覚醒し続けた先の世界は、とてつもなく強い世界である。

スピリチュアルセラピストのアーラです。


私たちは、

とても弱くて、貧弱な魂なのだろう。



そう見えるだけだ。


けれど、それは偽りで、本当は強い魂であるということを、悟ろうとしない生き物だ。


神様は、だから、私たちにいつまでも、不幸を与え続けて、

叩き続けてくる。


いい加減に、本当の幸せ、本当の強さに目覚めて、たくさんの幸せを感じる世界で生きることを望まないかっと。

けれども、私たちは、”常に、不幸や辛い思いがあって、幸せや愛を感じ取れる、受け取れる”と、わざわざ不幸を受け取り続けて、乗り越えなければならない思念を持ち続け安い生き物。


人は、そのくらい、天を恐れ、神を恐れて、仏を恐れ、社会を恐れ、

無駄になにかに支配され続けて生きる生き物。



そんな人生では、いつになっても、本当の強い自分に目覚めることなど、不可能に近く、

年を取ったら、そのうち、

「人間とは、そういう生き物だ」っと決めつけて偉そうになるようになり、

虚しい生涯で終わる。




どんなにあきらめている自分がいても、堕ちている自分がいても、無理だって思っていても、


本気で幸せになるってセーブしておいたほうが、


あとあと、楽々に、真の強い自分に目覚めていきやすい。

そして、本当の強い自分が見えてくる。





愛と感謝を込めて


一生ものレベルの最高の覚醒ワーク
＞スカイ・エンライトメントとは？