、知能レベル、それらの意識レベル、その総合的なスピリチュアルパワーでは、すぐに中国の共産党に引き込まれて、精神世界が浸透しやすい状況です。

それは、
その若者の若さのパワーを扱って、

正義は、日本の平和主義にあり!お金も戦争も悪い奴らが持つものだ!!という考えに走らせやすいレベルだからです。

日本国や日本の政治が、

少しでも若者たちの経済をさらなる疲弊や不安定を与えれば、

若者たちは、影響力を持つ人間のツイッターの一言くらいで、

金持ち=悪者、ずるい人間

戦争やそれ関連に興味があるやつ=悪者、ずるい人間

これらは独裁者が考えること


といった考えを、見えない様にじわじわと植え付けていくことができやすいからです。
(貧乏や疲弊は、税金、固定費でさえ応えます。。影響力のあるやつがツイッターで「金持ちがなんでそんなに金持って生きてんだよ」と不満や不安定なエネルギーを動かすような一言で、コントロールしやすくなります。)

こういった単純な意識レベルに流れてしまいやすい大勢の若者たちは、すぐに中国の高度な戦略で吸収されていくこととなるでしょう。

少しでも精神的に不満をどこかに持っていると
日本の若者たちが次第に
「中国共産党って正しくて良い国じゃん!!」っという方向性を、時間をかけて思うようにしていきます。

もし、そうなったら日本国は中国に”完敗”し、負けたこととなります。

気が付いたら、日本の象徴である天皇陛下と中国共産党のトップの連中が、にこやかに握手してて、仲が良くなっているニュースがテレビ画面やネットの動画が流されていたら、

これが”日本は完全に中国の共産党に取り込まれてしまった証”となります。

その政治的な状況は、象徴となる天皇がなにもできず(中国からのありとあらゆる重圧などのアメとムチ)に囲われている状況であり、日本政府そのものが中国に縋ってしまっている状況だからです

まず中国は、占領されたチベットやウイグルのように、50年単位の長い長い時間をかけて、日本の宗教(神道や仏教)の破壊と消滅を始めていきます。

まずは日本の田舎の地域の消滅しかけているぼろいお寺や神社は自然と市町村の自らの力を利用して、一瞬にして消していきます。

いつの間にか町や村に裏でどこかの共産党が支援する自治体の団体が自然とできていて、

この自治体の団体は、孤立化している家や市町村などが集まって、少子化や高齢者の危機を共に乗り越えていく団体であり、

さらには、神仏に構ってる場合ではない状況の疲弊や不安定になっている日本人たちを吸収していきます。

ここでは例として、これらの自治団体を、中国共産主義の視点で「日本人愛護団体」と決めるとします。

さらには、何らかの窮地に陥っている地域には、外国人たちを住ませて地域の発展していきましょう政策(中国人などを住まわせる裏政策)を作り、日本人のお人よしに浸透しやすい優しい中国人地域ができていき、少しずつその団体と

「みんなで生き伸びていくためには、神や仏なんて意味がなく、今は私たち人間次第です!みんなで助け合って生きていきましょう」

という日本の先住民と強い結束的な絆となる集団が徐々に自然に浸透し、団体を大きくしていきます。

孤立化している人間、孤独となっている人間が、その愛情によって集団へと吸収されていきます。

そして、共産主義に不要な要素、リスクとなる要素となる神仏や宗教に経済が回らない様にしていきます。

最終的に日本は、伊勢神宮や八幡神宮、出雲大社といった大きな神社や総本山、世界遺産となるもの、観光で利用できるものだけが残るでしょう。

その伊勢神宮や八幡神宮、出雲大社だけが残り、その神社やお寺には、たくさんの悪戯書きで好き放題にされる事件や、鉄や木材がもぎ取られる事件が起きても、

それは報道やメディアにでさえ僅かな事件としてか放送されません。

地域の先住民である日本人は
「伊勢神宮や八幡神宮、出雲大社は神さまが守っているからそんなことはないだろう・・・。」

という日本人の平和ボケを保ち続けるためです。

他に、
「宗教とか、神とか、仏とか、こんなものなんにも役に立たねーよ。金の無駄じゃん!!」

っと思うようになる日本の若者たちや疲弊している日本人たちは次第に共産党が動かす、『日本人の愛護団体』のような自治体、団体に吸収されていくこととなるでしょう。
(この団体の施設に訪れれば、僅かながらのお金を分けてくれたり、貧乏の窮地には寄付金を与えてくれることとなるでしょう。)

※それは、沖縄の普天間基地を維持するために、その周辺や住民に多額な援助をしたかのような、見えないところからなにかに染め上げていくような形で・・・。

『日本人の愛護団体』(自治体はもっと日本人に浸透しやすい名前を変えると思います。)

