スピリチュアルセラピストのアーラです。
太陽神の神々のワークは、
太平洋の女神たちを降ろせる、最も高度な秘密の島で行われいました。
それは、日本最南端の島です。
この島は、他の離島や石垣島と違って、微かに大天国の域を感じられる、
真の楽園の意識世界と繋がっています。
他の観光客やスピリチュアルワーカーは、中々気付けなく、相当な意識レベルを保持している光や
神様が生まれた世界を神様に招待されたワーカーさんくらいにしか、感じ取れないくらいの
隠れた秘密の、そして高度すぎる島であり、その領域がかかっています。
大自然のエナジーだけでなく、それは超越した大宇宙の厳しさも試練として試されてきます。
この島へのフェリーは、とにかくどんなに晴れても欠航が多く、
今までのスピリチュアルワーカーさんや私の知り合いでも、
どんなに天界に委ねても、
5回石垣島に来て、5回とも滞在期間は、欠航が続き、一度もこの島にたどり着けなかったというくらいの、
どんなに身を清めても、
神々のご加護を頂いても、
神々の導きを頂いても、
私たちもすんなりとは通してくれず、
たとえ、たどり着いても、楽園の意識世界では厳しすぎる試練のような門前払いが待っていました。
大自然の力だけでなく、
宿泊施設も、島の人々も、ヤギや猫までも冷たく
どんなにスピリチュアルワーカーという身の清めても、
その意識世界でさえ、門前払いされる、
本当に不思議と辛い思いをする意識世界です。
ようやく出航が出たと思いきや、
出航始発時間の二時間前くらいに(朝6時30分)、フェリーのチケットを取ったころには、
大学のある部員たちが取っていたせいか、すでに満員で乗れないっという
本当に大変な現実でした。
大学のウォーターラグビーの全国大会があったとかなかったとか
この島に存続する天、その遣いといわれる神様は、
人、猫、ヤギ、木、岩、
そして、人を荒らす地獄の門番たちであるカラスを通して、
伝えてきます。
私は、伝えた。
では、なぜ、この島は季節や地球、宇宙を無視して、こんなにも光のビーチを創れるのでしょうか。
ここは、秋でもあれば、冬でもあるのにも関わらず、水が冷たいのにも関わらず、曇りで、ビーチが汚い時期なはずなのに、この光や意識世界は、異常です。
それから、何も伝えてきませんでした。
ただ、私は、最初からわかっていることがありました。
ある場所が関係しているということ。
これが、大天国の意識世界が見えてくるのかなって。
砂浜は、本当に美しくて、
美しすぎて、
監視員もいなく、規制もされていなく、
無限大に広がって泳いでいけます。
しかし、その分、命を奪われようがどうなろうと、全てにおいて自己責任です。
奥まで行けば行くほど、見たこともない、ありえないくらいの巨大な魚やうつぼ、蛇が、
大宇宙の神秘のように存在していて、
本当に、死ぬかっと思うくらいの恐ろしく、美しい生物たちが存在してきます。
シュノーケルのかわいい、美しい魚たちというイメージを壊した、域を超えた世界です。
ビーチに戻れば、
かばんやその中身が全て、カラスたちに荒らされています。
毎年のように簡単に死者を出すくらいの、見えない厳しさが存在している島なのです。
ここの観光客たち・・・その先祖たちは、その得体の知れない恐ろしさを知っているからこそ、
海に足までしか入らなかったり、シュノーケルの人たちは、あまりいなく、
奥に行っても、すぐに戻ってきます。
そして、島の住人のようなプロのすもぐり屋は、決して遠くにいかないのが見えます。
なぜだろうかっと私は不思議でわかりませんでした。
だから、すもぐりで奥まで行ったら、恐ろしくでかすぎる熱帯魚たちが次から次へと出現して、こちらに近づいていくるのです・・・。
さらには、3メートル級のうつぼや蛇まで、現れてきて、餌を求めてやってくるのです。
縄張りというより、違う世界の領域だったようです。
全速力で、人々が泳いでいるところまでたどり着きました。
この島は、時間が止まっているようより、時間が壊れている世界にも感じました。
時間を壊す、何かが秘めていて、
本当に太平洋の女神の光を感じさせ、
それは、ただの楽園や人々が思う天界とは、域が違った、
私が求めている大天国の気を感じたのです。
ここで行うことができる神々のワークというのは、
ソウルエンライトメント・サードステップの方々のみです。
世を捨て、新しい世を創り出す為に、
その真実を悟るにはどうすれば、いいのか?
世を見てきた、それ以上の高い光は存在するのだろうか?