『共にみんなで地域を助け合っていく団体』とか。自治体、市町村、県会まで影響していきます。


その間、ゆっくりとゆっくりと見えないところで、共産党の素晴らしい思想へ日本の教えや教育、文化が染め上げられていくのです。


このように日本人のおひとよしさや戦争の話が嫌いのような快楽平和主義は、共産主義へ染めていくことができます。

これで日本は戦争もすることなく、なんの犠牲者も出さず、逆に経済的にも少子化にも危機的な日本人を救う形で、50年と言う年月で日本人は年を老いて動けない平和主義のまんま、何も知らない気づかないまんま、中国に占領されこととなるでしょう。



(現に、中国はたくさんの島国やアフリカの国々を助けて、援助したり、インフラを支えたりしているのです。)


〇その後の日本

その後、日本のあちこちでは、

気が付いたら、地域は変な形に発展していて、

こんな田舎に・・というところでバカ声の中国語が響いていたり、

ど田舎で全く静かだった田んぼに囲まれた村の公園やその夜中には、聞いたこともないような大声が聞こえてきたり、

前より地域が汚くて、

日本の山々にはゴミが増えて、

水が汚れて、


地域の見慣れたあの山この山の一部がはげ山になっていたり、

神社やお寺がゴミと廃墟となっていたりしていきます。(これまで日本のゴミは中国で買い取ってくれていましたが、その分、中国と言う国はゴミ管理が汚すぎる性格になっている人たちが多いからです。)

神社の神木の周りが、なぜかはげ山だったり、神木の周りが少し荒れていたりして・・・・(日本の木材は高級品に中国へ売れます。)

普段の水の値段が、発展や人が増えた理由だとかという説得で、

なぜなのか30円ほどの値段が上がっていたり、
(中国人の金持ちは、現在すでに、たくさんの日本の地域の水資源を買い占めています。)

日本のペットボトルの天然水のラベルを見ると会社の名前が、カタカナの名前で

ホンハンとか、フィンフンだとか、日本の会社とは思えない会社の名前で、

その名前が無理やり日本人に浸透しやすい漢字の名前に改名したりして、「島根水」「富士水」「富山純水」とかちょっと読みにくい会社名

さらに、昔飲んできた日本の天然水と同じ地域の天然水なはずなのに、なんか前より違う味がする天然水になっていたりして・・・・。


しかし、占領されてしまっていることの自覚もない2060年の日本人たちの声は・・・。

とにかく今を幸せに生きていければ良いや~~

なんとかなるさ~~~~

日本はなんとかなるさ~~~

ご先祖様や神様に守られているから~~~

とにかく値段が上がって大変だ~~~貧乏だ貧乏だ~~~


っと自分んちの神仏の意味も知らず掃除する余裕もなくカビまみれだったり。。。

「とにかく、この地域に住む中国人たちがお金をおいて行ってくれて、いっぱいお金をくれるから、すっごい良い人たち!助けられてる!!」

「共産主義って本当に良い人たちだな~~」

「最初から、日本もこうやって共産主義にしてくれればいいのに・・・。」


そう思ってしまうと、中国の勝利なのです。

中国共産主義のパワーに染められた日本国土で、私のような個人の人間は愚か、どんな会社や組織が声をあげても、誰も耳を傾けず、時遅しとなるでしょう。

(中国の最先端の高度な戦略や頭脳に基づいて、お話ししています。すべてが私の妄想や勢いで作り上げたものではありません。
ハーバード大学やオックスフォード大学では、こういった最先端の技術を発表しています。)



ここからは現代で、実際に私が聞いてきたお話ですが、

私のブログで詳細を公開していない上位のワークショップになると、ゴールデンワーク(最先端のスピリチュアルワーカーの育成)やプラチナワーク(世界レベルのリーダー学を扱ったコンサルタントの育成)を行っています。

そのプラチナワークでは、アルバイトや無職の田舎暮らしの臆病な女性たちを、都会の高級地帯に住めるようになり、年収2000万円以上を獲得できるくらい悟りのワークで育てていく人生を超越していく高度なワークなのですが、

そのプラチナワークの卒業生さんが大きなベンチャー企業から仕事を承ることができたときに見てしまったひどい現状のお話でもあります。(すでにその企業は時代から消えていく企業として判断して、自ら縁を切ったそうです。)


日本には、上場しようと口だけ言っていて大きくなっているグレーのベンチャー企業がいろいろありますが、

そこの会社の社長や役員は、とにかく幼稚園児な人たちが多いです。

そういった企業は、北京や大連出身の中国人を一人二人でも社員として入れたそうですが、

その中国人の社員たちは、社長や重役にくっついて媚びて、ガンガン日本の良い経営スキルや日本の技術を吸収して、中国の巨大企業や自分の中国での新しい会社を作るために、どんどん盗んでいきました。
私はそんな話をたくさん聞いたことがあります。

そしてそのコンサルタントさんが、人材育成でその中国人の社員たちと一緒にご飯を食べた時、その中国人の本心を聞いてしまったそうです。
「日本の社長って、70%がバカで楽勝だって聞いたから、早く故郷に帰って自分のための良い会社を作りたい!
日本人は終わってるけど、技術やスキルは使えるからね。早く勉強したら、とっとと故郷ででかい会社作りたい!!
私だったら間違いなく、中国でこの会社の3倍も4倍も発展することができるし。

そう言っていたそうです。

コンサルタントさんは、

”本当に日本の企業の上層部はこういう残念な奴らが多いから仕方がない。。
何も言えないかもしれない。。”

と思いながらも、「それはいい夢ですね」っと一言で返したそうです。

一方、社長や役員たちは、中国人に媚びられていることも知らず、踊らされていることも知らず、

「中国人は、本当に良い人たちで優秀だ!
それに比べて、うちの日本人社員はクソばっかだ!
そんなに仕事がしたくないなら、すぐにやめればいいのに!」

と重役会議で豪語していたそうです。

コンサルタントさんだけでなく、私たちが見てきた、

そういう中国人の魅力に引き込まれた残念な経営者や重役、そういった日本のお金持ちは、実際少なくないです。


このように、中国共産主義とは、中国人の一人一人が中国共産党のようなものであり、少しばかり暴走的な発展を創り上げていきます。

その古代の龍のパワーに、もう現代の日本人が叶うわけがありません。




◎私たち(日本人)はどんな人間なのですか?

〇この先、なにが正しいのですか?



私たち(日本人)は日本国や台湾、アメリカと言った、中国共産主義の外にいる人間たちです。


私たちの国は、資本主義であり、司法国家であり、社会主義、神仏主義でもあれば、天皇象徴主義でもあります。

つまり、

私たちは、階級関係なく、地域関係なく、男女関係なく、

自分次第で、幸せになることができます。

自分次第で、大金持ちになることができます。

私たちは、主義なんて関係なく、文化、国民やそこの地域の人間たちを愛することができます。(社会主義)

私たちは、神話や神々、天皇を愛することができます。

私たちは、法で自分を守ることができます。

私たちの愛は自由です。

こんな自由で平和な主義はありません。


私たちはここから、

なにをしたいか?
なにができるのか?


を考えたり、自由に勉強していくことができるのです。

こういった自分の中の真のリーダーに目覚めていくことで、自分の人生は、自分で自由に選択することができます。

ちなみに、
私のスピリチュアルワークショップ、悟りのワークショップは、

せっかく生まれたからには、こういった広大な愛と幸せの影響を持って自分のやりたいことを悟っていく大きな影響力をつけていく本格的なスピリチュアルワークです。

総理あべちゃんの奥さんのように、みんながコロナの自粛中に自分勝手に密を作ってスピリチュアル神社ツアーをやるような

バブル前後の人たちがやりそうなスピリチュアル快楽者の思想では、

時代が完全に終わっている古すぎるスピリチュアル、そのワークと言えます。

私はそれでも、そういうスピリチュアル快楽な平和主義に憧れる30代、40代のワーカー達には嫌われやすいようです。

今の日本のスピリチュアル婦人たちは、まだまだこういうバブル期から生まれたスピリチュアル、ヒーリング(シータヒーリングとか)、エネルギーワークは、このスピリチュアル快楽で癒しを維持したいから必要な人たちが多いのだと思います。

本気で幸せになる気もなければ、

スピリチュアルや高次元を快楽と癒しだけでしか扱えなく、エネルギーで悩内が汚染していると、麻薬のような快楽な平和主義でしかなくなります。

そんな古いスピリチュアルはかなりの時代遅れであり、

これからは一人一人が自立していく真の自由の世界です。

私はそういうワークショップを行っています。


私たちは、こういった自由の世界が行ける可能性のある国にいます。

それは、

政界やその考え方、どっかの国のように

貧乏や日本の社会のあり方を批判することではありません。

中国や他国を批判することではありません。


自由だけれど、幸せや人生を学び続けて、より最高の幸せに到達しなければならないということです。

あきらめる人間ほど、あきらめた快楽的な堕ちる平和主義で終わります。


私が思うに、日本はすぐに

これからを背負う若者たちを大切にしなければならないと思っています。

本当は日本は、権限のある年寄りや老害が作った会社に構っている場合ではないと思います。
(例えば、貧乏で困っている若者たちには支援(ベーシックインカム)を、大金持ちになれる可能性のある若者たちには、どんどん可能性を広げていってほしいと思います。)


だから、私たちは、そういう古い、見えない日本・・・このままだと世界に腐敗して未来が闇に落ちていくようなことをしないように、

自分にとっての最高の人生とはなにか?

世界レベルのスピリチュアリティや

世界レベルの悟りのリーダー学を、若き者たちに身に着けて、本当の幸せの悟り(日本の神々の愛と世界の神々)に気付いて、

自分の人生を自分で幸せに楽に切り開いていけるスピリチュアルワークを行っているのです。



愛と感謝を込めて

ここまで読んで頂きありがとうございました。



これからの自分をスピリチュアリティから強くしていきたい方、

これからの自分の人生を、より高度に楽しんで強くしていきたい方のための

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愛と感謝を込めて



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