その身を清め、神様を知るようになり、この世に神聖な家業を広めることができた方々、
つまり、宇宙の意識世界の方々が、このワークに参加してきます。
一度会ったら、中々会えない人間たちです。
だから、本当にお会いできて嬉しかったです。
もしかしたら、一生に一度しか会えない光だったかもしれないのだから。
11月は、超越した宇宙の意識世界・・・
全てが反射した光となる世界☆
本当に嬉しかったです。
そして、最高の天国界に出会えた。
次回、セカンドステップエクストラは
2017年6月 in 宮古島
ケツメイシや湘南乃風などが集結
みやフェスが開催される時期です。
女神に目覚める、花開く美しい光の子宮に目覚めるワークです☆
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ソウルエンライトメント・ファーストステップは、毎月開催しています☆
>ソウルエンライトメント・アニムス - スピリチュアルの叡智 -
個人セッションは、現在、11月末まで受け付けております☆
愛と感謝を込めて
いい輝きを☆
太陽神の神々のワークは、
太平洋の女神たちを降ろせる、最も高度な秘密の島で行われいました。
それは、日本最南端の島です。
この島は、他の離島や石垣島と違って、微かに大天国の域を感じられる、
真の楽園の意識世界と繋がっています。
他の観光客やスピリチュアルワーカーは、中々気付けなく、相当な意識レベルを保持している光や
神様が生まれた世界を神様に招待されたワーカーさんくらいにしか、感じ取れないくらいの
隠れた秘密の、そして高度すぎる島であり、その領域がかかっています。
大自然のエナジーだけでなく、それは超越した大宇宙の厳しさも試練として試されてきます。
この島へのフェリーは、とにかくどんなに晴れても欠航が多く、
今までのスピリチュアルワーカーさんや私の知り合いでも、
どんなに天界に委ねても、
5回石垣島に来て、5回とも滞在期間は、欠航が続き、一度もこの島にたどり着けなかったというくらいの、
幻の宇宙の意識世界なのです。
どんなに身を清めても、
神々のご加護を頂いても、
神々の導きを頂いても、
私たちもすんなりとは通してくれず、
たとえ、たどり着いても、楽園の意識世界では厳しすぎる試練のような門前払いが待っていました。
大自然の力だけでなく、
宿泊施設も、島の人々も、ヤギや猫までも冷たく
どんなにスピリチュアルワーカーという身の清めても、
その意識世界でさえ、門前払いされる、
本当に不思議と辛い思いをする意識世界です。
ようやく出航が出たと思いきや、
出航始発時間の二時間前くらいに(朝6時30分)、フェリーのチケットを取ったころには、
大学のある部員たちが取っていたせいか、すでに満員で乗れないっという
本当に大変な現実でした。
大学のウォーターラグビーの全国大会があったとかなかったとか
この島に存続する天、その遣いといわれる神様は、
人、猫、ヤギ、木、岩、
そして、人を荒らす地獄の門番たちであるカラスを通して、
伝えてきます。
人の世は、人の余(人はその世の中で、幸せを見出して、幸せに生きる生き物)
これ以上に、なんの幸せがある?(ここには、人が思うような、人間が見れる幸せなんて一つもない。ただの島、ただの閉ざされた島)
人は、人の神を信じて、その美しい砂浜と海で、そこの人と身を清めていればいい
私は、伝えた。
では、なぜ、この島は季節や地球、宇宙を無視して、こんなにも光のビーチを創れるのでしょうか。
ここは、秋でもあれば、冬でもあるのにも関わらず、水が冷たいのにも関わらず、曇りで、ビーチが汚い時期なはずなのに、この光や意識世界は、異常です。
それから、何も伝えてきませんでした。
ただ、私は、最初からわかっていることがありました。
ある場所が関係しているということ。
これが、大天国の意識世界が見えてくるのかなって。
砂浜は、本当に美しくて、
美しすぎて、
監視員もいなく、規制もされていなく、
無限大に広がって泳いでいけます。
しかし、その分、命を奪われようがどうなろうと、全てにおいて自己責任です。
奥まで行けば行くほど、見たこともない、ありえないくらいの巨大な魚やうつぼ、蛇が、
大宇宙の神秘のように存在していて、
本当に、死ぬかっと思うくらいの恐ろしく、美しい生物たちが存在してきます。
シュノーケルのかわいい、美しい魚たちというイメージを壊した、域を超えた世界です。
ビーチに戻れば、
かばんやその中身が全て、カラスたちに荒らされています。
毎年のように簡単に死者を出すくらいの、見えない厳しさが存在している島なのです。
ここの観光客たち・・・その先祖たちは、その得体の知れない恐ろしさを知っているからこそ、
海に足までしか入らなかったり、シュノーケルの人たちは、あまりいなく、
奥に行っても、すぐに戻ってきます。
そして、島の住人のようなプロのすもぐり屋は、決して遠くにいかないのが見えます。
なぜだろうかっと私は不思議でわかりませんでした。
だから、すもぐりで奥まで行ったら、恐ろしくでかすぎる熱帯魚たちが次から次へと出現して、こちらに近づいていくるのです・・・。
さらには、3メートル級のうつぼや蛇まで、現れてきて、餌を求めてやってくるのです。
縄張りというより、違う世界の領域だったようです。
全速力で、人々が泳いでいるところまでたどり着きました。
この島は、時間が止まっているようより、時間が壊れている世界にも感じました。
時間を壊す、何かが秘めていて、
本当に太平洋の女神の光を感じさせ、
それは、ただの楽園や人々が思う天界とは、域が違った、
私が求めている大天国の気を感じたのです。
ここで行うことができる神々のワークというのは、
ソウルエンライトメント・サードステップの方々のみです。
世を捨て、新しい世を創り出す為に、
その真実を悟るにはどうすれば、いいのか?
世を見てきた、それ以上の高い光は存在するのだろうか?
その身を清め、神様を知るようになり、この世に神聖な家業を広めることができた方々、
つまり、宇宙の意識世界の方々が、このワークに参加してきます。
一度会ったら、中々会えない人間たちです。
だから、本当にお会いできて嬉しかったです。
もしかしたら、一生に一度しか会えない光だったかもしれないのだから。
11月は、超越した宇宙の意識世界・・・
全てが反射した光となる世界☆
本当に嬉しかったです。
そして、最高の天国界に出会えた。
次回、セカンドステップエクストラは
2017年6月 in 宮古島
ケツメイシや湘南乃風などが集結
みやフェスが開催される時期です。
女神に目覚める、花開く美しい光の子宮に目覚めるワークです☆
--------------------------------------------------------------
ソウルエンライトメント・ファーストステップは、毎月開催しています☆
>ソウルエンライトメント・アニムス - スピリチュアルの叡智 -
個人セッションは、現在、11月末まで受け付けております☆
愛と感謝を込めて
いい輝きを☆